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夢小説注意!!
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○○「んー!今日はお出かけいこ!童磨いないし」
○○「よし!準備かんりょー」
お外 ちな夜
○○「夜外出るの久しぶりだなー」
なんかあんまり人居ないな…
まいっか
??「君かわいいーね♡♡」
??「俺と一緒にアソボ?」
○○「ごめんなさい…用事あるんで」
??「そんな事言わずにさぁ♡」
腰を引き寄せる
○○「やめてください!!」
??「おっと、大きな声は出さないでおくれ」
口を塞ぐ
○○「んぐ」
視界が真っ暗になった、、
怖い…童磨… 助けて…
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○○「ここ、どこ?」
??「あ?起きた?♡」
??「マジで顔いいな?」
○○「ひっ」
クイ (顎クイ)
○○「ほんとに…やめてください」
??「辞めるわけねーだろ笑」
??「誰も来ねーよ♡俺らだけ」
童磨は、来てくれる…きっと…
チュ
○○「ほんとに…ポロ」
○○「どうまぁ…怖いよポロ」
??「どうま?誰だよ」
バコン!!
○○「!!」
童磨「俺の○○ちゃんに何してくれちゃってんの」
顔が怖い
??「あ”?ザコが、引っ込んでろ!!」
バコ
童磨が攻撃を避けて首を落とす
??「!!」
童磨「○○ちゃん…心配したんだからねー!」
童磨「お仕置ね♡」
○○「びくっ」
童磨「帰ろ!鳴女ちゃーん」
ベン
あっという間に童磨のおうちに着いた
童磨「さぁーて、何しようかな?」
クイ 扇子で顎クイ
グチュ ♡
舌が絡め合う─
○○「んんっ」
童磨「かわいい♡止めらんない」
チュ レロォ
腰を引き寄せる
ガブ
○○「いたっ」
童磨「これ、隠さないでね♡」
○○「…わかった」
童磨「いい子♡」
童磨「今日は許してあげるけど、次は無いよ♡」
童磨…やっぱ恐ろしい…