なside
昼寝している先輩にちょっかいを
かけるのは少し気が引けるけど…
まぁ、…ちょっかいというか、 えっちな…ね、
ちょっと今したくてたまんないから…
ベッド上で横向きに寝ている先輩を
仰向けにして、その横に座る。
…ちゅ、と触れるだけのキスをし、
その後首、鎖骨…とどんどん下へ降りていく。
手で下半身をすり、と撫でると、
ぴくりと反応する先輩。
な「…ちょっと脱がせるよ、」
ズボンを少し下ろさせ、
モノをくちくち、と扱く。
自身からはカウパーがとろん、と溢れてきて、
寝ている間でも感じているようだ。
先輩が「んん、…」と声を発しても動じない。
どうせそのうちバレるだろうし、
先輩こういうの好きそう。笑
 先輩の足の方に潜り込み、自身に
唇で吸い付き、 舌先で少しだけ舐める。
ちゅー、ぺろぺろ。
しばらくして先輩のものは
一気に大きくなってしまった。
ぬ「…ん、あれ、なな湖?」
な「あ…先輩おはよ」
ぬ「いやいや、何してんの」
な「フェラ」
ほんとになにしてんの、
と言いたげな顔をしている先輩。
 ぬ「…する?」
な「…する」
服を脱ぎ、 先輩の上に跨る。
な「もう解けてるから入れてええよ」
ぬ「なに、かわいいじゃん」
先輩に腰を支えられながら
ゆっくりと中に入れていく。
寝ている先輩の上に跨ったためか
必然的に騎乗位のようになってしまっているが…
ぬ「なな湖、触ってないよね? もう勃ってるけど。」
な「ムラムラ止まんなくてさ…笑」
ぬ「へぇ。」
じゃあ今日は触らずイってみようか、と
割と大変な提案をしてきた。
な「じゃあ先輩イかせてよ」
ぬ「しょうがないなぁ、」
先輩は腰を掴み、こちゅん、っ
と、ゆっくり最奥を突く。
な「っ、…」
ぬ「ん、…」
…なんだかいつもより優しめで、ゆっくり…
なんとなく恥ずかしくなって顔を隠すが…
ぬ「だめ、顔見して」
むく、と起き上がる先輩、なな湖の頭を撫でて
ちゅ、と唇を重ねてきた。
な「なにぃ、…恥ずかしいんだけど、っ… 」
ぬ「なんで?いつもよりゆっくりでもどかしい?笑」
な「っ、…分かってんならはやくして」
先輩はなな湖の腰を持ち上げ、
下からゆっくり突き上げる。
(んん、…っちがう、…///)
な「もっとはやく、…」
ぬ「おれ寝起きだから無理だよ、
なな湖動いてみな」
な「え、はぁ、…? 」
言われた通りに動いてみることに。
先輩にがんばれ、♡と煽られるが…
な「ん、ぁ、…」
なかなか腰が上手く動かなくて、
先輩にへたくそ。と言われた。
いい所あたるから変な声でちゃったし。
ぬ「しょうがないなぁ、…」
ぐる、と視点が代わり正常位に。
ぬ「ぎゅーしててね」
な「え、…あ゙っ!?♡♡///まっ、…あッ、♡」
ぬ「はは、よゆーなさそ、」
ぱちゅ、ぱちゅんッ、と勢いよく突かれて
きもちいい、あたまふわふわする
な「ん、ん、♡あ゙ー、やば、っ…♡///」
ぬ「舌出して」
な「ん、…あー、…」
ちゅ、…ちゅ、とリップ音が響く。
な「…先輩って、ちゅー好きだね」
ぬ「!…うるさ、///」
照れ隠しなのか再び強く突いてくるので
そろそろやばくなってきた。
な「そこ、やばいっ、ん゙、あ゙、あ♡」
「あ゙、ッ♡やだやだっ、早い、っ///
まって、…♡やば、…せんぱ、…っいく、いく、♡」
快楽から逃れようと身体をくねらせるが、
先輩によって腰をがっちりホールドされて
そのままイってしまった。
ぬ「はは、おれのことぎゅうぎゅうしてる」
な「あれ、なかいきできた、」
ぬ「できたじゃん、…前苦しそうだけどね」
な「…じゃあ、今度は前触って、♡///」
 腰掴んだときにちょっと 指がお肉 に
食い込むの良いなって思った先輩でした🫶🏻
 
 
 
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