みんながあんなことするから
俺だってこんなことしたくないのに
嗚呼 さようなら
第一話 終わりの始まり
kr「みんなおはよー」
いつもは挨拶してくれるはずの皆が挨拶してくれない。
それどころか…
kr「みんな?」
やっぱり…視線を合わせても逸らしてくる。
(俺なんかしたかな)
俺は教室を出た。
廊下に行って皆の話を聞こう。そう思った。でもそれは駄目だったんだ。
sn「ふぅ…焦ったぁ。クロノアさんと目を合わせるところでした。」
tr「ていうか、あの人自分が何したか気づいてない?」
pn「んね、なんでって感じなんだけど。普通の人なら気づくし」
tr「あの人普通じゃないでしょ」
sn「それはそうですねw」
…何、何で?俺何もしてないよね?どうしてこうなったんだよ。
こんなことになるなら
会話聞かなければ良かった。
いやまず、学校来なければ良かったな。
…これからどうしよう。
俺の人生…終わったかも






