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こんにちはっ!!
遅くなってごめんなさい!💦
ちょっとテスト勉強が、、w
では行きましょう!!
第3話↺体育館の裏側では
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🐇視点
🐇「はぁ、」
なんであんなことになったんやろ、、
しかも入った時何人かの男子ときめいとったで、、?
僕男なんすけど
男なんやけど??(大事なことなので2回言う
🐇「はぁ~、、」
モブA「ちょっと有栖さん~?」
🐇「は、はい、、?」
モブA「ちょっときてくれない?」
🐇「あー、、わかりました、、」
おぉ、またかよ…
この子多分勘違いやろうなぁ、、
in the 体育館裏
ドンッ(壁ドン状態
モブA「あんた何乾先輩と仲良くしてるのよ」
🐇「…え?」
モブA「だーかーらっ!!
なんで生徒会長とあんな仲良いのよッッ!!」
なんだ、ただの嫉妬かよ、、
こんなんに巻き込まれるとか最悪やわ…
🐇「いや、僕手伝ってただけなんで、
それ以上なんの関係もないですよ、」
モブA「チッ 言わないなら私がこれ、流してあげる♡」
🐇「そ、それは…ッッ!!」
僕に見せられたんは
🐇「な、なんでそんなもんもっとるん…?」
モブA「そんなのお前と同じ中学のやつから貰ったんだよw」
今チームええ感じやねん、
はっきり言って邪魔、害悪やわまじで
🐇「ええよ、ばらまけば?」
モブA「は、はぁ?なんなのよこいつッ!!」
🐇「失うものないんで、僕」
モブA「~ッッ!!なんでさっきから一人称僕やったりズボン履いてたりしてんのよッ!!」
🐇「え?」
モブ「女の子ちゃうん?」
🐇「いや、僕男っすけど、、、」
モブA「は、はぁぁぁぁ!?!!」
🍣「はいはい、そこまでにしないとあんたら留年だよ~w」
モブA「な、ないこ先輩っ!?」
🐇「あ、ないちゃんやん…」
🍣「…初兎ちゃんになんかした、、?」
モブA「い、いや何も、、」
🍣「ふ~ん、、」
「いこっしょ~ちゃんっ!!」
🐇「はいはいw」
ないちゃんが来てくれてよかったぁ、、
多分あのままやったらしばかれてたと思うわw
やっぱり優しいなぁないちゃんは
今までとは違う…初めて信用出来たわっ!!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はーいっ!!
続きはまたテスト後に出しますっ!!
またね~っ!!