ぐち逸×つぼ浦
ご本人様とは全くの無縁ですのでご迷惑をかけないようよろしくお願いいたします。
捏造、nmmn注意です!
ぐち逸=ぐ
つぼ浦=つ
この街には要注意人物とされている警察官がいるらしい。
しかも市民を怯えさせ、命を軽く扱う警察官
どんな警察だよ、
シューー…ドゴォォーーン!!
ピピ
何だこの通知の数、すぐ向かった方が良さそうだな
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つ「こちら!制圧完了!!!」
ぐ「ちょっとちょっと、なんですかこの騒ぎは」
つ「あぁ?なんだお前は」
ぐ「空架ぐち逸、医者ですよ。これはあなたの仕業ですか」
つ「あぁ!!そうだよ!こいつが喧嘩なんて売るからな」
ぐ「喧嘩だけで…命を軽く見すぎじゃないんですか?誰ですかあなたは」
つ「特殊刑事課つぼ浦だ!!お前こそなんだ勝手に蘇生しやがって」
ぐ「しますよそりゃ、医者なので」
ぐ「てか、あなたが噂の、」
ぐ「それと警察の人も巻き込まれているじゃないですか」
ぐ「警察としてどうなんです?」
つ「おま、一気に喋るな!俺はなぁ特殊だからな」
ぐ「ここの公務員はどうなってるんだか、こんな人を警察に…ちょっと失礼します」
そう言い、この人を担架で人影のないところまで運ぶ
つ「あぁっ!?何すんだ!」
警察「つぼ浦!ぐち逸ちょっと待て!」
ぐ「すみません、後の人は他の医者を待ってください。」
つ「離せ!!」
ぐ「あなたに会えるうちに教えこみますよ。あなたがいる限り医療の人達も大変になると思うので」
つ「会えるうち?お前何言ってんだ?つーかあれは事故だ」
つ「警察の人は巻き込むつもりはなかったからな」
ぐ「だとしてもです」
つ「お前個人医だろ、黒よりじゃねーか」
ぐ「助けるのに黒も白もありませんよ」
つ「ロボットみたいなこと言いやがって、誘拐拉致監禁罪だからな」
ぐ「少し黙ってもらいたいですね」チュ
つ「ん゛!!!?ふッ…はぁ」
ぐ「…はぁ」チュ♡チュプチャプ♡
つ「〜ッ、何すんだ!!?お前!!///」
ぐ「あ〜、ついうるさかったので口を塞ぐものがなくて」
つ「意味わかんねぇ!!///」
彼は担架に寝転びながら内股にして拳を握りしめていた
ぐ「…」
ぐ「…あなた、キスで勃ったんですか」
つ「…っ黙れ!!!///やりすぎなんだよ!」
ぐ「分かりましたよ責任取ります」
つ「…は?や、しなくていい…!!///」
ぐ「じゃあどうするんですかソレ」
つ「自分で何とかする…」
ぐ「今この状況で言われても、家行きますよ」
つ「ちょっ…!!///」
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ドサ
つ「ッ離せ…///」
ぐ「もう抵抗する力もないじゃないですか」
つ「お前が、あんなことするから…///」
ぐ「だから言ってるじゃないですか、責任を取るって」
つ「ッ…クソ…」
つ「俺より話通じないんじゃないか?///」
ぐ「通じてますよ。あなたに言われたくないですがねぇ」
ぐ「こんなに勃たせておきながらまだそんなこと言いますか」サワ…
つ「ッ!///」ビクッ
触れるか触れないかの間際で彼が腰をうねらしながらさらに大きくする
ダボッとしたズボンだからすぐ分かる
つ「あッ…///」
ぐ「随分と可愛い声を出すじゃないですか」サワサワ
つ「ッ……///」イラ
つ「はやく、しろ!///」
ぐ「はいはい、分かりましたよ」ギュッ
つ「ぅ゛ッ…!!?///」ビクッ
ぐ「気持ちいですか?」シュコシュコ♡
つ「はッ゛///はやいぃ…///♡」ビクッビクッ
ぐ「気持ちいかどうか聞いているんですけど」ギュムッ♡
つ「あ゛ぁッ///♡きもちい゛ぃ!気持ちいからぁッ!///」ビクッビクン♡
つ「いく゛ッ…!///」ビクッ
ぐ「…」ピタ…
