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んんん゙っ好きです…!!!フォロー失礼します!
『170cm越えの』ってなってますよ...!!
やだ''、泣バスの中なのにギャン泣きしたよ😭!!!!めちゃくちゃいい''!!♡ 全然!こちらこそ参考にしてくれてありがとう!(´▽`)続きも楽しみに待ってます!! 無理はせずに!!(* ॑꒳ ॑* )ゎ‹ゎ‹
限界駆けつけるend 前半
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やっと落ち着いてきた。
起きてからずっと泣きっぱなしだったぐちつぼの目はもうすでに赤く腫れてしまっていた。
あとで冷さなきゃな、と思ったがそんなことしている暇は無い、今は聞きたいことがいっぱいありすぎる。
「…落ち着いてきた?」
俺の肩に顔をうずめたぐちつぼがゆっくり、小さく頷いた。
180cm越えの巨人だとは思えないほど背中が小さく見える。
「ごめんね、俺がもっと早く気づいてあげればよかった」
ぐちつぼはそんなことないと言わんばかりに首をフルフルと横に振る。
そんなぐちつぼを見てぎゅーっと力強く抱きしめる。
こいつのメンタルが弱いのも、人に頼るのがすこぶる苦手なのも俺は知っていた。
他の人には隠してるぐちつぼの本当の性格。
いつでも助けることが出来たはずなのに3日も待たせてしまった。
それにそもそもこのネットの世界にぐちつぼを引き込んだのも俺だし、ぐちつぼがこんな状態になっているのは俺のせいでもある。
「お前はもっと人を頼っていいんだよ?」
抱きしめる腕の力を緩めてぐちつぼの両肩を持ち、まだうるうるとしている、人を惹きつけるような紅い目と、目を合わせるようにして言う。
急に目を合わせられたからか、目は不安定にあちこち向いてるが、ぐちつぼも頑張って目を合わせようとしてくれていた。
「…こわ、かった」
そこからゆっくりと震えたか細い声で話し出した。
「おれ、なんか、知らないうちに、炎上してて、」
「つい、ったー見たら、りすなーにもめっちゃ、叩かれてて、怖くて、」
「スマホも、見たくなくて、」
「みんな、から連絡、もいっぱい、きてたけど、こわくて、返せなくて、」
「心配、かけちゃう、かもって、思ったけど、手が震えて、かえせなくて」
しゃくりあげながらもあったことを話してくれた
「りすなーに悪口、言われるのも、辛かったけど、」
「ら、っだぁとか活動者にも、信じられ、てないかもって、きら、われるかもって、思ったらこわくてッ」
止まっていた涙がまた溢れ出てきた。
「もう大丈夫だから」
背中をポンポンと優しく叩きながら慰める。
こいつはどうしてこんなに自己肯定感が低いのか。
活動者がぐちつぼのことを信じない訳がないのに。
「限界メンバーには連絡した?」
ぐちつぼがこんな状態じゃみんなも気が気じゃないだろう。
「して、ない」
ッこれを1番最初に聞いとくべきだった。
「ちょ、ぐちつぼスマホ借りていい?」
ぐちつぼの承諾を聞いて直ぐにスマホを手に取り、LINEを開いた。
それはまぁ想像通りの通知の数。
やはり限界メンバーからは特にたくさんの連絡がきていた。
一番上にあった焼きパンとにトークを開くと、
『ぐっち、大丈夫?』
『落ち着いたらでいいから連絡ほしい』
『ねぇ、ぐっち?』
『本当に大丈夫?心配だから連絡して』
『不在着信』
『連絡頂戴、みんな心配してるよ?』
『ねぇ、お願い』
『本当に連絡返して欲しい』
『不在着信』
『不在着信』
『ぐっち、本当に生きてる?』
『心配だよ、』
『僕達、ぐっちのこと信じてるから』
『不在着信』
『お願い、連絡返して』
『不在着信』
『ねぇ、僕ぐっちがいないと生きていけない』
『ぐっちが僕らに連絡返したく無いなら僕ら以外でもいいから』
『生存確認だけしたい』
『不在着信』
