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コメント
3件
これ恋人じゃないっていう神設定あります?、てかすぐ奥に届くなんて、😇こういう可愛そうな様なそうじゃないようなでも可愛そうな🙂が大好きなんですよ...💘💘🤭、いや、もう🙂受けは最高だと思うんだ、🫠口角上がって目細めてる、最高の言葉だと思うんですよ、...🤔しかも最後に書いてた言葉=またされるんだろうな、この状況🙂が全く覚えてなくてまた今回みたいに嫌がるみたいなのあるか?(長文失礼
krsm
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kr視点
sm「なぁきりやん、ここの話なんだが…」
sm「きりやん、そういやこの前のさ…」
sm「なーきりやーん…」
イライラする。
ちんこが凄くイライラする。
さっきからずっと
コイツのせいで
sm「…なぁ、聞いてんの?」
kr「うん聞いてる。ウーバーはやめた方がいいんじゃない?」
sm「聞いてねぇじゃんか…だからぁ〜…」
スッとスマイルに近づいて頬を掴んで強引にキスする
sm「ッ!?は、きりゃ…ッん゛…!」
チュ…クチュ…
sm「ん…!ッ゛…!ぷはッ…な…何お前…!」
スマイルの腰を抱き寄せて己の昂りを押し当てる
ぐり…
sm「ぇ…何でお前勃ってんの……」
kr「お前のせい。クッソエロい顔しやがって…」
sm「は?…別に俺喋ってただけ…ッ!やめろよ!手入れてくんな!!」
服の中に手を滑らせ胸の突起を触ってみるがなんの反応もない。
そりゃそうか…まぁこれから開発すればいいか
sm「…やめろッて!マジで!…ッ」
ちょっと抵抗がウザイな…
kr「うるせぇ黙れよ…ッ 」
ぢゅるッ……チュ…くちゅッ♡
sm「ッふ……ぅ゛…ッ…〜〜ッハ……んぅ…ッ」
長く、ねちっこく口内を荒らす
スマイルの時折漏れる声に下半身が重くなるのを感じる
しばらく経つと胸を押し戻そうと抵抗していた手の力が抜け、震え始めた
sm「ッ!!ッハァ゛ッ…はぁ……ッ……ハッ……」
kr「お前キス下手すぎだろw」
力が抜けたスマイルの下を脱がせてモノに触れる
kr「…ッwお前めっちゃ萎えてんじゃんww」
sm「ッだって!怖ぇんだよ!今のお前…!」
ぷるぷる震えながら泣きそうな目で睨んでくる
エロい。
kr「前が萎えてんならこっち使わなきゃね」
指に唾液を纏わせ後孔に触れると
これでもかと目を見開くスマイル
sm「ぉまッ!!!?どこ触って…ヒッ!」
ぬぷ…くちゅくちゅ…
sm「きも…キモイぃ…!!抜けよッ…!ぅ゛」
ぐちゅ…ゴリッッ
sm「ひぅッ!?!♡♡」
kr「ん〜?キモイんじゃねぇの?」
sm「ッ??♡な…にこぇ…♡あっ♡、、」
こりっ…トントン…♡
sm「〜〜♡!ふッ……♡♡ん、♡」
kr「さっきまでやめてやめて〜って言ってた癖にめっちゃ声出てんじゃん」
sm「ん♡♡!ん゛ッ♡♡!ひ…♡あ゛ッでる♡♡あ゛ッ♡♡」
kr「イッていいよ」
くちゅくちゅ……コリッ♡
sm「あ゛ぁッ♡♡〜〜〜〜♡♡♡♡!?!」
腰を思いっきり逸らして快楽に悶える姿がとてもエロい
萎えてたのが嘘かのように元気になってる
指を抜いてとろとろになったソコに己のモノを宛がう
sm「ッあ…♡…挿れんの…?」
kr「うん、受け止めて?」
質量を持ったモノを奥へと進める
ぐぷ…とちゅ……
sm「ぁ……♡♡」
さっきまで拒絶してたクセに今はエロい顔しながらじっと結合部分を見つめてる
快楽に弱過ぎやしないか?
とちゅとちゅッ…コツン、
sm「ぉあ゛ッ♡♡おくッ……♡♡」
kr「お前さっきまでヤダヤダ言ってたのに気持ちよくなっちゃってんだ」
パチュッパチュッ
sm「ちがぅ♡♡…んッ♡…〜ッ」
kr「違うって言っても中キューって締め付けてんじゃん」
sm「ッ♡ぁッ♡…あ♡♡……」
パチュッパチュッパチュッパチュッ
sm「ぅあ゛♡♡ッ!あッ♡すごぉッ…♡♡おく♡♡ぁッ♡♡」
kr「何エロい事言ってんの…煽んなよ」
ごちゅッ
sm「ひッ♡♡!?!お゛ッ♡♡らめッ!!♡♡あ゛♡」
バチュンッバチュンッ
sm「ぉ゛あ♡♡〜ッん゛♡♡いぐッ♡♡♡…はひッ♡♡ぅ゛ッ〜〜!!♡♡♡♡」
トピュ♡♡
kr「ッは…イク……♡」
ビュルルル…♡♡
sm「ッ♡♡…ん♡♡…ぁ♡」
kr「結局気持ちよかったでしょ♡」
sm「………ぅん♡」
そう言って目を細めてこっちを見つめるスマイル
口角上がってるの隠せてないぞ
……しばらくは性処理困らなくていいな。