つ「ぁッ?なんで…?やめ///♡」ビクッビクビク♡キュゥゥ♡
ぐ「…♡ここすごいことなってますよ♡」ツンツン♡
つ「はやく///してくれ…///♡♡」ビクビクビク♡
ぐ「してくれ?お願いする立場ですか?それが♡」
つ「ッ…!///」
つ「…もっと///もっと触ってください…///♡♡」
ぐ「よし♡後もうひとつ、これから無差別に人を殺すこともやめてくれますか?」
つ「やめるッ!やめるから///」
ぐ「わかりました、いいですよ♡」グチュッ♡♡
つ「あ゛ぁぁッ!///♡♡」ビクッ♡ビュルルルル♡
ぐ「…ちょっと私もそろそろ限界なんで、後ろの方借りますよ」
つ「…?///後ろ…?」ピク♡
ぐ「指1本から入れますから」チュプ♡
つ「ぉ゛ッッ!!♡♡♡///」ビクビクビク♡
つ「なんだこれッ゛//////♡♡」ビクッビクッキュゥゥ♡
ぐ「締めつけすご…♡」グチュッ♡ジュプチュプ♡
つ「や゛///♡うごかさないでッ゛…///♡」ビュルル♡
ぐ「2本目♡」グチャ♡
つ「ッ〜〜!!///♡」ビクッ♡ビュルルルル
ぐ「これ、入るかな…」クパ♡
つ「ッひろげるな!///♡♡」ヒクヒク♡
ぐ「ひくひくしてて可愛いですね」
つ「なんだよ……それ///♡」
ぐ「挿れますよ♡」ゴソゴソ
つ「ぇッ…む、むり…///デカすぎる…!//////♡」ピク♡
ぐ「ッ…///」クチチ♡ズププププ♡♡
つ「ッあ゛ッ…!!//////♡♡」ビクッビクッビクン♡ビュル♡
つ「む゛りむりむりッ…!、///♡♡」ビクビクビク♡
ぐ「ッはぁ…何とか…はいりましたよ///…キッツ♡」ドクドク
つ「ぁ…///♡なか…///♡」ビクビクビク♡
ぐ「動きますね♡」パチュンバチュン♡
つ「や゛ッやばい…♡♡//////イクの゛とまらなッ…♡♡//////」ビクビクビクビュルルルル
ぐ「つぼ浦さんの中気持ちいですよ…♡」パチュバチュ♡
つ「んぅッ゛…///♡ぁ゛ッはぁ♡なんかッくる…♡///」ビクビクビクドクドク
ぐ「…♡///」ドチュドチュ
つ「お゛ぁッ…///おく゛ッ//////♡♡」ビクビクビク♡ビュルルルル♡プシャアア…
ぐ「私も…イきそうッ///♡」ドチュ♡ドチュ♡
つ「ッ中…♡おくに出して♡♡///はぁッはぁ…♡」
ぐ「ッ…あなたって人は…♡♡」ドチュ♡
ぐ「ッ!!♡♡」ドチュッ!!ビュル♡ドプドプドプ♡♡
つ「はッッ…♡♡ッ〜〜〜!!//////♡」ビクッ♡ビュルルルル
ぐ「…はぁッ///」ズポッ
つ「んッ…♡///」ドロォ
つ「中…♡あったか…♡///」サス…
ぐ「ッ…」ムラ
ぐ「もっかいやらせてください♡」
つ「あ…」
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ズポ…
つ「はぁ…はぁ…///お前やりすぎ」
つ「もうおなかいっぱいだって……♡」クパ♡ト ロォ♡♡
くたびれたような、でもどこか煽っているような顔で穴を広げる
ぐ「はぁぁぁッ…私の言うこと聞かなかったらまたやりますからね」
つ「またやってくれるのか!じゃあ次もやる」
ぐ「は?いや違…」
つ「なんだ?違うのか…?」
ぐ「…ッいや、ちが、くない……」
何を言っている、結局教えれてないじゃないか…
つ「次も楽しみにしておくぞ…♡」
こいつ…、こんなことされて私も耐えれるはずないのに、失敗した
ぐ「あぁ、覚悟しておいてください♡」
次を楽しみにしているのは、どっちなのだか
そしてつぼ浦は問題を起こした度に現場に来るぐち逸に連れていかれるのでした。
終わり
思ったけど、このカプ名でぐちつぼなのいいですねぇ…😏🤭
あとあと、全然話に関係ないですけどレダ終わっちゃいますね……😭😭
改めると本当にみんなが尊敬してるのが分かりました🥲
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