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どうも、あきです!
ついに4月、もう新学期も近いということで、今回からは長編小説の学パロを書きます!
様々な都合上、チャットノベルではなく、ノベルで1年かけて連載する予定です。少なくとも毎週1話投稿にしたいと思っています。長期休みの際は、なかなかスマホが触れないと思うので、更新がうまく出来ないかもしれません、その点はご了承ください。
しろあきと、🎼−🩷、💜で書きます(主は6人で書きたかったのと、この2人が少し苦手なので…すみません🙇♂️)。そして、彼女sideは♀化させます(要はNL)。話によっては🔞が入る回もあると思います!
カプは💜×💙、💚×🩵、💛×❤️でいこうと思います。
全員しくぱれ学園高等部1年生として入学した幼馴染設定でいきます。最初の方はまだ付き合ってません。
では、早速第1話をどうぞ!
💚「ついに入学式だね〜…眠っ…」
💙「えー、今朝もギリギリで起きてたのに?w」
🩵「でもほんと眠そうw」
💛「ていうか、教室着いてから思ったけど、全校生徒ってここ6人だけ…?」
💜「なのかなぁ…」
❤️「ていうか、先生は…?」
シーン…
💛「いない…の?」
❤「え、ウチらどうやって入学したん?」
💜「もはやここまでくると怖い…けど…」
ガタッ
🩵「もしや、先生…?てか、すちくん起きてよ!!トンッ←背中軽く叩く」
💚「スースー💤」
💙「💡」
💙「コソコソコソッ←🩵ちゃんに耳打ち」
🩵「ッ⁉︎//」
💙「お願いしますッ←小声で土下座」
💛💜❤「…?」
🩵「わ、わかった…//」
🩵「すちくん、起きて〜?」
🩵「お、起きないなら…きッ…//」
💛💜❤「き…?」
🩵「キス…しちゃうぞッ//」
💛💜「(いいな、俺も片思い中の子にされたい)←地味な下心」
❤「(こさめちゃん、そのまま…ウチの分も…!頑張れ!)」
💚「ハッ←目覚めた」
💚「(いや、だけどずっと片思いしてたこさめちゃんからキス…寝たふりして、キスされとこ…//)」
🩵「どうしよ、あき姐…ほんとに起きないよぉ…(涙目)」
💙「いったれいったれ、ウチの恋が叶わへん分、こさめちゃんに幸せになって欲しい←小声」
🩵「はい…//」
🩵「チュッ←口に」
💚「〜ッ⁉︎//←口だと思ってなかった」
💛💜❤「(え、口⁉︎どんな指示してんの…⁉︎いや、でも天才だなぁ)」
💚「こ、こさめ…ちゃん?💦」
🩵「…ご、ごめんね?嫌…だった?」
💚「ギュッ←🩵ちゃんに抱きつく」
🩵「っえ…」
💚「チュッ…クチュッレロッ」
🩵「んッ…⁉︎//ふ…ッ//」
💚「俺、実はずっとこさめちゃんに片思いしてた。だから…付き合ってください。」
🩵「え…私、片思いじゃなかった…?」
🩵「もちろん、私でよければ…//」
💚「ありがと//その…大…好き//」
💙「両片思いだったんだよ、2人は。それ知ってて、こさめちゃんにお願いしたの。すちくんにキスしてって。←💚、🩵以外に解説」
❤「アキ…お前やっぱ最高だな✨」
❤「(あー、ウチもアキに相談して告りたい)」
💛「うわぁ、ほんとにあの2人くっついちゃったよ…なんか尊い…!」
💛「(俺もキスして仕掛けた方がいいかな…?なっちゃんツンデレだし。)」
💜「ほんと天才すぎる…俺も早く彼女欲しいわぁ…」
💜「(だけど、あき姐ツンデレだし、強引にいかないといけないかな…?)」
💛「あ、みんな」
他「どしたー?」
💛「今日この後、俺の家来ない…?みんなでなんかパーティーでも、どうかな」
他「大賛成です、マジありがとうございます。」
💙💛💜❤「(絶対告るッ…!)」
続く
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それではまた2話で!おつあきでした!