中也、HPB~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!
おめでとう!中也!!!
と言うわけで、何書こうかな
まあ、ぐだぐだでも許してください!!
其れではstart!!(主は最初から最後迄テンションバグってます)
※付き合ってます
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中也side
今日も仕事
しかももう22時
詰り、普通の会社なら残業、と言う奴だ
でも俺は気にせず、仕事をする
此の大っ嫌いな資料整理が終わる迄っっ!!
森「中也裙」
いきなり、耳に首領の声が聞こえた
中也「何ですか、首領」
森「何って、今日何の日か判ってる?」
中也「今日、四月二十九日、、」
「あ、昭和の日ですか?」
森「そうだけど、、」
「中也裙、もう帰りなさい」
え、其処迄、、?
そんな大事な日なのか?今日
何かあったっけ、、
首領に言われて家に帰り着いたのは23時
もう日付が変わる頃だ
ガチャ
太宰「遅いよ、中也」
え?何で此奴居るんだ、?
中也「何で手前が俺の家に居るんだよ」
太宰「何故って、嗚呼、」
「君自分の誕生日も忘れたの?」
あ、そうだ
今日は俺の誕生日だった
仕事でいっぱいで忘れていた
中也「忘れてた、、」
太宰「もうっ、何やってるの、、」
中也「あと1時間しか誕生日ない、、」
太宰「はい、誕生日プレゼント」
中也「え、佳いのか、?」
開けてみると、其処には綺麗な群青色の宝石が乗った指輪だった
中也「指、わ、、」
太宰「君は、一人じゃ仕事に突っ走って、最後は結局壊れるんだから」
「そんな君の事、私に守らせてよ」
中也「~~~~ッ」ポロポロ
太宰「あ、嫌だった?!」
中也「否、其の、」
「嬉しくてッッ」
太宰「ふふっ、可愛いっ、、、」
本当に嬉しかった
真逆太宰からプロポーズされるなんて
一生、誕生日を忘れちゃいけない日になった
太宰「今日、初夜する?♡」
中也「///」
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改めて!!中也!誕生日おめでとう~~~~~~!!!
本当に、この世に生まれて来てくれてありがとう、、、
とても、感謝してます()
♡1500あったら、初夜でも書こう、、
おつむつ~!!
コメント
1件
誕生日にプロポーズ素敵だな