⚠️注意⚠️
東とショタ🤝さんです
今急いで書いたんで低クオです
ほのぼのです
なんでも許せる人向け
ちょっと押すボタン間違えました通知いって期待させちゃってたらすいません
あ、あとこんな形でにはなりますがお久しぶりです、
受験のせいでなかなか書く時間が取れず投稿頻度カスなんです許してください
mn side
突如マネさんから俺らに連絡来て、ttの家に来させられた。
なんかどーやらttと連絡が取れなくなったらしく、既読すら付かんからなんかあったんやろって。
出る前にttに送ったメッセージに、確かに既読はついていない。
mn「ピンポン押しますよぉ〜」
wn「やっちゃって下さぁ〜い」
rt「はい横取りピンポン〜!!」
mn「うわ、!rtにピンポン取られた!!」
wn「うわぁぁぁ~~~~!!」
バカな茶番が繰り広げられている間、ttが出てくるのを待ったが…
wn「………出てこないね。」
mn「しょーがない合鍵や」
rt「いやまだトイレ行ってる可能性も…((((」
mn「もう結構待ったけどな、」
wn「はいはいちゃっちゃとttの家入るよ〜」
玄関のドアが開いた。
靴があるのでttは恐らく居る。
居なかったらないと思うけど誘拐かな
rt「tt〜〜〜〜?」
「ぅ、?あい、!」
rt「うおぉぉ、、?!!?」
wn「わぁっ、なにこのちびっ子、?」
mn「え、え????」
ttの名前を呼ぶと、リビングに繋がるドアからひょこっとちっちゃい子が顔を覗かせてきた。
それとなくttの面影がある……隠し子か?
あれ、というかさっきttを呼ぶrtの声に反応して出てきたよな。
mn「………え、まさかttやったりする?」
tt「うん!」
wn「えぇぇ~~~wwwtt、?!?w」
rt「ちっちゃくなってんじゃねぇか、w」
mn「何があったしほんま……」
どうやらこの子はttの隠し子じゃなくてtt本人らしい。
ひょいと抱っこすればきゃいきゃいと喜んだ。
wn「tt〜、かわいらしくなっちゃって~~~!♪」
tt「んん、」
そう言ってttのほっぺをぷにぷに突くwn
めっちゃ柔らかそう、
tt「おにーちゃんたちだぁれ、?」
rt「記憶もないんだな、?まいいや。俺はrt」
wn「wnだよ~」
mn「んで、俺がmnな、」
tt「ぼくtt~!」
にぱっと笑って自己紹介をするtt。
mn「かわい~~~……♡」
wn「ttなんでちっちゃくなっちゃったの~?」
tt「???」
rt「ちっちゃくなる前の記憶ないなら分かんねぇだろ多分」
wn「あ、そっか」
mn「え、じゃあ今日oriens子守り?」
wn「そーなるね」
rt「え〜改めて見るとttちっさ~~…食ってやろうか」
mn「やばいrtのキュートアグレッションが」
wn「守れ守れ守れ」
tt「rtおにーちゃんぼくたべうの……、?」
rt「痛くないように食べてあげるからね~」
mn「そういう問題ちゃうで??」
tt「…ひだりてでゆぅしてくらさい…」
そう言って目を瞑って怖がりながら左手をrtにあげようとするtt。
可愛いけどあかん!!!!!
wn「ttダメだよ本当に食べられちゃうよ、!!」
mn「自分のお手々大事にせんと、!!!」
tt「おててててて、?」
wn「え、多い多い、w阿修羅分くらい手ない?」
rt「おいどけよ左手食べるから。」
mn「どく訳ないやろがぁ!!!」
tt「mnおにーちゃん、mnおにーちゃん、」
rtからttを守ってたら、ttが俺の名前を呼びながら肩をトントンと叩いてきた。
mn「ん、なーに?tt。」
tt「おそといきたい~~」
wn「お外行きたいのtt~?行く~?」
tt「いく、!」
rt「tt迷子になるなよ、?」
tt「うん!」
俺が何かいう前に2人が許可出してしまった。
そんな簡単に行かせていいのか、?
いやまぁ何かあったら飛んで行くけど、俺ら一応子守り初心者やで、?
