テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
てれ
47
ろふまお全員社会人で同じ会社。
甲斐田 あ…休憩時間終了まであと10分だ…
あぁ…どうしよ。今いいとこまで思い浮かんでるんだけど……一旦、一旦書くか。大体の構成を書いちゃおう。多分思い出せる。
_______5分後
甲斐田 よし、ここまで書ければ…保存保存っと…
いつも保存してるフォルダへと保存する。
ん?なんか違うような………ま、いっか。仕事仕事〜
ふと、音楽が流れる。
甲斐田 あ、帰る準備しなきゃ…ここだけ書いたら…終わり!!
この会社はものすごくホワイトだ。音楽が流れたら帰りの合図。残業をする場合はこの音楽が流れる少し前に社内共有メールで残業をすることを言えば、社長から…了解しました‼️あまり無理をしないように頑張ってくださいね‼️と力強い文章?が返ってくる。他の社員からも頑張ってね〜!とくるためまじで助かる。
メール無しで残業すると見回りに来た社長に、貴方今日残業連絡してませんよね?どうしたんですか?とちょっとした圧をかけられる。このときの社長は本当に怖い……だからこそ残業するときは連絡を忘れないように皆徹底しているのだ。
まぁ、事情によってはぜんぜん問題はないのだが…
一回僕も連絡を忘れてしまったのだが、理由が……集中しすぎて音楽に気づかずいつの間にか残業していたというものだ。まぁ、わからなくもないからなぁ……と少し悩んだあと、それで今、どこまで進んでるんですか?キリがよいのであれば終わりにしましょうか。と言われた。キリは良かったのであ〜っと…キリはいいですね。と返し、保存してパソコンを閉じた。今度は忘れないようにしてくださいね。と言われ返された。
社長ってやっぱ優しい……
っと、やばい早く片付けなきゃ。
荷物を全て鞄に詰め込み、帰路につく。
出社まで飛ばします。
甲斐田 えっとぉ…昨日の続きはっと…あった。これこれ……あぁそういえば、〇〇会社さんとどうなってんだろ今。仲良くさせてもらってるんだけど…なんかギクシャクしてきてるんだよなぁ……なんでだろ…?
ほんとになんであんなにギクシャクしだしたんだろ?失礼なことした覚えないしなぁ…何か知らないうちにやっちゃったのかも…気をつけなきゃな。
僕は営業に出たりはしないのだが、資料作成をよく頼まれる。別に自分の仕事分は終わるので良いのだが、なぜだか色々な部署から作成をお願いされる。上司の不破さんにもよく作らされるんだよなぁ…
僕そこまで資料作成得意じゃないんだけど?
あ、でも〇〇会社の資料作成、あんまり頼まれなくなったよな。誰が作成してるんだろ?う〜ん…ま、いっか。今はこの仕事に集中しなきゃ。
昼休み。スーパーで買った菓子パンを頬張りながら小説を書く。たしかこんな感じの内容だったはず……
そんなこんなで小説を書いていたら、上司の不破さんに呼び出された。なぜか社長室に連れて行かれまじで驚いている。
僕なんかしたっけ!?まじで覚えがないんだよなぁ…
と悩んでいたら社長に質問された。
加賀美 なんで呼び出さしたのか分かります?
甲斐田 いえ…全く……
まじで覚えがないから怖いんだよぉ……
剣持 晴君さ、小説書いてるよね?
甲斐田 はぇ?………え!?(ヤッバ!?え?なんでそれを!?……まさか…保存先ミスった!?)
なんて焦っていると…
不破 続きは?
甲斐田 え?
不破 続き…あらへんの?
スッーーー
ということで……はい。上司2人と社長と僕の4人用共有フォルダが作られ、そこで僕の小説が更新されていくこととなりました☆
しかも…お恥ずかしながら名前は変えてるけど社長たちの小説なんだよなぁ………あそこの3人の友情とかさ?よくない?良いよね!?
なんならさ?BLもいいのよね!?あ、BLのほうは共有には出しませんよ?一人で読んで満足するだけですから。勘違いしないでくださいね?
