「もしも出久ちゃんが、お姫様だったら」です!
誰か続き書いてください!でも頑張ります!どうぞ楽しんで!
出久「う〜ん…」
引子「出久〜!早く起きなさい〜!」
出久「は〜い…」
おはよう僕は、緑谷出久です!個性は、想像です。中学2年です
でも学校に行くのは正直嫌だなんでって?それは…かっちゃんがいるからだよ!なんでかっちゃん僕にいっつもくっついてくんの?!…まぁいいけどほどほどにしてほしい… 普通の一般人だったけどある日の出来事によりその日々が終わってしまった
引子「出久〜!お父さんのおじさんからこっちに着てほしいって手紙できたのだから今日は、学校休んじゃいなさい」
出久「は〜iって!え!?なに!お父さんのおじさんに合うなんて…僕あったことないんですけど…」
引子「ん〜でもね〜…まいいじゃないの!ちょっとは挨拶してきなさい」
出久「は〜い…」
引子「ほら出久シャキっとしなさい!可愛いんだから」
出久「僕は可愛くないよ」
朝ごはんを食べ
出久「はぁ疲れた〜〜」
出久「ここ…かな?めっちゃ豪華な家だな…絵本で読んだお城みたい」
ピンポーン
黒い人「お待ちしておりましたお嬢様」
出久「お嬢様?!いやいや顔を上げてください!」
黒い人「出久様、あちらであなたのお父様のお祖父様がいらっしゃいますどうぞこちらへ」
出久「は、はい…」
出久「ひ、広いんですね…」
黒い人「はいお祖父様が立てたので」
出久「(どれだけすごい人なんだ…社長かなんかかな…?)」
黒い人「連れて来ました」
出久「こ…こんにちは…」
??「あぁありがとう」
出久「?!」
出久「オ…オ…オールマイト?!」
八木「あぁ知っていたんだね」
出久「そっそりゃあ人気ですし…」
八木「hahahahaha!そんな固くならなくていいんだよ」
出久「だって…NO.1のヒーローが目の前にいるんですから…まさか!」
八木「あぁ…そのまさかだ!そう私が君のお父さんのおじさんだよ!」
出久「オールマイトはおじさんではありません!!」
八木「hahaha!もうおじさんだけどね!あと私の名前は八木俊典だよ!」
出久「八木さん…」
八木「固くならなくていいんだって!それと出久!君にプリンセスになってもらうよ!」
出久「は?え?どんな冗談で?」
八木「hahaha!冗談じゃないよ!いわいる姫になってもらいたい!」
出久「ちなみにそれって…強制…ですか?」
八木「そうだね!君には、学校に行かなくていいよ」
出久「えぇ〜〜〜〜〜!!!!!!!」
今回はここで終わります!次は、♡50で続きを出します!
ばいちゃ!
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