ワンクッション
・18才未満閲覧非推奨
・BL(ボーイズラブ)
・あんスタのカプ(英零)
・零→英へのフェラ有.
・中出し
僕は、天祥院英智。朔間くんの彼氏だ。同室なのだけれど、今日はちょうど、白鳥くんが居ないんだ。つまり、今は朔間くんと2人きりで部屋に居るんだよ。
「朔間くん。」
気まずい空気の中、僕は声を掛ける。
『なにかえ?』
「ヤらない?」
『…急になんじゃよ…///』
「最近、していなかっただろう?僕今、ムラムラしてきちゃってね。」
『…ヤりた…、あッ…///』
僕は朔間くんを押し倒す。流れでそのまま接吻をする。
『ん~!ん!!///』
離して欲しそうだが、少し欲しがっているようにも見える。僕は手慣れた手つきで、朔間くんの服を脱がしていく。
『…あんまりじろじろ見られると恥ずかしいんじゃが…///』
「でももう、勃起してるじゃん。ね、変態さん♡」
『ッ……////』
「朔間くんが可愛すぎてもう我慢できないのだけれど、舐めてくれるかい?」
『……』
朔間くんは僕のモノを見て、驚くが、目を瞑って僕のソレを咥えた。
「ほら、奥まで咥えてごらん。」
『んッ”///ん~“!///』
そうして僕は、朔間くんの喉まで押し込む。
「朔間くん。そんなのじゃイけないよ?」
『ん~!んッ!!////』
頑張って舐めながら僕の方を上目遣いで見てきた。あまりの可愛さに僕は朔間くんの口の中に射精してしまう。
『おぇ…ッ…”///』
「あれ、飲めなかったのかい? 」
『き、汚いじゃろ…/// 』
「悪い子にはお仕置きが必要だね。」
そういい僕は、朔間くんのお尻にローションを付けた指を入れる。だけどもう慣らす必要が無いくらい柔らかかった。
「朔間くん…1人でヤった?」
『…ま、まぁ、男じゃからな…///』
「じゃあもうイれていいね?」
『まっ、、』
「あぁッ”///♡ 」
『朔間くん、可愛いよ!』
「んんッ”////ひゃぁぁッ”////」
『朔間くん、喘ぎ過ぎじゃないかい?』
「また、出ちゃぁッ”///」
『僕も射精すよ。』
ご閲覧有り難う御座いました。 リクエストは常時募集しています。いいねコメント、フォローは外さずにしてくださると作品を書くモチベーションがあがります。
コメント
1件
ありがとう⋯⋯最高すぎた⋯!!