白髪のおじいさんが墓の前に花を添えていた
白髪のおじいさんは
「あの時助けるだけじゃなく、
心まで救う事が出来たのならこんな事には…
こんな事にはならなかっただろうに…
皆はわしのせいではないと言う
それでも思うのだ…後悔の念が…」
墓には「ラズベリー」「ノイバラ」
「カンパニュラ」の花が綺麗に咲いていた。
以上 選択死
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如何でしたか?救いはあるようでない
せつないですね~
所々にある伏線など見返す為に
読み直すのもありだと思いますよ!
私としてはこのアプリを入れて
初めての投稿緊張しましたね~
質問がある場合には
出来るだけ返信しようと思います
(そういう機能があるのかわかりませんが)
これから作品を作り投稿したいとは
少し考えてはいますが
どういう内容になるのか
本当に投稿するのか
私としてもわかりません
それでもよろしい方は
気長によろしくお願いいたします
以上を持ちまして
物語「選択肢」は終わりにさせていただきます
ありがとうございました
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