『みどりくんとかも連絡取れないって心配してたよ?』
『本当にお願いだから連絡返してよ』
『僕らぐっちの家知らないから』
『不在着信』
『返事しなくてもいいからせめて既読つけてよ』
『ねぇお願い』
『今日たらこさん泣いてたよ』
『ぐっちが帰って来なかったらどうしようって』
『みんなめっちゃ心配してるよ』
『不在着信』
『不在着信』
『不在着信』
『お願い、帰ってきてよ』
そりゃあ3日も音沙汰無しに失踪したらそれだけ心配するだろう。
迷わず俺は自分のスマホを手に取って焼きパンに電話をした。
「もしもし?」
電話は2コールで繋がった
「…….もしもし、、らっだぁさん?、」
返ってきたのは明らかに元気がなくやつれたような声だった
それと同時に、焼きパン以外の他の人の声も聞こえてきた
「今誰かと一緒にいる?」
一刻も早く状況を伝えたいところだが身バレなどしたら取り返しのつかないことになる
「今は、限界の、メンバーと一緒にいます…」
なんて都合のいいこと
「じゃあスピーカーにして聞いてくれる?」
そう言うと焼きパンがみんなに説明してスピーカーにする
こんにちは、などと限界メンバーの声が聞こえてくるが、みんな揃いも揃って元気がない
たらこに関しては喋ってもない、やはり最年少にはリーダーの失踪というダメージは強すぎたようだ
「まず初めに言いたいのが、ぐちつぼはちゃんと生きてるから安心してほしいってこと」
そう伝えるとはっ、と息の飲む音やよかったぁ、と号泣する声など多種多様な反応が返ってくる
「今あいつはどこにいるんですか?」
そんな中で最年長のげんぴょんは冷静に、でも少し震えた声で聞いてくる
「俺もぐちつぼも今ぐちつぼの家にいる」
「今から住所言うからなんかメモするもん用意出来る?」
そういうと、慌ただしくバタバタという音が聞こえてくる
その中で、たらこは一人静かに泣いているようだった
「….グスッ、ら、だぁさん、ぐちさん、に、生きて、てくれて、ありがとう、って、はやく、会いに行けなくて、ごめんねって伝えて、ほしぃ…」
みんながメモを探してる間にそんなことを俺にお願いしてくる。
想像以上にぐちつぼは愛されていたようだ。
震えた声を頑張って抑えるかのようにして一文字一文字言葉を紡いでいたたらちゃんの声には自責の念が込められていた。
「わかった、でもたらちゃん、そんなに自分を責めたらダメだよ?」
限界メンバーは自分たちができる最大限のことをした。
ぐちつぼの身内みんなに連絡をして、ぐちつぼを知らないか、ぐちつぼと連絡がつく人はいないか、ぐちつぼの家を知っている人はいないかと探し回ってた。
でも運が悪かったことにぐちつぼは本当につい最近引っ越しをしていた。
家を知ってるのは俺くらいだった。
それなのにぐちつぼの炎上にも限界メンバーからのLINEにも気付かずに編集に没頭してしまっていた。
悪いのは俺の方だ。
こんなたらちゃんの言葉を俺が伝えていいものか。
でもあのたらちゃんの必死な声を聞くと伝えざるを得ない。
「らっだぁさん、準備出来ましたッ!」
そんなこと考えてるうちにメモの準備が出来たようだ。
ササッと住所を伝えて電話をきった。
これで急いでタクシーを捕まえてここに来ることだろう。
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住所を聞いてすぐ、みんなで家を飛び出してタクシーに乗り込んだ。
タクシーはみんながメモを探してる間にこんそめさんが呼んでおいてくれたようで、家を飛び出したら目の前に停まっていた。
「…ぐっち、、」
かねごんが不安そうな声をあげる。
対する俺はというと、まだ原人さんに慰められながら泣いていた。
ずっと怖かった。
あの炎上の一件でぐちさんが居なくなってしまうんじゃないかって。
ぐちさんは何も悪いことしてないのに。
いくら連絡を取っても返って来なくて、もう俺らは見捨てられたんじゃないかって。
