今回は
「中也の物」
です!
太宰さんが中也に堕とされる、普通のラブストーリーとなっています!
中太
太「ん゙ッ、?」
太「ぁ、ん、?」
ツン、
太「ぁ゙ッ、」ビク
中「朝弱いのは、昔から、変わんねェのな」
太「黙って、」
太「というか、どうゆうこと、?」
太「拘束取って欲しいんだけども、」
中「無理」
太「目的は、?」
中「太宰を墜とす」
太「どうやって、?」
中「こう、」
グチュッ
太「ッ、/」
中「分かったか?」
太「全く、」
中「その顔、気に入らねぇなァ、」
もう手遅れだった、
拉致された時点で私は、もう、中也の物だったのかもしれない
太「ぁ゙ッぁあッ、//」
太「ちゅうやッ、ちゅうやッ//」
中「大人しく聞いとけ」
中「お前はもう、俺の物だ、わかったな?」
太「私はッちゅうやのッ物ッだからッ、//」
中「ぁあん゙?言葉に、しねぇと分かんねぇぞ? 」
太「もっとッッちょ~らいッ?//」
中「どうなってもッ知らねぇからな、」
太「ん゙ぁぁ゙あ゙ッ//イグッイッちゃうのぉ゙ッ//」
太「あ゙ぁ゙~~~~~~~~~~~~~ッ//♡」
中「気持ちいいな♡」
ゴチュッドヂュンッ
太「ぁ゙ッッあ゙ぁ゙ッイグッ///」
ビュルルッ
太「ぁ゙がッ//」
中「ふッ、//」
ドプププッ
太「お腹ッにッ、熱いのッ来てるッよぉ゙ッ?//」
太「ちゅうやッ、」
中「嗚呼 」
チュグチュッレロ
太「ん゙ッふッ//」
プはぁ
太「はぁッふぅ~ッ、//」
ギュ
中「太宰、風呂行くぞ」
太「待ってッッ、腰抜けて、立てない、//」
中「やり過ぎたか、?」
中「よいしょッと、」
太「ん゙、/」
中也は、何故か、昔より、優しくなっている気がした、
久々だったからかな、
そんな、優しい中也が、今の私には、愛おしくて仕方なかった
夢みたい、
中「早く服脱げよ」
太「ぁ、うん」
中「包帯も」
太「包帯は、体の一部 」
中「じゃあ、無理矢理だな」
スルスル
太「馬鹿、」
好きだなぁ、なんでだろう、前まで、どうも思ってなかったのに、
太「好き、ボソ」
中「俺は愛してる」
太「!//」
太「私のほうがッ、、、」
太「、、、//」ボフッ
中「自分で言って、照れてんじゃねぇよw」
太「うるさいッ、//」
チャプン、
太「、」
中也が後ろに居る、何故後ろ、?
フゥ~、
太「ひぁッ//」
中「耳弱いのも、変わらねぇな」
太「黙って、//」
中「ほら、髪乾かせ」
太「うん」
ボオー
中也がかっこいい、何故、
私に優しくしてくれる何処とか、
動作とか、全てがかっこいい、
中「おいっ」
太「熱ッ、」
中「はぁ、お前は髪も乾かせねぇのなw」
中「ほら、かせ」
太「うん」
ボオー、
ギュ
私は、目の前に居る中也に抱きついた
太「いい匂い、」
中「そうか?」
ラブラブですね!
次回太宰嫉妬!
デュエルスタンバイ☆
(本当)