き、気力でねぇ……、、
START_________
下手ですが少し🔞多め、?かもです、!!
前回の出来事
山に行ったロボロ。そこでウネウネとした触手に見つかりその触手の体液(発情効果付き)を無理やり飲まされ、触手に上半身を犯された。
触手が下に行こうとした瞬間sha.zmが来て助かるが発情効果は切れておらず…zmにお姫様抱っこされた状態でシェアハにつき部屋にいく。
rb「っふ、……は、…」妙体動
くっそッ……//今に来て体暑なってきたッ…/
zm「ロボロ…大丈夫か?」rbに触れ
rb「今触んな"ッ//」
sha「ロボロ~……やっぱ辛いんやろ~?必死に耐えようとしとるけど……逆にそれ体力消費して血吸いたなるで?w」
rb「ぅ、るさい…もうええからはよ……助けてや、」
zm「ふ~ん…お前が助けてって言うたんやから…覚悟せぇよ?」
rb「はッ、……??」
数分後~_________
rb「あ"ッ♡ふぅ、ん"ッ♡」
あれからどのくらい経ったのか知らんけど……
zmとshaにずっと責められる。止めて言うても止まってくれへん……脳がほんまに解けてまう……
sha「~♪そんなに感じてほんま可愛ええ…」
rb「~~“ッ//ぅ、うるさッ…ぃ”ッ♡」睨
zm「シャオロンばっか見んで俺のこともちゃんと見ろやロボロ」奥突
rb「あ"ぇッ♡♡なにッ今の感覚しらへ…ん”ッ♡」息荒
zm「ん~?’結腸’やで?気持ちぃやろ…こんなに奥突かれて」お腹ら辺に手を這わせる
rb「はぁ"ッ♡それやめッ……てやぁ”♡ムズムズすんねんッ"♡♡」赤面+涙目
sha「、俺にも構えよ、…」首元噛
rb「んん"ッ♡♡シャオロッ"…!?♡ 」驚
sha「、……」血吸
rb「あ"ぅッ♡♡はぁッ…はぇ、♡♡ 」逝
sha「プハッ…上と下から攻められて…どうや?」
rb「わかんなッ"♡けどッ…気持ちぃッ、’♡♡」堕
zm「もう堕ちてしもたん?さすがに早すぎるでロボロ」動早
rb「あぇ”ッ…?♡♡」
sha「なぁ~……俺も挿れたいんやけどゾム…」
zm「ええよ挿れて。その方が可愛いロボロ見れるしな」
sha「じゃあ失礼するわ笑」挿
rb「ん"ん♡ッぁグッ♡♡はぁ”ッ♡」
約数時間後_______.
tn「なんで俺の後ろに居るんロボロ……」
rb「……、痛いし、俺の初めて取られたし。」睨
sha.zm「、誘ってきたロボロ悪い。」正座
rb「~ッ!?!?/お前ら2人もう知らん!!!///」赤面
zm「え"ッそれはないやろ!?!?なんでや!!」
sha「何も悪いことしとらんやん!!!?!」
tn「はぁ……それは分かってない時点で終わってるやろ……」呆
rb「トントンの言う通りや。」
sha.zm「そんなぁぁぁ、……」泣
でも、気持ちよかったのは……秘密やな、笑
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気力……無い。🔞下手すぎ萎えた。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝250♡
もし良かったらコメントくださいな。待ってます……✋✋
コメント
5件
てぇてぇ😇
やだ奥さん(?)好きよ()