でも何故か、ぐちさんは俺らを捨てたんじゃないって、今でも一人で苦しんでるんだって気持ちが湧いてきて、俺らが助けなきゃって。
そう思って頑張って住所の手がかりを探したけど何も見つからなくて。
結局俺はぐちさんを助けられなかった。
ぐちさんからの助けを求める声も聞けなかった。
「僕ら、ぐっちに信頼されてなかったのかなぁ」
焼きパンの悲しそうな声がする。
そうだ、そこが一番怖かった。
ぐちさんは俺らに助けを求めるほどの信頼を抱いてくれてないのかなって。
そう考え出すと止まらなかった。
いつか本当に僕らの知らない間にぐちさんが消えちゃうかもしれないって思うと悲しかった。
それと同時に、頼りにならない自分が悔しかった。
またポロポロと涙が沢山溢れ出てきた。
泣いたってどうにもならないことぐらいわかってる。
でもこの3日間ずっと頑張ってたんだ。
一番辛いのはぐちさんだし、泣いたらみんなを不安にさせるだけだから、って泣くのを極力我慢して、一人になった時に大号泣していた。
食欲だって睡眠欲だって無かった。
ぐちさんが心配で心配で、もう会えなかったらどうしようって。
こんなに感情がぐちゃぐちゃになったのは初めてだった。
心配、恐怖、悲しさ、悔しさ、自分への怒り、デマ情報を流したヤツへの恨みや憎しみ、デマに流されて何もやってないぐちさんを叩きまくったリスナーへの呆れや怒り。
色んな感情がぐちゃぐちゃになってもう何なんだかわかんなくなっていた。
「たらこ、大丈夫だから落ち着け」
原人さんに抱きしめられ溢れていた涙が少し治まってくる。
「….グスッ、ごめッ….、」
声を出すのが精一杯だった。
でも原人さんの腕の中は落ち着く。
大きくて、暖かくて 、なんでも包み込んでくれるような安心感がある。
そうこうしている内にタクシーは目的地の方へとどんどん進んで行っていた。
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こっちに向かって来てくれるのはいいもののぐちつぼは大丈夫なのか。
ずっと俺の電話が終わるのを静かに待ってくれていた。
壁に背中を預け、布団を目の下まで被っていたぐちつぼに話しかける。
「ぐちつぼ、もしさ俺以外にもお前をちゃんと信じてくれる人がいたらどう思う?」
ゆらゆらと不安げに瞳を揺らしているぐちつぼの頭を撫でながら尋ねる。
「うれ、しいけど、ちょっと、こわいかも、」
回答を聞いて納得する。
実にこいつらしい考えだ。
自分を信じてくれていると言われているのにもかかわらず、本当は嫌われ居てるかもって思っちゃう自己肯定感の低さがこいつの悪いところ。
「じゃあさ、その人達と今会うってなったらどう思う?」
「…らっだぁが、居てくれるならいい、かな」
嬉しいことを言ってくれるじゃないか。
一緒にいて欲しいというお願いくらいならいくらでも叶えられる。
「…じゃあさ、その話を踏まえた上で言うんだけど、今から限界メンバーがここに来るんだけど大丈夫?」
そう言うと明らかに目が不安一色に染まってしまった。
「大丈夫、あの子たちはずっとぐちつぼの事を信じて心配してたから」
そう言っても尚不安げな表情は消えず俯いてしまった。
なんて声をかけよう、と俺が迷っているとぐちつぼのが少し震えた声で言った。
「おれ、あいつらには、嫌われたくない…」
「会ったら暴言、吐かれるかもしれないし、限界抜けろ、ッとか言われるかもしれない 、、」
また静かに泣き出してしまった。
嫌われるかもしれない恐怖心でいっぱいいっぱいなんだろう。
「…でも、らっだぁが、一緒にいてくれる、なら」
「こわく、ない…」
元からそのつもりだ。
限界メンバーが来ても俺はずっとぐちつぼの傍を離れない。
メンバーを信用してない訳ではない。
だが、今のぐちつぼは弱ってるから、何を怖がるかわからない。
もしかしたら善意でやったことがぐちつぼからしたら怖いことで、泣いてしまうかもしれない。
