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コメント
1件
コメント欄には、こんなものを書いて欲しい!というリクエストや、 この物語の感想を気軽に書いていってね! できる限りコメ返するよ〜!
ども!maityaです!
今回はこの物語、久しぶりの投稿になります!
遅くなってごめんなさい💦🙇
それでは早速どうぞ!
ご本人様には関係❌
地雷の方はここでバック
キャラ崩壊にご注意を…
🍵視点
俺はすち。どこにでもいる、普通の高校生。
好きなことでいうと、歌を歌うことと絵を描くことくらいかな〜
でも上手いかどうかはわからないから、
特技と言っていいのかわからないから曖昧だぁ( ᐛ )
「はぁ、今日も学校か。」
そう。俺は起きるのがものすごく苦手だから、朝早くから始まる学校がとても憂鬱。
友達も、こんなだから少ない。
「はぁ…行くかぁ、」
俺は、どんよりした気持ちで家を出た。
ガチャ🚪
「いってきまーす。」
【学校着→学校終わり】めっちゃ飛ばす!ごめん💦
「んー、終わったぁ」
帰ったらユーチューブ見よっと。
動画更新されてるかな…
トコトコトコ
【家に到着】
ガチャ🚪
「ただいまぁ〜」
・・・そっか、今日母さん遅いんだった。
よし、ご飯作って、早く動画見よ。
そう。俺がさっきから動画、動画って言っているのは、今大人気の
歌い手グループの、シクフォニだ。
俺がシクフォニに出会ったのは、シクフォニが結成されてからすぐのことだったかな。
ユーチューブでとあるイラストレーターさんの動画を見ていると、シクフォニの動画がおすすめに流れてきた。
興味本位で見てみたら、ぶっとんだ発想の企画。
最初は『何この人たち』と思っていたけど、次第に、他にはないオリジナリティあふれた企画と斬新なMVに惹かれていった。
普通の歌い手なら、活動の質はだんだん落ちていくんだけど、シクフォニはその逆で、尖り続けていた。
そこが俺の中にハマったんだと思う。
シクフォニは、メンバーそれぞれ個性がありまくりでとても面白い。
いつもはふざけているけれど、リスナーさんのためを思って曲制作や動画編集を積極的に行なっているところに
俺は尊敬する。
そんなシクフォニの動画を見ることが、俺のつまらない日々にちょっとした彩りを与えてくれる。
どうだったでしょうか!
しばらく書いてなかったから書くの下手になった…?
今回は、完全すちくんで、回想シーンが長かったと思います!
次回は、そんなシクフォニの日常に迫ります!お楽しみに!
それではまたね〜