あんスタBL短編集（ノベル版）

ワンクッション

・18歳未満の閲覧非推奨

・スバ北

・小スカ

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突然だが、俺は今トイレに行きたい。行けばいいという話だが、、

「明星、トイレに行ってきてもいいか？」

『えぇ~、ホッケーが居なくなると寂しいなぁ~。』

このような会話がずっと続いて、抱きついてきたりもした。その時妙にお腹を押されている気がしたのは気のせいじゃなかった。

「あ…けほし…ｯ…」

『ほら、もう出しちゃいなよ。』

耳元で囁かれると危うく出そうになる。

『ホッケー早く、出しちゃいなよ。』

「あｯ、」

その時不意に俺から水が滴り落ちてきた 。

「明星が汚れてしまった…ぁ…////」

「ん、いいこ♡」

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（スバル目線）

ホッケーの飲み物に利尿剤入れてて良かった。おかげで可愛いホッケーが見れたなぁ。あ~あ。ホッケーがお漏らしするところ、録画しとけばよかった。

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