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もうずっとこれだけど本当に文章きもいです()
まぁ、なんでもいいよって感じの聖女がいたら嬉しいです
誤字脱字等ありましたらすみません。
前回からの期間は空いていない、はずだよね…?
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今日も今日とて私は学校へ行く。うちの学校には購買と食堂があるので基本はどちらかで買って食堂で食べる。
「あ、菊ちゃん!今日一緒にお昼食べない?」
「うん、いいよ」
「えー!菊ちゃんのお昼サンドイッチなんだ!美味しそう…ジュルリ」
「ふふっ、一口食べる?」
「いいの!?」
彼女は数少ない私が友人と呼べる人だ。いや、幼なじみとでも言おうか。いわゆる母のご近所付き合い。まぁ幼稚園に入る前から一緒で小中高と同じだったからか、私や私の母のことも何となく彼女は知っていた。
「あ!!!そういえば今日私日直じゃん!!あ〜最悪()ごめんね菊ちゃん、用事あったの忘れてたー、」
「そっか、じゃあしょうがないね。日直、頑張ってきて。」
「うぅ、ごめんねーー!また一緒に食べようねー!」
…嵐のように消えてった。私は残ってるサンドイッチを口に詰め込んで食堂をでた。最近、いやここ数年間、食べ物の味がよく分からない。しょぱいとか甘いとかは分かる。ただそれが本当に美味しいかどうか分からない。
六限目も終わり、部活の時間になった。まぁ私はないけれど。今日も一人帰路を歩く。
…お母さんテスト見てないよね、
家に帰り直ぐに私の部屋へと入る。スマホを見ると一件の通知があった。いつだっただろうか、中学生の時それなりに仲が良かった凪からだった。彼は引越しの時にLINEを繋いだんだっけ、
『戻ってくることになった。多分お前のいる高校に転入することになると思う。』
それだけ、たったそれだけ。だが仲の良かった彼が戻ってくるのは嬉しい。また騒がしくなるのかな、どう成長してるんだろう。
淡い期待と喜びは、私にとって久々の感情でした。
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あ、疲れたんで終わりです。
ん?身勝手?仕方がない、もう考えが出てこないのだから!!!
あ、あとここから先は恋愛になるかもしれないし、ならないかもしれません。
主の気分で変わりますのでそこのところよろしくお願いいたします。
(まだハピエンかバドエンかも決まっていないのは内緒にしとこ…)