まぁこうなってしまっては仕方がないのでttを連れて外へ行くことにした。
tt「おそと!」
wn「tt、危ないから手繋ごうね~」
tt「はぁい!」
mn「にしてもどこ行くん?公園か?」
rt「公園でいいでしょ!」
tt「こーえん!wnおにーちゃんこーえんだって!」
wn「良かったねtt~」
wn「ttほら公園だよ!」
tt「すなば!いってくる!」
mn「元気に走っとんな~…」
rt「こけそう。」
mn「やめろフラグ立てんな」
ttが砂場に向かって走る後ろ姿を、歩いて追いかける。
wn「あ、tt段差段差!気をつ…」
tt「わぶッ、!!!」
wnが段差に気づいて警告しようとしたが、一足遅かったみたいだ。
ttは気づかず段差につまづいて勢いよく砂場に顔面ダイブした。
mn「わぁぁ!!!ttぅぅ!!!」
rt「ttーーー!!?」
tt「ぅ、ぅ…うわ゛ぁぁぁぁんッッ (泣)」
wn「あらららら……」
さっきとは比べ物にならないほど速く、3人で急いでttの近くへ寄る。
wn「tt痛かったね、」
rt「砂場だからまだマシだったけどな」
mn「でも砂汚れ酷いわ、」
tt「おめめはいったぁ゛(泣)」
mn「目に砂入ったんか、?」
wn「洗おっか、」
服に付いた砂を軽くはらって、水道で目を洗った。
ttの履いてるズボンがズボンなもんで、丁度穴が空いてる膝は擦ったみたいだ。血が滲んでいる。
rt「tt大丈夫だぞ~?泣くな泣くな~」
tt「あぅ……(泣)」
mn「……そういえば今更やけど、マネさんに連絡してないな。」
wn「確かにそうだけど何で今?w」
rtがttを宥めてくれているので、その間にマネさんに連絡する。
mn「tt居たけどちっちゃくなってました~…っと、」
rt「内容酷いな。もうちょっと丁寧に送れよ、w」
mn「伝わればOK」
rt「伝わんなそうだから言ってんだよ」
まぁひとまず連絡を送ったのでスマホをポッケに仕舞う。
ttに目を向けると目に涙は溜めているものの、もう泣き止んでいた。
mn「tt泣き止んだ?」
tt「ぅん…」
rt「偉いな~tt、!」
wn「tt立てる~?」
tt「ん、!!」
rt「よし、砂場行くか?」
tt「いく!」
mn「今度は歩いていこうな」
tt「あい!」
wn「子供の切り替え能力すごぉ~」
rtとttが砂場へ行くのをwnと遠目から見る。
ttは砂場へ着くとすぐに山を作り始めた。
mn「え、ちょttが砂遊びしてるんやけど。可愛い」
wn「親バカ?」
mn「写真撮らなあかん」
wn「わ、野生の親バカだ、初めて見たー」
wn「あっ、すっっごめっちゃ連写するじゃん音が爽快~~それ送って?」
mn「ええよ。」
tt「おにーちゃぁん!!!」
mn「どうしたttー!」
ふとttに呼ばれ見ると、ttが何かを手にこっちへてくてくと歩いてきている
よく見ると多分あれは泥団子だ。
tt「これあげるね!」
wn「えー、綺麗な泥団子じゃんやったねーっ!」
rt「こいつ泥団子作んの異様に上手いんだけどw」
wn「毎日食べてるからじゃない?」
mn「うわあかん泣けてくる…」
rt「え、親バカ?」
wn「間違いない」
mn「うっさいわ。俺はttを育てなあかんねん」
rt「ttそろそろ帰ろーぜ、こんなやつほっといて。」
tt「うい!」
wn「帰るかー」
mn「あっ、おい待てや!?!?」
数日後に普通に戻り、のちに聞けばこざかしーに奇襲されたんだとかなんだとか言うてました
誠に申し訳でした
これで許してもらえたら非常にありがたいです許して
コメント
4件
お久しぶりです‼ ショタ🤝さんは、もうサイコーですよね‼
コメント失礼します。ショタ🤝は僕が育てます。(訳:ショタ🤝可愛すぎる)