朔様へ
名前:ディーナー・ディーンストメートヒェン
性別:女
年齢:不明
性格:無口、冷静、命令を受けないと動けない、感情が無い
一人称:私、わたくし
好きな〇〇:お嬢様
嫌いな〇〇:特に無し
得意な〇〇:家事全般、掃除、お嬢様の身の回りの仕事、命令に従う事
苦手な〇〇:自分の意思で動く事
翠怜(お嬢)に対する思い
「お外が大好きなのですね…ですが、お外は危険な人や場所がありますし、
ご主人様がとても心配されていますよ」
隆治家の使人になった理由
「買われたからです」
(正確には…)
両親がディーナーの事を街のど真ん中で、売っていた所にお嬢様とその両親が偶々居合わせていた為に買われて、そのまま使人になった
過去
愛煙家、アル中、パチカス、虐待、毒親の性格を保つ両親の元で生まれた。
そんな独特な生活を送って来たせいで、周りからは冷酷で差別的な目でディーナーを見つめられる日々を送っていた。両親からは酷い暴力に暴言を浴びせられて感情が徐々に薄れてしまっていった。
そんな生活を16年程の間送っていた。ただ、周りの同年代の人達と比べたら身長も自分で考える意思も欠落していた。
だが、ディーナーが16歳になったある日、両親がディーナーの手首を強く握って、引きずるかの様にディーナーを街まで連れ出した。そして、街のど真ん中にくるや否や首に拘束具をつけて拘束具から伸びた鎖を街灯に括りつけると、両親はディーナーに
「この子は買ってくれた人に忠実な奴隷になるガキで御座います。
どうか、このガキを買って奴隷の様にこき使ってください。
私、からしてはどうなってもいい存在なので、
ただし、このガキを買う場合は、このガキの近くに置いてあるスーツケースに現金100万を入れてください。」
そう書かれた段ボールの板をディーナーに持たせて、その場から離れた
ディーナーは、両親から此処から動くなそう言われていた為に、その言葉に忠実に従っていた。ただ、ディーナーの姿はボロボロの穴が沢山空いた黄土色の服にボサボサの髪をしていた為に、 街の人達はディーナーを見て君悪がったり、唾を吐いたりして毛嫌った。
そんなところに、お嬢様とその両親が偶々街に買い物か何かをしに街に来ていた。そして、お嬢様が歩いて家に帰っている時に目の前にボロボロの服を着て変な事が書かれた段ボールの板を持っていたディーナーを見つけた。それから、お嬢様が自身の両親に頼んでディーナーの事を買った。
その後、スーツケースに現金を入れると街灯に括り付けられた鎖を解きついて来る様に指示をして、ディーナーはそのままお嬢様の家につき他の使人に服や髪を洗って貰いそれからは、他の使人から家事の仕方からお嬢様を守る為の護衛術などを教わって今は、お嬢様のお父様のメイド(使人)として使えているもののお父様の命令で、お嬢様のお側にいる事が多々ある。
その他
身長:163cm(+10cmブーツ)
命令を受けないと動けない
ディーナーは、お嬢様のお父様がつけてくださった名
ディーナーの両親とは縁を切っており、お嬢様とは姉妹である(養子となる事で姉妹になった)
常に無表情で何を考えているのか全くわからない
お嬢様を守る為の護身術の腕は、使人の中でもトップクラスに強い
案外美形で、時々誘拐に遭う事がある
サンプルボイス
「ご主人様、今日もお嬢様はお外へお出かけをされて行った様です」
「お嬢様、これからお外へお出かけになさるのですか?」
「あの?何か様でしょうか?…私は今…忙しいのですが…」
アイコン
って感じです
無理なところがあれば省いたり、変更して大丈夫です
それでは
コメント
1件
把握です〜