テラーノベル
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2話からになってしまってますが💦
ここからスタートです↓↓
~あらすじ~
宮舘涼太ハピバ企画――
それは、
「宮舘涼太 8日間コスプレ企画」
8日間、毎日違うコスプレをする宮舘。
次々と変わる姿に、メンバーたちは思わず目を奪われる。
最初はただの企画のはずだった。
けれど、その姿を見るたびに
なぜか胸がざわつく。
気づけばみんな、
それぞれ違う“宮舘”に惹かれていく。
果たしてこの8日間、
どんな物語が生まれるのか――。
そして。
最初のペアはこちら――
──────────────
警察官♥️ × 犯人💜
カメラが回り始める。
本来なら――
二人は真剣に演技をする、はずだった。
取調室。
机を挟んで座る二人。
警察官のコスプレで現れた宮舘。
端正な制服姿に
スタッフも思わずざわつく。
💜(おいおいだてさん……似合いすぎ……)
向かいに座る深澤は
思わず目を細めた。
💜「似合ってる」
♥️「ありがとうございます」
落ち着いた声。
その姿は
本物の警察官のようだった。
♥️「では」
♥️「取調べを始めます」
目つきが変わる。
宮舘が机に手を置く。
ゆっくりと前に身を乗り出す。
距離が少し近くなる。
♥️「あなたがこの事件の犯人ですね?」
💜「どうでしょう」
余裕の笑み。
まったく動じていない。
💜「証拠でもあるんですか?」
♥️「ありますよ」
宮舘は静かに答える。
だが。
深澤は楽しそうに笑う。
💜「……ふっ」
💜「そんな顔して」
💜「ほんとに取調べできるんですか?」
♥️「どういう意味ですか?」
深澤は少し体を乗り出す。
机越しの距離が一気に近くなる。
💜「優しすぎるんですよ」
💜「あなたの目が♡」
♥️「……」
言葉が詰まる。
💜「貴方になら…」
💜「捕まってもいいかも」
♥️「こっちは真剣に取調べを…」
深澤はふっと笑った。
そして――
💜「はい」
💜「捕まえてください」
そう言いながら
両手をそっと前に差し出す。
まるで
手錠をかけてほしいと
言っているように。
その仕草は
どこか余裕で
どこか挑発的だった。
♥️「……」
宮舘は一瞬、言葉を失う。
💜「ほら早く」
💜「逃げませんよ?」
宮舘はゆっくりと手錠を手に取る。
そして
深澤の手首に触れた。
💜「……」
深澤の視線が宮舘に向く。
距離が近い。
♥️(その姿は……反則だ)
胸がわずかに高鳴る。
だが
宮舘は表情を崩さない。
カチリ。
静かな音が取調室に響いた。
♥️「……犯人確保です」
その声は
いつも通り落ち着いていた。
だが――
💜「ふふ」
深澤は楽しそうに笑った。
💜「捕まっちゃいましたね」
落ち着いた声。
💜「……だてさん」
💜「その、表情は」
💜「演技ですか?」
♥️「……え」
宮舘の顔は赤く染まっていた。
💜(……やばいな)
カメラは回り続けている。
しかし
二人の間の空気は
どこか本気だった。
ネクスト💙♥️
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