テラーノベル
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〇月〇日✕曜日
空襲警報が鳴り響いた。
しばらくして周りから大勢の人の悲鳴と爆発音がした。
私は甘く見ていた。しばらく経ってもなかなか爆発音がなくならない、いつもよりも長い時間襲撃されていた。
私は見てしまった。荒れ果てたトウキョウ、いや、
日本を、、、、
周りには悲鳴や泣き叫ぶ声が響いていた。
私はあの時見た光景を忘れない、、
あの時、海と空は避難していたようだ。
その時私は亜米利加は無害な国民を犠牲にした。悪だ。天皇陛下の名のもとに指名を全うしてみせる。と。
この出来事が起きて少ししたあと、私は天皇陛下から勲章を頂いた。これはとても名誉あることだと自分のしていることをやっとを誇りに思えた。
コメント
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キェええ、、、、
(´;ω;`)ウッ…