テラーノベル
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米「カナダー‼︎‼︎‼︎」
俺は聞くことにした。カナダに、
加「ん?何?」
米「いやー…聞きたいことがあるんだけど!」
明るく振る舞う俺、馬鹿みたいだな、
加「へぇ、それで聞きたいことって?」
米「カナダはさ、俺のことどう思う?」
加「え?んー…」
考えてるカナダを見つめて、カナダは答えたんだ。
加「頼りになる兄さんだと思ってるよ。
ところでなんでそんなこと聞くの?」
米「いや気になってさ」
加「へぇ、そっか。」
…息を呑んでから俺はまた言った。
米「なぁ、親父の笑顔とか怒った顔って見たことあるか?」
加「さぁ?見たことないね。」
…やっぱり親父が言ったように感情がないのか?親父はさ、
…なんでだろう。
なんで笑顔も
怒った顔も
悲しんだ顔も
喜んだ顔も
俺は見たことがないんだろう。
俺が親父のことをまだ知れてないから?
人のことを考えられないから?
どうして、どうして、どうして?
…教えてくれよ、親父。
また、聞こうか。
加「…兄さん?どうかしたの?」
米「あ、いや、なんでないぞ!」
カナダに心配をかける訳にもいかない。
…だが、俺1人じゃできない。
親父の感情を見ることを。
米「なぁカナダ、頼たいことがあるんだが」
加「?」
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さぁさぁ、カナダ初登場ですよ!
何頼むんでしょうね、ふふふ。
では、ばい琥珀!