~昼ご飯~皆で仲良くご飯食べてます
私(美味い…流石海莉…)
麻(綾、頬っぺに米粒ついとるな…せや!)「あ、生徒会長♪ちょっと耳貸してください♪」
べ「なんですか?」
べ「…成程♪」
麻「ニヤ(・∀・)ニヤ」(他の奴らも見てる チャンス!イチャイチャ見せつけたれ!)
べ「綾乃さん、一回目閉じて頂けますか?」
私「ん?なんですk 」
[チュ…]
べ「フフッ。 米粒が頬についていましたよ♪」
私「っ…?!」
麻「ニヤ(・∀・)ニヤ」
私「…ねぇ、麻耶…なにそんなに、 ニヤニヤしてるの?もしかしてだけど、 生徒会長に何か言った…?」
麻「さぁ、何の事だろうね〜?」
私「わっ?!」
モブ女「生徒会長、私も取って欲しいです !」
べ「はい♪」
[フキフキ…]
モブ女「むっ…」←綾乃を睨む
私「…えっと…何ですか?」
麻「フッ笑」(ざまぁ笑笑笑)
モブ女「ありがとうございます!戻りますね!」
べ「はい♪綾乃さんの赤くなった照れ顔は素敵ですね♪」
私「…」←恥ずかしくてそっぽ向いてます
麻「笑笑笑」
~そうして昼休み~廊下
私「…」←窓の方に立って本読んでます
「だーれだ!」
私「アモン?それ何回もやってるじゃん。」
ア「流石に無理っすよね〜。」
私「で、何か用事あったの?」
ア「抱きしめに来たっす♪」
私「別に構わないけど、飽きない?」
ア「飽きないっすよ!ほら、ギュー!」
私「はいはい。ギュー。」
ボ「アモーン?何処だー?」
ア「あ、ボスキさん。」
私「やっほ。」
ボ「お前先に抱きしめてんじゃねぇぞ。」
ア「じゃあ、ボスキさんもやればいいんすよ♪」
麻「綾乃ー!」
私「あ、麻耶。」
麻「どういう事?」
私「この通りだよ。」
麻「どの通りやねん。抱きしめられとるやん。」
私「まぁね?」
麻「相変わらず皆と仲良しやなー。」
私「麻耶とも仲いいじゃん。」
麻「そうだけどね?此処じゃ皆綾乃に くっつきに行くんだって。」
私「まぁ、そうだけど…」
麻「ツッコめよ何か!」
私「今はゆっくりしてたから、ツッコミはできないね。」
麻「ちなみにだけどさ、綾乃。」
私「?」
麻「ボスキ寝てるの知ってる?」
私「え?あ、本当じゃん。」
ア「ボスキさん!寝ちゃダメっすよ!」
ボ「眠い…」
私「これ私が運んであげた方がいいかな?」
麻「頑張れ☆」
ア「じゃあ、俺も運んでくださいっす!」
私「うーん…麻耶、とりあえず二人運んで来るね。よいしょと。」
麻「頑張れー。」
~二階~教室
私「失礼しまーす。ハウレスー。」
ハウ「綾乃さんから来るのは珍しぃ…?!」
フェ「こんにちは、綾乃さ…」
私「あー、一人は寝て一人は甘えてるだけだよ…運んで来る時恥ずかしかったけど…」
ハウ「す、すみません!綾乃さん!」
私「別に謝らなくていいんだよ?」
フェ「と、とりあえず起こしてあげないと…」
ハウ「おい、起きろボスキ!降りろアモン!」
私「んじゃ、こうしよ。起きない·降りないんだったらキスするよ?」
ボ「してくれたら…起きる…」
ア「俺もやってくれたら降りますっす!」
ハウ「それは迷惑だろ!」
フェ「お、降りて!」
私「はぁ…」
[チュ…]
ボ「よし運んでくれてありがとな綾乃♪」
ア「ありがとうございますっす!」
私「はーい。ん?フェネスどうしたの?」
フェ「そ…その…俺にも頬でいいので…」
ハウ「フェネス?!」
ア「フェネスさん?!」
私「なら、今日は部活あるしその時ね。」
フェ「!ありがとうございます。」
ハウ「…なら俺もお願いします!」
[チュ…]
ハウ「っ…?!」
私「♪」
ハウ「あ…え…」
私「んじゃ、後でね。」
ア「笑笑笑」
ハウ「…笑ってんじゃないぞ、アモン!」
コメント
2件
面白い感想ありがとうございます笑笑笑 では、そのように作ります!
わぁ★ ( '-' )スゥゥゥ⤴︎︎︎ 見事なイチャイチャね…そのうちあの展開行くのでは…てか!! なぜそこでキスが出来る?!見られてるのに?!あ、そうそうベリアーン!もっといちゃつけ〜?