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監禁エンドとは…やりますねぇ
どうぞ……400良いねしてくれて有難う御座います。それでは……アメリカ視点から、
「はッ……?」
俺の名前はアメリカだ。日本が会議に来てなかったから迎えに行った。そしたら……日本が薬物に手を染めていた。俺は状況が掴めなくなった。日本はびっくりした様子でこちらをじっと見ている。日本が薬物に?何があったんだ………………なぁ日本…何でこんな事すんだよ…日本…日本…
「アメリカさんッ………コレは違います…」
日本はそう言う……でも嘘を付いてる。薬物が何個か使用されていたからだ。あと自傷をした跡がいっぱい残ってる。
「日本ッ………どうして、……」
「………………」
そう言い、俺は日本にゆっくりと近づく。日本は怯えてる。………ハハッ……Cuteだな♡日本は…♡
「日本怯えるな……大丈夫だ…」
「あッ…………」スタスタ
そして日本は俺にゆっくりと近づく……可愛い……♡そして日本は俺に抱きつく。
ポスッ
「ごめんなさいッ…ごめんなさいッ…」
俺は日本の背中をトントンと叩く。優しくッ…優しくッ………………数分後、日本は深い眠りに堕ちた。美しい肌…それに可愛い寝顔…全てが美しい…それに全てが愛おしい……♡…このまま、離したくない…いや離せたくない、…俺の可愛い子猫Chanの日本ッ…♡ このまま、監禁でもしてやろうか……♡俺と一緒に共依存しようね………
完結です。