テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
これは企画じゃないヨ…
描きたくなったから書く
いつもより短いよ?タブン
それでは〜?
いってみよっ!
俺の彼女は甘えん坊。
青 「ないこ、起きとる、?
ねぇっ、構ってやぁ…」(ゆさゆさ…
桃 『んぇ、まろぉっ、?』
青 「構ってやぁ、寂しいねん…」
桃『かわいい、ん、ちょっとまっててね?』
青 「む、わかった、… 」
桃 『ん、こっちおいで?』(手を広げる
青 「ッ、!
ないこ〜っ!✨」
桃 『まろ、かわいいね〜、w』(なでなで
青 「えへへっ、ありがと、!」
桃 『お仕事行かなきゃ、…』
青 「ないこ、行っちゃうの…、?」
桃 『ごめんね、行かないといけないから、…』
青 「んぅ、早く帰ってきてね、…?」
桃 『もちろんっ、いってきます!』
青 「いってらっしゃいっ!」(きす
桃 『えへ、早く帰るからねっ、!』
青 「んんっ、やっぱり寂しい、
ないこぉ、帰ってきてやぁ、」
そういっても今はまだお昼の時間。
ないこが帰ってくるのは夕方。
まだまだ時間はある。
寂しい、構って欲しい。
青 「はっ、!?
ね、てた…?」
いつの間にか夕方。
もうそろそろないこが帰ってくる時間。
桃 『まろ、ただいま〜っ!!』
青 「あっ、!✨
ないこぉーっ!!」(抱きつく
桃 『んゎっ、寂しかった…、?』
青 「寂しかったぁ、
でも、まろ がまんできたぁっ、!!」
桃 『わーっ!!
まろえらいね〜っ!!』(にこっ
青 「えへへっ、ないこの笑顔だいすき〜っ!!」
桃 『シャワー浴びてくるからまっててくれる…?』
青 「わかったぁ〜っ!!」
桃 『まろ〜っ上がったよぉ〜?』
青 「なぁいこぉ!!
待っとったよぉっ、?」
桃 『んっ、!
えらいえらいっ、!!』
青 「えへへ、まろえらいでしょっ?」
青 「今日もお仕事…?」
桃 『うん、早く帰ってくるねっ!!』
青 「ん、わかったぁっ、!!」
〜 夕方 〜
青 「なんでないこ帰ってこーへんのっ、?
夜ご飯一緒に食べたいのに…」
青 「食べちゃおっ、でも、寂しいからまっとこ…」
〜 夜 〜
青 「ないこぉっ、なんでッ帰ってこーへんのぉっ、」(泣
青 「ないこっ、ないこぉっ、…」(泣
桃 『やばい、仕事長引いちゃった、💦』
がちゃっ
桃 『まろ〜っ!!
ただいま〜!!』
しーんっ
桃 『ん、?
まろ〜?まろ〜!!!』
桃 『え、?まろ、?』
青 「ぅ”ッなぁっこ、なんでぇっ帰ってこーへんっのよぉ、」(泣
青 「1人っ寂しかったぁ、っ」(泣
桃 『まろ、遅くなってごめんね…
こんな遅い時間まで、俺のために待っててくれてたんだね、』(抱きしめる
青 「ないこぉっ、いっぱい、構ってぇっ、?」(泣
桃 『うん、構ったげる。
愛してるよ、まろ。』
青 「おれもぉっ、愛してるっ、!」(にこっ
〜 えんど 〜
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!