ヴァンダーマー×堕夜
今回ほんのちょーーーっと過激というか、可哀想というか、お仕置なのでちょっと酷いです…ごめんなさい……
ボロボロぐちゃぐちゃになってるだよさんが見たいんです😭
ご本人様とは全くの無縁ですのでご迷惑をかけないようよろしくお願いいたします。
捏造、nmmn注意です!
ヴァンダーマー=ヴ
堕夜=堕
俺はまたやらかしてしまった…
またボスに迷惑をかけてしまう…
ヴ「堕夜…お前もそろそろ懲りたらどうだ?わしに迷惑かけたくないんだろ?」
堕「はい、そのつもりでいていますが…本当に申し訳ございません。」
ヴ「本当に反省しているならもう次は起こっていないはずだ」
堕「はい…」
当たり前だ、ボスに突き放されても当然の結果。
ヴ「お仕置だな」
堕「…ッ」
ヴ「お前を突き放すつもりは無い。だが本当に反省するために体に教えこませる。」
まだ見てくれているだけいい、ボスの信頼を取り戻すためならなんでも受ける。
堕「はい…!」
ヴ『少し空ける。堕夜と話すからお前たちはちゃんとやってろよ』
無線『はーい』
構成員(やらかしたんだなぁ…)
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堕「あの、ボス…これ本当におしおきなんでしょうか、」
俺は今ベッドの格子に頭の上で手を手錠で縛られている。
ヴ「あぁ、そう言っただろ。少し黙ってろ」
堕「はい…」
ボスの口調が少し荒々しくなる。
ボスは着ていたスーツを着崩し、水を1口飲んでそのまま近づいてきた。
ヴ「…」チュ…ジュル
堕「んッ!?」チャプッ♡チュプ ゴクッ
甘い、どうやら媚薬のようだ
ヴ「ちゃんと飲んだな」
堕「ゲホッゴホ…ぼ、ボス!?何を…!/// 」
ヴ「お前の体に教え込む、わしのことを思っているなら受け止めてくれるだろう?」
堕「そ、それは…!」
ヴ「なんだ、反省していないのか」
堕「…ッ!」
堕「…なんでも、します。」
ヴ「よし、いい子だ♡」
ヴ「私のことをイかせてみろ」カチャカチャ
ボスはベルトを外し、もう既に大きくなったものを俺の口に無理やり突っ込む
堕「ぉ゛あッ…!///♡」ジュポッ♡チュプ♡ジュル
ヴ「そんなものか」
堕「ッ!…ん゛ぅ…///♡」ジュポジュポジュポ♡
ジュプジュル♡♡♡
とても俺の口には入り切らない大きさを喉の奥までねじ込まれ、吐き出しそうになる
ヴ「いいぞ…♡」
ヴ「…ッ♡」ビュルルルル♡ドプドプ
口の中いっぱいに出されたものが溢れ、咳き込もうとするとボスの大きな手で口を塞がれた
ヴ「飲め」
堕「ッ!?…ッ゛!//ゴクッ♡/」
堕「ゲホッ!!ゲホッゴホ…!!ヒューはぁッ…はぁッ///」
酸欠だろうか…意識が朦朧としながらボスが自分の服を脱がしているのもただじっと見つめることしか出来ない。
ヴ「ッ♡」ドチュッッ!!
慣らすことなく勢いよく挿れられる
堕「い゛ッ!!?ボスッ…いたい゛ッ!」グチッ♡ビュッ♡♡
ヴ「うるさいな、」チュ…ヂュプ♡ドチュッドチュ
堕「ん゛ん!はッ♡ぁッ゛」チュジュル♡ジュプ♡バチュンバチュンパチュン
堕「ッは…や゛…やらぁッ♡ぼしゅやめッ、て♡///」ビクンッ♡バチュンバチュン♡
ヴ「忘れたのか?これはお仕置だ」バチュンパチュンバチュン♡ズプッドチュ♡
堕「もぉやだぁッ…///♡ぇ゛う…♡」グズグズ
ヴ「ッはぁ…まだ全部入ってないぞ」
堕「え゛ッ…」
ヴ「…♡」ゴチュンッッ!!♡
堕「あ゛ッ…!!?♡はッ…ぁ゛♡///」ビクンゴチュゴチュ♡
ヴ「…だすぞ♡」ドチュンッゴチュ♡
堕「な、な゛かッ…だめッ…!」ビクンッビクッ♡パチュンバチュン♡
ヴ「ッ……」ビュルルルル♡ドクドクドク♡
堕「あ゛ぁッ♡だめッなのにぃ…♡うぅ…♡///」ビクッビクッ♡ビュルルルル♡
ヴ「あ゛ぁ〜…もう1回♡」バチュンバチュン♡
堕「あ゛ぅッ♡ッん゛…はぁッ♡」ビクッ♡バチュン
抜かれることなく、そのまま腰を動かし続ける
堕「ッ…♡はッ♡ヒュッ…///♡」ビクッビクンッ♡ビュッ
ヴ「ははッ…もう声も出ないか♡」ゴチュゴチュ♡ドチュン♡
堕「ッ゛〜〜♡」
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もう何度イったか分からない
声も出ないし、もうイけない
堕「…ヒューッはぁ…ハァ…」ビクッピク
意識が…
堕「ッ……」
ヴ「ッはぁ…もう限界か」…ズポッ
堕「ぁ゛……」ドプドプッ♡ドロォ
ヴ「あぁ〜…ちょっとやりすぎたか、」
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目が覚めると、体は綺麗に拭かれていて真っ白いベッドにちゃんと寝かされていた。
起き上がろうとしなくてもわかる
腰がやばいということが
でも、起き上がらないと…何時か確かめて、無線に入って…
堕「ッ…い゛」ドロ
起き上がると俺の穴から白いものがまだ出てきていた
まぁ、あんだけ出された後だし、
堕「い゛まは、1時…とりあ゛えず、服」
声がガラガラだ
ボスに謝りに行こう
堕『ボスいま゛すか…』
ヴ『あぁ、いるぞ。アジトにいる』
堕『わかりました…』
構成員『堕夜声大丈夫か…?』
堕『大丈夫゛です、』
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堕「ボス、本当にすみませんでした…もう十分に反省したので、あのようなことはもう…」
ヴ「…あぁ、わしもすまなかった、少しやりすぎてしまったな」
ヴ「でもまぁ、次あるかないかはお前次第だがな」
堕「ッ…はい、心得ておきます」
ヴ「次、楽しみにしておく♡」
堕「…!///」
もう絶対やらかさない
終わり
まぁ火種の堕夜と呼ばれているだよさんは次ももちろんありましたとさ
あぁいうシリアスな場面が見れるのはレアだから火種を作ってくれるのはありがたいですけどね!普段見れない姿が見れる瞬間なので!
コメント
3件
わあー!!!dy受けようやく見つけた! 描き方とかもう、最高としか言いようがないですね!ありがとうございます😭