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火ハムスター、ファイヤースター 黒ドラゴン、レイヴ(Ravenから
fr「ん?」
fu「え?…スライム?」
🟢でてきたのは、四角い緑色のスライム。しかも顔が ·∼· ←こんな感じの可愛い奴。
T「ッこれは!スクエアスライム!!!わぁ〜ほんとに四角い!!!しかもゴミもなんにも入っていない!!!」
T「fuさん!すごいですよ!めっちゃレアですよ!」
fu「そうなんですか…?」
T「文献によると〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
🟢こんな感じで先生の解説が1時間くらい続いた。
聞き飽きてめんどくさくなってきた頃にもう一体いることに気づいた。
「ぎゅ?」
fu「ドラゴン?」
T「あ”ーーーーーーーー!!!!!!!!!」
fu「!?」
「ぎッ!?」
T「グリーンドラゴン!?植物種じゃないですか!!!!!激レアですよ!!!」
fu「そ、そうなんですか…」
T「ペラペラペペラペラペラペラペラ(((カット
T「じゃあ出てきた魔獣に名前をつけてくださ〜い、それで契約完了でーす」
🟢スライムには『ふらいむ』、ドラゴンの名前は思いつかなかったからまた後で決めることにした。
T「rmさ〜ん来てくださ〜い«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク」
rm「すっげーウキウキ…」
fu「rm気をつけろ…」
rm「え?」
🔵円に入って、魔法石を持った。そのあと光ったと思ったら2体出てきた。
そのうち一匹がこっちを見て話してきた。
「ア!久シブリ!」
rm「は?」
「忘レチャッタ?檻ノ中デ仲良クシャベッタジャン!」
rm「………………….あ!」
「思イ出シタ?」
rm「え?まじで?」
🔵記憶にある姿よりもしっかりとした実態がある。
青くて、シャボン玉に入った…魔物…か? ゆるキャラみたいなんだけど…
先生の方を見たら必死に文献を漁ってた。
T「これは…どの文献にも…でも…あの形…」(ブツブツ
🔵ブツブツ言っている間にもう一匹と話した。
水がイカのような形をしている感じの魔物…?触ってみると、水で濡れた感覚がしているけど触れた場所は全く濡れていない。空飛んでるし…
「ぷきゅ?」
rm「…魚?」
「魚じゃないよ〜」
rm「じゃ、何?」
「お水だよ〜」
rm「?」
🔵よくわかんないけど、シャボン玉の方には『りもごん』水の方はまだよくわかってないから後でにした。
T「今年の上位生は優秀な人ばっかですね〜♪」
T「次syuさんですよ!」
syu「はい…」
🔴教師のウキウキさに少し気まずさを感じたがひとまず召喚した。
でてきたのはしろくま?と火をまとっているハムスターだった。
「ぷいっ!!」
「きゅう!」
syu「ぉお…」
fu「え!?なんかsyuの使い魔可愛い!」
syu「そうですか?」
rm「えー…いいなー癒しができるじゃん…」
🔴名前をつけようと魔獣の方を見たら教師が丸焦げになっていた。
近くにハムスターがいたので逆鱗に触れていたのだろうか…
T「レッドハムスター…初めて…みました…(*´︺`*)」
🔴本人は嬉しそうなのでよしとしておく。
しろくまの方には『しゅろくま』、ハムスターの方に名前をつけようとしたらどこかに行ってしまったので名前をつける暇がなかった。
T「さあ、kzさん!使い魔!見せてください!」
kz「ぅえ…と…」
🟡先生がずいずいくるので何か気まずい感じだけど、一旦魔法陣に立って召喚した。
znは出てきたけど、もう一体知らない魔獣が出てきた。
kz「…?」
T「ブラックドラゴン!?激レアじゃないですか!!!文献でしか見たこと無いのに…kzさん!凄いですね!!!!!!!」
kz「はぁ…そうなんだ…」
🔴教師の興奮が冷めた頃にまた説明が始まった。
内容は使い魔召喚は普通一体しか召喚できないが俺たちは二体召喚できたこと。その原理は前例がないから分からないらしい。おそらく魔力が多いからとのこと。
いろいろと説明されているうちにとっくのとうに日が暮れていた。
T「あれ、もう夜だ」
T「いや~すいませんね、つい熱が入っちゃって…」
T「明日は自分の教室へ登校なので間違えてこっちに来たらいけませんよ?」
T「では、さよなら〜」
🟢ひとまず寮に帰って寝る準備をした。
使い魔たちは既に布団で寝ていた。rmの方から話し声が聞こえたから何をしているのか聞いてみたら、
rm「え?rgたちと話してるだけだよ?」
fu「え?」
🟢使い魔は普通は意思疎通できないらしいんだけど、rmはできるみたい。いーなー…俺も話してみて〜…
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【募集】
ミニキャラ以外の使い魔の名前
・緑色のミニドラゴン
・イカの形をした水(?)
・火をまとったハムスター
・黒いドラゴン
ネーミングセンスゼロなので…