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今度こそ言われた通りにセラ夫のモノにとびつく。でも、いくらしゃぶってもソレは全く勃ち上がらなくって、どうしようかと焦る。自分がセラ夫に舐められて気持ちいいとこ、、、裏筋? 思いついたら即実行だ。 さっきよりも奥まで挿れて舌で重点的に舐める。そしたら少しづつ、勃ち上がってきて、上手くいったと心の中でガッツポーズを決めた。セラ夫の反応が気になって上を見上げると、気持ちよさそうな顔をしていた。
「きおひいいでふか?」
【 気持ちいいよ。 good boy でもさ、まだ足んないから、もうちょっと奥入れてもいい?】
これ以上奥??? 今でも十分にきついのに? でもこれはおしおきだから、なんて言い訳をつけて、こくりと頷く。本当は自分が気持ちよくなりたいだけだ。ぐぷぷと人間が発してはいけないような音を立てて入ってきたあと、私の事なんてお構い無しに動いてくるもんだから、息ができなくなって、セラ夫を睨む。けれど、それは逆効果だったらしい。動きは余計激しくなり、そのまま私の口の中で果ててしまった。口の中に溜まったものを飲み込まずに吐き出そうとすると
【drink】
なんて命令が飛んでくるから、青臭いのを我慢して飲み込んだ。だけど、セラ夫のものだと思うとどこか美味しくて、お腹がキュンキュンする。
凪ちゃんが頬を紅潮させて固まってしまった。このまま続けてもいいのかな。気持ちよさそうだしいいか。頭の中で考えを進めて行動に移す。最近はご無沙汰だったからか、中々奥に進まない。それでも指三本ぐらいまでは入るようになったところで、何も言わずに挿入する。すると、 おもしろいくらいにいい声で鳴くもんだから、つい、いたずら心が芽生えてしまって凪ちゃんがイく寸前で動きを止める。凪ちゃんは不満そうな顔をしてこちらを見てくる。そうだよね、久しぶりに気持ち良いのが来たと 思ったら、急に止められちゃって。
【でもさ、なにしてほしいのかちゃんといわないと、俺分からないよ。】
そんな簡単にイけると思ったんだ、 残念。凪ちゃんが誘ってくるまでイかせないよ。そうして律動を再開する。凪ちゃんは時折ぁとか、ぅとか言葉にならない声を発しながら、こちらを睨んでくる。ついに決心したのか口を開いた。
「セラ夫のち..////くだ..さい。」
【んー、50点。全然だよ。どこに入れて欲しいのか言わないと。】
凪ちゃんの口から出てきた言葉はまだ理性が残っているのか、俺を興奮させうるには足りなかった。
【もう一回だけチャンスあげる。attract】
セラ夫にいわゆる寸止めというものをされて、これは自分から誘わないとダメなやつだと理解した。けど、頭で理解するのと実行に移すのはべつで、誘おうとしても、恥ずかしさが勝って声にならない言葉しか出ない。決心して誘ったはいいけれど、足りないと言外に言われ 、ついにはラストチャンスとまで言われてしまった。その言葉に僅かに残っていた理性なんてものはドロドロに溶けて普段の自分では絶対に出ないような言葉が出てしまった。
「セラ夫の大きいやつ、私のずぶずぶあなるに挿入して、私のこと壊して?」