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幸せ 第1話
kty 「う”ぅん?」
朝の眩い光が目にあたり目が覚めてしまった。
ふと隣を見ると、幸せそうに寝ている彼を見てふと笑いがこぼれてしまう。
だれが見てもイケメンで性格もよく僕には到底似合わない。
だから彼の幸せを僕が壊してしまってるのではないだろうと思ってしまう。
やっぱり僕は彼の隣にいるべきではない。
そんな気持ちが込み上げてきてしまう。
高校で初めて出会いそこから恋に落ちてしまった。
そこからはもう速かった。
僕から猛アタックし、付き合うことができた。
そして時間がたち、同棲というの始めた。
彼のいつも見れないような表情、気の使い方、
いつもとは違う彼の所にどんどん惚れ込んでしまった。
でも世間は厳しい。
世間は同性愛などを認めてはくれない。
僕のせいで彼まで白い目で見られてしまう。
それは絶対ヤダ。
彼には普通の恋をして欲しい。
僕にはもう縛られて欲しくない。
僕が彼を鎖で縛ってしまったんだ。
彼を僕の鎖から解放させてあげないと。
僕が彼に惚れ込んだせいで。
kty 「よしっ決めた」
これは僕の決断
僕の覚悟
絶対
勝手にひとりでいなくなるような事をしてごめんね。
でもあなたと話したら。
僕の決断が揺らいでしまいそうだから、
こんな形でごめん、最後の別れも言えなくてごめんね。
kty 「今までありがとう、ばいばい。」
kty 「mzち、、」
これが僕なりの最後の別れ。
僕よりいい人はきっといるから。
設定
名前 kty
性格 大人しい、決めたらやりきる
年齢 23歳
○月△日
行方がわからなくてしまった
「ごめんねmzち、」
名前 mz
性格 ツンデレ、愛意外と重め
年齢 24歳
○月△日
行方が分からくなってしまったktyの行方を追う
「どこ行ったんだよ、ッ!」
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コメント
6件
👍🏻👍🏻👍🏻
うわあ…すごく切ない第一話でしたね…。 ktyくんの「自分がいると彼を不幸にする」っていう思い込みが、もう胸に刺さります。彼への愛が深いからこそ身を引く決断をするって、尊すぎて苦しいよ。最後の「ばいばい」が静かで、その分だけ悲しみがじんわり広がる感じ。 設定のmzくんが愛重めなのが気になる…追いかける展開、すごく楽しみです。続き、読ませてください🌙🤍