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やみあき気味



『向日葵 咲いて 花浜匙』



生徒会長と生徒会の弟も凄いけどさ、やっぱり劣るよな。


覇気がないっていうか?w


そうそう、おまけにドジで意気地なしだって?w


んだよそれww終わってるわ〜w


な?勉強も運動も凄いのは認めるけどやっぱあの性格じゃあな〜、w


友達少なくて当たり前だろ?って感じw


しかも退魔の力ぁ゙?制御できないってよぉw


なり損ないこっえーw

兄達にいいとこ全部持ってかれたんじゃね?


え、爆笑www




さっさと祓っちゃえばいいのに

本当…心底お人好しだね。






今日もいつもどうりに僕の悪口が耳に入る。


大丈夫だよ。もうなれた。

仕方ないよ、退魔の力を制御できない奴が身近に居るなんて怖いに決まってる。


大丈夫


大丈夫


大丈夫。




*きっと、…きっとわかってもら*本当に?


本当にわかってもらえると思うの?


…きっと、時間をかければッ

そんな苦しい顔するならいっそ










僕が消し去ってあげようか笑

君は、誰?



暗闇の中、白いガラスが光っているようだったそれは段々人の形へと変化し


揺らめく白髪と、はるあきと瓜二つの顔。珠数は黒く濁っていて



『まぁ、僕に全部任せて寝ててよ


じょーずにやるから。ね!』


晴『ぁ』




身体が水に沈むような

冷たい感触。


つい、意識を手離してしまった






目を覚ました場所は生徒会室。

どうやら僕はここで寝てしまっていたようだ…



あれ、どうしたの皆して…

僕がそんなに危険に見えるの?



…そう、悲しいなぁ。

でもまぁ、外に出れたなら何でもいーや♡





_____________inせいめい


何の前触れも見れなかった


生徒会員が揃って資料やらをしていたとき、何か嫌な予感がして晴明を呼んだ


けれど様子は普通で、折角呼んだのだしと思ってお茶やお菓子を出した


すると満腹になったのか晴明はソファで寝てしまった。


起こすのも申し訳ない。と起こさなかった


これが最悪の選択肢だった



晴明を横目に皆で資料を片付けていた。

するとみるみるうちに晴明の黒髪は白髪へ、珠数はどす黒く濁って



次の瞬間



青「ぇ゙?」


テーブル周りのカーペットはみるみるうちに紅く深く染まった



青龍の血で


玄「青龍ッ!!”」

青「僕は…大丈夫です”、が…”ぁ゙。」

玄「青龍?青龍ッ!!」

朱「青龍を一先ず保健室に!!…………白虎ちゃん」

白「おのれ晴明。……本性を表したか……?」

雨「は、ぇ、…晴、?」

魂「…………………………誰。お前」

道「晴明君…、、じゃ、ねぇな?”」

______________________


■『ん~!念願の外だ〜!!て…ことで、






み な ご ろ し に す る ? ♡ 』








書きたいとこを書いただけ

続きが思いつかないので切。

没作品…



熱がもうすぐ38行きそうひやひや

喉痛いわ頭痛いわ熱あるわ咳出るわでしにそう


それでもアイスはたべます




花言葉

花浜匙:ハナハマサジ (青紫)…知識

向日葵:ヒマワリ …光輝

よはじ 安倍四兄弟の日常集

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283

コメント

18

ユーザー

だ、誰やお前!!!!!!魂明……はいるな……?じゃあ誰じゃ!?楽しみで夜しか眠れん!!

ユーザー

魂明登場\( ´・ω・`)┐しゅたっ (˶ᐢᗜᐢ˶)

ユーザー

え、?魂でもなく?なんの魂!?あんただれや!?うわ!続き楽しみ…

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