そう考えたら俺みたいな中立役が一人いた方がいいだろう。
「ん、俺はずっと一緒に居る、約束するよ」
いつの間にか涙が止まっていたぐちつぼは顔を上げ、こっちをじっと見つめてきた。
俺がベッドに座って、ぐちつぼに向かって手を広げると、自身の被っていた布団を剥ぎ、俺の腕の中にスポッと納まってきた。
「たらちゃんがさ、ぐちつぼに、生きててくれてありがとうって、早く会いに行けなくてごめんねって言ってたよ」
そう伝えると不安定に揺れていた瞳がこちらの目を捉え信じられないとでも言ったような表情になった。
「だから怖くないよ、皆めっちゃ心配してくれてるから、大丈夫、もし何かあっても俺が守る」
これでもかというくらいぎゅーっと抱きしめると、いたい、と返ってくる。
流石に腕の力は緩めたが抱きしめたまま頭を撫でる。
まだ全然本調子という感じでは無いが少しぐちつぼの威勢が戻ってきた感じがして安心する。
嬉しくてフフッと笑うとぐちつぼからも少し控えめな笑い声が返ってきた。
そうこうしているとピンポーンと無機質な音のチャイムがなった。
「ぐちつぼ、本当に入れても大丈夫?」
もう一度そう尋ねると、覚悟を決めたようにはっきりと頷く。
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gnside
タクシーの中の空気は最悪だった。
たらこはずっと泣いてるし、他メンバーだって皆自分を責めるようなこと言ってるし。
こんな皆の辛そうな姿見てらんなかった。
ぐっちが炎上した時、特になんとも思っていなかった。
すぐにデマなことはわかったし、感じた感情と言えばデマ情報を流した奴へのすさまじい怒りぐらいのものだった。
俺の感情に火が付いたのは、ぐっちが弁明ツイートをしたにもかかわらず信じずに叩きまくるリスナーを見た時だ。
正直、弁明ツイートがされたら収まるもんだと思っていた。
なのに、元々リスナーだった奴らは『嘘をつくな』『謝れ』などといってぐっちを叩きまくってた。
アンチが弁明ツイートを批判するのはわかるが、リスナーまでもが何故流されるのか。
本当に不思議でたまらなかった。
リスナーは推しを信じることも出来ないのか。
そういった怒りと同時に、ぐっちへ心配な気持ちが湧いてきた。
知らぬ内に炎上していて、リスナーにも裏切られて、ぐっちが気が気じゃないことはわかっていた。
でも、こんなに連絡も取れないほど病んでしまってるとは思いもしなかった。
何にそんなに怯えているのか、何で俺らに相談してくれなかったのか。
そんなことを考えながらここ3日間必死に探した。
探しても探しても見つからずさっきも限界メンバーで集まって会議のようなものをしていた。
そしたららっだぁから連絡が来たのだ。
正直少し嫉妬はした。
なんで俺らじゃなくてらっだぁに頼るんだって。
でもまあ、それは後で聞いてみればいい。
その前に今は安心してか泣いているたらこを慰めておかないといけない。
この期間のたらこはやばかった。
たらこはぐっちの炎上を見つけて真っ先に連絡してくれて、ずっと探していた。
寝てないのかずっと隈がすごかったし、フラフラしていた。
だからその日の夜は俺の家で一緒に寝ようとしたが、一向に眠ってくれなかった。
背中をさすったりして眠れるよう試行錯誤した結果、ベットに入ったのが0時なのに対し、3時くらいには眠ってくれた。
なんなら眠ったというよりも泣き疲れて気絶した、という方が近かった。
それから俺も寝て、お昼前頃に起きると、たらこが悪夢に魘されていた。
必死に起こして、どうしたのかと聞くと、ぐっちに嫌われて捨てられる夢を見たとのこと。
俺より5歳も年下なたらこには、ぐっちが何処にいるか分からないという状況は相当メンタルに来てるようで。
少しは寝たというのに今までの積み重ねてきた疲労もあってか1回フラッと倒れそうになった 。
ギリギリ俺が支えられたからよかったものの、俺がいなかったらそのまま倒れて頭でも打っていただろう。
