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さて、投稿されてるのかわからない連載 !(
続かんなってなったら投稿されないで消されているんで ! 笑笑
まぁ、そんなことはおいといて
ではどうぞ 〜 !
赤♀「……動けるね」
桃「あ、ありがとうございます…?笑」
赤♀「こんなに動けるのになんで魔術使えないの…?」
桃「さあー?」
桃「(逆になんで魔術使えると思ったんですかぁぁぁ!!!!)」
赤♀「……魔術の練習。してみる…?」
桃「……あ、いやッ……!」
赤♀「ほらほら〜♪」
桃「(ノリノリりうらきゅんかわいいッッ!!💕💕)」
(※ここの桃サンはずっとこの調子です。)
水♀「で、僕がやれと…」
赤♀「りうらはそこまで魔力持ってるわけじゃないしね〜!」
赤♀「個人で使えるほどしか持ってないし………」
赤♀「そこの点、ほとけっちは心配ないでしょ?♪」
水♀「は、はぁ……」
桃「(リアルいむりうありがとうございますッッ…!!✨️✨️)」
水♀「……じゃっ、厳しく行くから。」
桃「お願いします!✨️((シャキッ!!✨️」
水♀「1回、1回うるさい。」
桃「……はい……………」
-数時間後-
桃「はぁッ…はぁッ……」
水♀「……いいじゃん。」
桃「(体力オバケすぎんだろ……怖ぇよ……)」
水♀「…体力と反射神経が足りないから、次からはそこを中心的に鍛えるよ。」
桃「あ、…はい!」
水♀「今日はもうおしまいにしよ、りうちゃんのとこ行っておいで」
桃「はい!」
桃「(って、俺犬かよ。)」
赤♀「夕飯はこれね、お口にあったらいいな〜…♪」
桃「いただきますッ✨️」
桃「(この世界のご飯って美味しいのかな…?)」
桃「(ここ、明らかに日本じゃないし……)」
桃「……((パクッ…」
桃「んまぁ〜ッ!!✨️」
赤♀「そう?よかったぁ〜!✨️」
桃「とても美味しいです!」
赤♀「ならよかった!♪」
桃「………((モグモグモグモグ♪」
白♀「ほな、おやすみなさい♪」
桃「はい!おやすみなさい!」
バタンッ……
桃「……っし、日記。書いてくか。」
アッチ(※日本)で眠たくなって寝たらなんか知らない内に、ラダイ国に来てしまったみたい。
推しのりうらと、ほとけっちに初兎ちゃんの3人が居たけれど、俺は一体何者なのだろう…?
勿論名前も日本の名前は通じないと思うし、こっちの世界での名前を知りたいところではあるが、
急に「俺の名前はなんですか?」なんて訊いても変人にしか捉えられないだろうから、
どこかで手に入れられたらいいなぐらいにしておくとしよう。
ところで、なぜただの一般人をこんなに強くしようと特訓しているのだろうか。
まだまだ不思議なことばかりだが、明日にはきっと目が覚めてもとに戻っているだろうし。
楽しかったなぐらいに心で留めておくことにしようかな。
桃「………おけ♪」
桃「1日しか居ないはずの、世界で日記を書くなんて俺っておかしいやつ……笑」
桃「………おやすみなさい。」
パチンッ…(※電気を消す)
続く…