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自分の名前は、亜白__唯鵡驥ごくごく普通の人間や。
普通に暮らして普通にご飯食べて普通に学校行って寝てまた、起きてその繰り返し。
自分は、心の隅の何処かでこの生活に飽き飽きしていた。
そんなある日、いつも静かなそとが騒がしかった。
唯鵡驥『はぁ〜、なんやうっさいなぁ』
『警報、、はっ!!』
その時、自分はこの街は”あるもの”から守られていることに気付いた、いや、気付かされた、、、
警報がなったとき自分は、はっとした
唯鵡驥『シェ、、シェルターに…いかない…と』
ガシャーン
唯鵡驥『、、、、!?』
物音が鳴った瞬間自分の判断がいかに遅いことを、思い知ることに為った。
今自分の眼の前に”怪獣”が現れた。
唯鵡驥『や、、、ば、、』
食べられる、、、そう思った
唯鵡驥『、、、、ッッ』
必死に何もできないのにそこら辺に落ちていたナイフを手に取った
そして、何もできないのに構えた、その瞬間なぜかわからないだけど、どこかなつかしいような
そんな気がした、それはナイフを持った手に嫌なほど伝わってきた、いつの間にか身体全体に伝わってきた。血液が知能が今までのとは全く違うことがわかる、分からせられる。この一瞬で意識が朦朧としていた
唯鵡驥『な、、にこれ』
意識が一定になった瞬間、眼の前が真っ赤になて怪獣が倒れていた
なんだろうだいぶやばい気がする。
唯鵡驥『と…とにかく、シェルター行っとこ』
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自己紹介
↗こんな感じ
亜白__唯鵡驥
アシロ__イブキ
like▶ 棒付き飴・猫・昼寝・姉・ゲーム
don’t▶うるさい奴・汚いとこ・怪獣
性格▶ 潔癖症・とんでもないめんどくさがり・物でつられやすい
解放戦力▶??%
その他は、また後ほどわかるでしょう。
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