syp × zm
恋人 .
喘ぎ 汚い
誘 い 受
ガッツリ 🔞
同棲 ,
地雷有 る 方 自己防衛 御願 いします 。
* zm side
z 「 syp 裙 ので 、 俺の事 めちゃくちゃに 犯してや 、 ? / 」
はやく 、
はやく きもちよくなりたい 。
p 「 …… よく 言えました ♡ 」
正常位 だったのが 、 バック に 体勢を変えられ …
ずる ~~~~~ …… ♡
ご ちュん ゛ ッッ !! ♡
z 「 、 ぉ ゛ ッ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !? !? !? ♡ ♡ 」
びく 、 ッ ♡ びゅるるる … ヾ
syp の ソレ が ゆっくり ギリギリまで 抜かれると
勢い良く 最奥まで 突かれてしまった
z 「 ッ は 、 ぁ ゛ … ?? ♡ ♡」
「 な ゛ …… イくの 、 止 まんな ッ ゛ ♡ 」
p 「 は ッ 、 zm さん かわい ッ ♡ 」
ごちゅ 、 どちゅん ッ ♡ ♡
先程 と 打って変わって 奥を ガンガン 突かれ 、
z 「 ぉ ゛ ほ 、 ッ / / いく いぐいぐ …… ッ ♡ ♡ 」
汚い 喘ぎ声 が 自分 の口から 漏れ出る 。
p 「 もうちょい カワイク 喘いで くださいよ ッ 」
ばちゅ 、 ごりゅ ッ ♡
z 「 ヒ ぐ ゛ ッ ♡ 奥 やだ ゛ッッ ♡ きもち  ̄ の もぅ いらな゛ ァ ぃ゛ ッ ッ ♡ ♡ 」
p 「 嘘 いわんで 下さいよ ッ 奥 ガンガン 突かれて ヨガって ンのは 、 アンタ っすよ ッ ♡ 」
快楽に 耐えられず 、 泣き ヨガる 俺を 持ち上げ 、
背面座位 に なり
ぐッ …… ぐ 、
z 「 ぉ ゛ …… 、 ッ これ 、 嫌 …… ッ ♡ 」
無意識に ナカ で 締め付け 、 syp の ソレ が 良い所 を 擦り 、 腰を揺らす
p 「 こっち の方が ええトコ当たって ええんちゃいますか ? ♡ 」
そう言うと 、 俺の顔を 掴み 、 syp の方に動かされ 半開きに なっている 俺の口に 舌を 入れ 音を立てて 口内を 犯す様な 深く長い 甜い キスを交わす 。
ぐちゅ 、 にちゅ …
z 「 ン ゛ ッ 、 ふ  ̄ ̄ っ …… ♡♡ ふ 、 ゥ …… ♡ 」
あまりにも長い ので 息が続かず 、 syp の 肩を 叩くが にやにや 笑って キスを辞めてくれない
むり 、 息続かんて …… ッ
酸欠で 意識がトびそう になった と同時に 銀色の 糸 を 引きながら キスを やめる 。
z 「 は  ̄ ッ 、 ♡ ふ 、 … ッ ♡♡ 」
p 「 ふは ッ 、 zm さん エ ッ ろ … w ♡ 」
ごりゅ っ ♡ ごちゅん ッ ♡♡ ♡♡
z 「 壊れり ゅ 、 ゛ ッ ♡ いぐ ッ、 いく ッ ♡ ♡ 」
p 「 すんません 、 俺 も イ きます ッ …… ♡ 」
追討ち を かけるように 早く 深く突かれる
z 「 ぁ ゛ ッ あ ゛ ァ  ̄ ̄ ̄ ッ ♡♡ ♡♡ 」
p 「 ン ゛ ッ …… は ッ ♡♡ 」
俺 が イく と同時に 俺の 中 に 暖かく 、 どろどろ したもの が 流れてくるのを 感じ
俺の意識はそこで 途切れた ___ 。
ごめんなさい 最後適当 っぽくなって しまいました 😢
ここまで 閲覧 有難う 御座います !!
投稿頻度 遅いけど 、 ゆっくり 待っててください !!
それではまた 、 次の投稿で !
コメント
4件
え っ ッ ッ ッ … も ぅ … 書 き 方 好 き す ぎ る ッ ッ ッ … と に か く 神 様 ッ ッ ッ ! 最 高 ッ ッ ッ … ! ! !
やっぱり 主様 天才 過ぎ ます,,,. フォロー して よか っ た です ! !