はい!今日は2つ投稿☆☆☆
妄想って楽しいよね(?)
【】決まってない☆
本日2つ目の
それと、、
:キャラ崩壊
4分の3組だよ☆
↑このメンバーで水族館に行きます。
あ、Kは、大胆不敵なので(?)Kの衣装のまま入館してます。
白馬君は、探偵コス
平次君の関西弁わかんねぇ!(福岡民)
怒らないでね!!!
それと、新は、コナン君です(?)
視点無し
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『おや、今宵は勢揃いですか、』
「キッド!早く宝石を返せ!」
『すみません、まだ確認をしておりませんので』
『(ハズレ…っと)
ありがとうございました。此方は、お返しします。』
「あぁ、」
『それで…何故西の探偵殿が…
白馬探偵ならまだ分かりますが、』
「此処に来たのはワケがあんねん!」
『ワケ…ですか、嫌な予感しかないのですが…一応聞いておきましょう、』
「今日、俺がコッチに来たんわなぁ、
お前と遊びたいからや!」
『…?今夜のショーは、楽しんで頂けませんでしたか?』
「そう言う事やないねん!」
『では、、?』
「陽の下でお前さんと遊びたいんや」
『…すみませんが、私は夜しか活動が出来ません。』
「ちょっと皆さん、来て下さい。」
「「ぁ?」」
「なるほどな、」
「それで決定やな。」
「宝石は返して貰ったし、んじゃー」
「また今度ー」
『…変な探偵達ですね、』
『なんで、なんで、なんでだよ!!!!!!!!!
いや、遊ぶ事までは許す!何で!この衣装で連れて来るワケ?!』
「煩いわ!グチグチ言ってないで大人しくしとけ!」
『…はいはい、で、聞きたく無いけど、ここ何処…』
「見たら分かんないんですか?
水族館ですよ。」
『ぎょ、っ”!!か、、、帰ろう…帰ろうぜ!怪盗キッドは、夜に出るからこそカッコイイんだ!こんな陽の下は似合ってねぇ!』
「安心しろよ。キッド」
『え…?』
「館内は、夜とそこまで大差ねぇよ☆」
『この探偵共がぁぁぁぁぁぁ!!!!』
「行きましょうか。」
「せやな。」
『おい!待て!良いのかお前ら!!怪盗キッドのキャラを壊しても!
しかも名探偵!お前キッドキラーだろ?!俺と遊んでたら間違いなく炎上するぞ?!』
「安心しろよ。こんな今も引きずられて行動してる奴、キッドだと誰も思わねぇよ。
イコール、タダのキッドのイメージを壊したがる高校生ぐらいの奴にしか見えねぇ…って事は、お前が炎上するって事だ。」
『はわっ、(ごめん…親父、キッドのキャラ…壊しちまう…)』
<えっ、えっと、其方の方もご一緒ですか、、、?>
『ほら見ろ!絶対不審者だと思われんだろ?!』
「お前さっきからうるせーんだよ。館内で叫んだらお前炎上案件だからな。
「キッドコスした人が水族館来てて、キッド様のイメージ壊しててマジ腹立つんだけど」とかな。絶対静かにしとけよ。」
『うぅ、、』
<わ、分かりました、お入り下さい、、>
「おおきに」
『ぎょっ…、、』泡吹いて倒れてる
<きゃー!人が倒れてるー!>
「「「は?!」
「ええんか?!お前さん!キッドのイメージ壊してんで!」
<え、あれキッド様なの…?>
<ちょっと…それは、、>
「おい!起きろ!お前のイメージが崩壊して幻滅されんぞ!!
……いいのか?土井塔克。」
『?!』
「あー!土井お兄ちゃんやっと起きたー!」
<なーんだ、タダのコスプレか、>
<でもコスプレであんな行動しないで欲しいよねー>
『…泣きそう…上も魚、横も魚、オマケに下も魚…死にたい…』
『…オメーら覚えてろよ!次のショーで絶対後悔させてやる!!』
「次盗む舞台は、水族館にしてもらうか。」
「せやな。」
『ごめんなさい。』
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力尽きた
コメント
4件
これさ…面白いのが探偵達が快斗魚嫌いなの知らないから何だよね…ホントに1日で2回も面白い作品が見れて目が取れちゃう…ぁ取れt… 何も見えない…最期に1つだけ…寝てください…
キッドぉぉぉ! 評判下がるわ、 探偵達に連れてかれるわ、 場所が水族館って かわいそすぎるw