ウ~ウ~【警報】
唯鵡驥が、おどおどしているとき
?「今回の怪獣は、〇〇地区に出たらしい、勢力全開にしていけ」
「市民の安全、避難が最優先や、わかったか!」
大勢「はい!!」
?「保科副隊長!!今回の怪獣、フォルティチュウド6,2です!!」
保科「本獣クラス、またえらい厄介やなぁ」
現地到着まであと5分といったところだろう僕の官がウズウズしだした何なのだろうこのかんじは、、?
?「保科副隊長、現地到着まであと4分」
「はッ………」
保科「小此木チャンどうしたんや」
小此木「ほ、本獣撃破、、、、」
保科「はッ??」
なにかおかしい、他の隊が討伐したのか、そうおもっていた。
保科「とにかく僕の隊はこのまま現地に行く」
「他の隊は、その場で待機、わかったか」
全員「はいっ」
保科「小此木ちゃん現地着いたわ、本獣はホンマにおらんねんな?」
小此木「はいッ」
保科「……ッッッ」
「今日は、解散や」
ほんまに何が起きとるんや…あれは、共食いか?いやかすかにナイフでの攻撃の跡があった誰がやったんや?、一般人やとしてもスーツなしで本獣を撃破出来るもんやないやろそんなことあったら解放戦力四ノ宮長官よりも高いんやない?そんなことあるんか?、
保科「、、、ウーン」
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此の後ずっと考えていた保科副隊長でした
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