TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

短編小説(没)

一覧ページ

「短編小説(没)」のメインビジュアル

短編小説(没)

16 - 水族館へ行こう☆☆☆

♥

124

2024年04月04日

シェアするシェアする
報告する

はい!今日は2つ投稿☆☆☆

妄想って楽しいよね(?)



【】決まってない☆


本日2つ目の

※かっこいい怪盗はいません。

それと、、

かっこいい探偵達はいません。

:キャラ崩壊


4分の3組だよ☆

↑このメンバーで水族館に行きます。

あ、Kは、大胆不敵なので(?)Kの衣装のまま入館してます。

白馬君は、探偵コス 

平次君の関西弁わかんねぇ!(福岡民)

怒らないでね!!!

それと、新は、コナン君です(?)

視点無し

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


『おや、今宵は勢揃いですか、』

「キッド!早く宝石を返せ!」

『すみません、まだ確認をしておりませんので』



『(ハズレ…っと)

ありがとうございました。此方は、お返しします。』

「あぁ、」

『それで…何故西の探偵殿が…

白馬探偵ならまだ分かりますが、』

「此処に来たのはワケがあんねん!」

『ワケ…ですか、嫌な予感しかないのですが…一応聞いておきましょう、』

「今日、俺がコッチに来たんわなぁ、

お前と遊びたいからや!」

『…?今夜のショーは、楽しんで頂けませんでしたか?』

「そう言う事やないねん!」

『では、、?』

「陽の下でお前さんと遊びたいんや」

『…すみませんが、私は夜しか活動が出来ません。』

「ちょっと皆さん、来て下さい。」

「「ぁ?」」


「なるほどな、」

「それで決定やな。」

「宝石は返して貰ったし、んじゃー」

「また今度ー」



『…変な探偵達ですね、』





  





『なんで、なんで、なんでだよ!!!!!!!!!

いや、遊ぶ事までは許す!何で!この衣装で連れて来るワケ?!』

「煩いわ!グチグチ言ってないで大人しくしとけ!」

『…はいはい、で、聞きたく無いけど、ここ何処…』

「見たら分かんないんですか?

水族館ですよ。」

『ぎょ、っ”!!か、、、帰ろう…帰ろうぜ!怪盗キッドは、夜に出るからこそカッコイイんだ!こんな陽の下は似合ってねぇ!』

「安心しろよ。キッド」

『え…?』

「館内は、夜とそこまで大差ねぇよ☆」

『この探偵共がぁぁぁぁぁぁ!!!!』

「行きましょうか。」

「せやな。」

『おい!待て!良いのかお前ら!!怪盗キッドのキャラを壊しても!

しかも名探偵!お前キッドキラーだろ?!俺と遊んでたら間違いなく炎上するぞ?!』

「安心しろよ。こんな今も引きずられて行動してる奴、キッドだと誰も思わねぇよ。

イコール、タダのキッドのイメージを壊したがる高校生ぐらいの奴にしか見えねぇ…って事は、お前が炎上するって事だ。」

『はわっ、(ごめん…親父、キッドのキャラ…壊しちまう…)』


<えっ、えっと、其方の方もご一緒ですか、、、?>

『ほら見ろ!絶対不審者だと思われんだろ?!』

「お前さっきからうるせーんだよ。館内で叫んだらお前炎上案件だからな。

「キッドコスした人が水族館来てて、キッド様のイメージ壊しててマジ腹立つんだけど」とかな。絶対静かにしとけよ。」

『うぅ、、』

<わ、分かりました、お入り下さい、、>

「おおきに」



『ぎょっ…、、』泡吹いて倒れてる

<きゃー!人が倒れてるー!>

「「「は?!」

「ええんか?!お前さん!キッドのイメージ壊してんで!」


<え、あれキッド様なの…?>

<ちょっと…それは、、>

「おい!起きろ!お前のイメージが崩壊して幻滅されんぞ!!

……いいのか?土井塔克。」 

『?!』

「あー!土井お兄ちゃんやっと起きたー!」

<なーんだ、タダのコスプレか、>

<でもコスプレであんな行動しないで欲しいよねー>

『…泣きそう…上も魚、横も魚、オマケに下も魚…死にたい…』

『…オメーら覚えてろよ!次のショーで絶対後悔させてやる!!』

「次盗む舞台は、水族館にしてもらうか。」

「せやな。」

『ごめんなさい。』


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


力尽きた

この作品はいかがでしたか?

124

コメント

4

ユーザー

これさ…面白いのが探偵達が快斗魚嫌いなの知らないから何だよね…ホントに1日で2回も面白い作品が見れて目が取れちゃう…ぁ取れt… 何も見えない…最期に1つだけ…寝てください…

ユーザー

キッドぉぉぉ! 評判下がるわ、 探偵達に連れてかれるわ、 場所が水族館って かわいそすぎるw

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