話戻すけど、友情いいよね!例えばだけど、3人は幼馴染で、ずっと同じクラスで過ごしてきた。休み時間は絶対3人で集まって雑談してりゲームしたりゲームはカード系もらったり。めちゃ日常系だけど、癒されるよね。なんなら社会人にさせて、誰かをブラック企業に入れさせて、そしてそこから救い出す〜みたいなのもいいよね。ね?
でも今の構成なら…一番年上が社長で、次に不破さん、その次に剣持さんってかんじかな。学校生活系なら社長と剣持さんが3年生で、不破さんが2年生かなぁ。社会人なら、社長はブラック企業勤めで不破さんと剣持さんに助けられる感じが好きかな。
なぁんて考えてるうちにやばいものが爆誕してしまった。
ブラック企業勤めの社長を助けた剣持さんの恋愛小説できちゃった……………不破さんはお手伝いで、好意は持たない設定だ。まぁ…ね?これは保存して僕だけの秘密に……
BL小説はまじでミスって共有に保存してはいけない。だって…社長たちの名前借りて作ってるから……
バレたらやばいぞ?
なんて、考えてた時期もありました。
まじでなんでだろぉ……BL小説を共有に保存するという失態をおかした。あんなに…あんなにバレたらヤバいって言ってたのに……ミスってしまうなんて……終わった…社長に呼び出されたし…さっき確認したら保存されてて慌ててフォルダから消したけど…保存したの昨日なんだよな…絶対見られてるぅ………おわた…
いつの間にか社長室の前へと来ていた。なのでノックをして入る。
甲斐田 失礼します…
入って瞬間、死んだと思った。
上司の剣持さんと不破さん。社長の加賀美さん。3人が椅子に座って圧を出している。社長だけでも怖いのに剣持さんと不破さんにも圧かけられてて怖い…
そうだよなぁ……あんなの見たらな、怒るよな…
甲斐田 あの…えっと……ですね…?
と言い淀んでいると、社長に言われた。
加賀美 昨日保存された小説読みましたよ。
と。完全に終わったわ…全部見られてんのかぁ……
加賀美 で、ですよ?内容についてなのですが、
あぁ…言わないでほしいなぁ……なんて考えていた。
加賀美 なんか……平和で良かったと思います。
剣持 社長?それじゃなんのフォローにもなってないですよ。
剣持さんがツッコんでくれたおかげでちょっと場が和やかになった気がする。タブンダケド…
不破 そんでよ晴君?
甲斐田 ア…ハイ…なんでしょう…
和やかになった気がしたが、不破さんの問いかけで一気に元に戻る。不破さんが次にどんなことを言ってくるか予測できず、不破さんの目を見つめるしかできなかった。
不破 その小説、あれで終わりなん?続きあらへんの(笑)?
甲斐田 へ?え?
加賀美 へ!?
剣持 はぁ!?
びっくりだ。何を言い出すかと思ったらあれの続き…だと?え?もしかして不破さん気に入ったの…?
剣持 何言ってんのふわっち?
加賀美 なんで続きを催促してるんですか!?
甲斐田 続きをご所望で…?
3人で驚いた。
不破 え〜だって社長ともちさん付き合っt
そこまで言って社長に口を塞がれてる上司の不破さん。
待ってくれ…付き合っまで言ったよな?まさかの!?え?ガチならありがとうなんだけど…うん。
甲斐田 今のは……聞かなかったことにしたほうがいいやつですか?
剣持 そうしてください。なんなら記憶からけして差し上げますよ?
甲斐田 ひぇ…それは勘弁してください…
この反応は完全に付き合ってるな。
今度こんな感じのでも書こうかな。
そんな事を考えながらワチャワチャとしてる三人を見ていた。
そしてこれを題材にした小説をまたミスってしまうのはまた別のお話だ。
ってことではい!やっと書き終えたぁ…
まじで思いつきでやったからクソ作品なきがする(笑)
誤字脱字あったらごめんなさい。では次作品で!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!