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222×333
イカゲーム終了後.
222・333 生存
222「…ただいま。」
カチャッとドアを開ける音が聞こえ .
333「あ!ジュ二!おかえりぃ!!。」
ふと前を見ると酔っているミョンギが居た。
おかしいと思い、リビングの机の上を見ると飲みきったお酒の缶が大量に置かれていた。
222「離れて…”。酒の飲み過ぎだよ…。」
離そうとするがミョンギの力が強く、中々離れない。
333「僕ずっとジュ二の帰り待ってたんだよ?︎︎︎︎❤︎。」
333「だからご褒美として︎︎︎︎❤︎。」
ジュ二は何か嫌な予感を察したのか思いっきり貴方を押し、倒れたミョンギの事を無視してリビングの机に向かう。
222「はぁ…。どっからこの大量の酒は出てきたのよ…。」
ジュ二が大人しく酒の缶を片しているところにミョンギがこちらへと歩いきてはバックバクをし。
222「…何。」
333「くっついてるの〜︎︎︎︎❤︎。」
222「離れて。…」
333「もう素直じゃないな〜︎︎︎︎❤︎。」
ミョンギはバックバクをした状態でジュ二の胸を軽く触り。
222「ひゃ っ”、…急に触んないで…、”」
ミョンギは貴方が感じている姿に少々興奮したのか、更に胸を触り 。
222「やめ…っ”。もうほんとに何よ…っ、”」
333「ジュ二が可愛いのが悪いんだよ?。」
上記をジュ二の耳元で囁き 。
続きはまた後で 👋🏻 .
コメント
7件
ミョンジュニあんまり無いので嬉しいです🥹この続き楽しみです!
えこれって作品名のとうりミョンギ受けですよね??