流石にやばいと思い、お前は寝てろと言ったら、やだと泣き喚かれた。
たらこは寝れないだけでなく、食欲も無いようで、日に日に細かった体がもっと細くなっていた。
俺はぐっちへの心配とプラスしてたらこの心配までもしなければならなかった 。
今だって泣きながら俺に抱きついている。
でもそれは心配の涙ではないことはわかった。
たらこはぐっちが見つかって嬉しいのだろう。
ぐっちもぐっちでたくさん辛い思いをしてると思うけど、たらこをここまで泣かせた罪は問わせてもらおう。
でもまあ、弱ってるぐっちを見たらそんなこと言ってられないだろうけど。
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gnside
タクシーが伝えた住所の家の前に到着した。
お金を少し余分に払って急いでみんなでタクシーから降り、呼び鈴を鳴らした。
ドクドクという心臓を無視して、俺らであることを伝える。
するとすぐに、すごく優しく、でも少し疲れたような表情をしたらっだぁが出てきた。
「皆すぐにぐちつぼと会いたいだろうけどちょっとだけ話聞いて欲しい」
そう言うと俺らをリビングに入れ座らせた。
「えっと、今ぐちつぼは寝室のベッドにいるんだけど、まあ皆お察しの通り精神が不安定だから、怒る気持ちとかもあると思うけど、それは一旦仕舞っておいてほしい」
「皆が来る前、ぐちつぼに今から限界メンバー来るけど大丈夫?って聞いたら怖い、って」
「嫌われるかもしれないって、限界抜けろとか言われるかもしれない、って言ってたから出来るだけ優しく接してあげて」
「最後に1つ、限界だけで話したいことがあるかもしれないところ本当に申し訳ないんだけど、ぐちつぼが俺がいないと怖いってことだったから、今は俺も一緒にいさせてもらう」
「だから限界だけで話すのは一旦ぐちつぼのメンタルが落ち着いてきたらってことで」
それで大丈夫?と聞いてくるらっだぁに直ぐ様返事をすると、寝室へと案内された。
最初にらっだぁだけで入って、そのあと皆で入って行くことになった。
今はらっだぁだけが入ってぐちつぼと話しをしているようだが、かすかに聞こえてくるぐっちの声だけでもう少し泣きそうになってしまう。
後ろにいるたらこが不安そうに俺の服を掴んできたからその手をどかして手を繋いだ。
寝てないからなのかご飯を食べてないからなのか、緊張からなのか分からないけど手はすごく冷たく体温を帯びていなかった。
1回たらこを自分の方に抱きしめ、大丈夫だから、と小声で声をかけた。
それを見た焼きパンもたらこの頭を撫でていた。
「入っていいよ〜」
突然聞こえてきたらっだぁの声にビビりながら皆で顔を合わせる。
じゃあ入るよ、と皆に呼びかけると頷く声が帰ってきため、ゆっくりドアノブに手を掛けて扉を開ける。
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一旦ここで切ります。
めっっちゃ待たせてしまって本当に申し訳ないですm(_ _)m
仕事の方が忙しくて…
これからの投稿もこれくらい遅いと思うのでよろしくお願いします、、、
夜風 チマナさん、リクエスト本当にありがとうございました(*ˊ˘ˋ*)
沢山待たせてしまって申し訳ないです。
end1となっているように、他のendも書くかもしれません(あくまで可能性)
もし、他に前回して下さったリクエスト以外にリクエストがあったらコメントしてくださると嬉しいです!
※リクエストが絶対書けるとは限りません …
ここまで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます(*´︶`*)
誤字脱字や読みにくい文章等あったと思いますが、また自分でも読み返して直していきます…!
間違ったところがあれば、遠慮なくコメント欄で書いて下さると幸いです(ᐡ_ ̫ _ ᐡ)