えびふりゃ〜🍤さん
リクエストありがとうございます😭
らだぺん BL注意
地雷純粋苦手逃げて
今回らだ視点で行こうかな
ぺん視点もかくかもです!
ではすた〜~~~と
高校
p「ぅ~!らっだぁぁ~…泣」
r「ちょッ泣かないでって…もう高校生だろッ……」
p「なんでひっこすんだよぉ~…!」
r「おれも引っ越したくないし、ぺいんととまだ一緒にいたいよ、」
r「父さんの仕事で行かなきゃなんだよ……」
p「ぅう~……、絶対また会おうねッ?」
r「うんッ!当たり前だよ。」
p「…あッ!!どっちが先に迎えに行けるか勝負しよ!!」
r「ふふッwいいよ笑」
p「絶対おれが先に迎えに行ってやるからな!」
r「ふはッ待っとくよ。」
p「信じてないだろぉぉッ!???」
r「ふふ、笑」
”おれたちは離れてもずっと忘れない”って約束した
おれの父親は有名な会社。
父親に”友達はいらないだろう?”
と言われてぺいんとの家に泊まった時期もある。
母や父はおれに期待をしていた。
「立派な大人になるのよ。」
「お前には俺の会社を継いで貰うからな。」
違う高校で卒業してから1人で暮らし初めた。
親には死ぬほど叱られたが親から解放されるなら
いいや。と思っていた。
またぺいんとに会うために有名になって、
見つけてもらおう。そう心にきめた
おれは大人になって働けるようになった。
ぺいんとに見つけてもらうためには……
有名になる。そして見つけてもらう。それ以外
おれの頭には何も無かった。
おれは勉強を始めた。
俳優の道?
アイドル?
声優とか?
そういえば、昔
p「らっだぁは俳優とか似合いそーだな!!」
r「…そう? 」
p「うん!言いたくは無いけどイケメンだし!」
r「顔だけじゃはいれないよ笑」
p「らっだぁはなんでも似合うな!」
r「ふふ、ッ笑ありがと!」
なんてことはなしてた。
昔からずーっと幼なじみで一緒に居たぺいんと、
おかしいとは思う。昔から一緒の男の子を
好きになることは。
好きになってしまったものはしょうがない。
一生懸命探してみて……それからは…その時決めよう
2年後
おれは好きな人のために頑張り続けて2年
自分でも有名と言える程の俳優になれた。
r「さて…ぺいんと探しの旅いくかぁ!」
スタッフ「あの…?次の番組の日程なんですけど…」
r「え?」
スタッフ「…。いつも聞いてないですね…。」
スタッフ「ちゃんと聞いてください。」
r「…は、はぃ……。」
ちょっと怖い…。
おれは時々配信もしている。配信ではけなされてる
一応俳優。
ツンデレなリスナーと雑談など、
話はおしまいにして、
ぺいんと探しに行かなければ、
探せる程の金は稼いだし、ぺいんとにあえれば俳優
はやめ…て…も…
p「らっだぁは俳優とか似合いそーだな!!」
く、ぐ、ぅ…
好きな子に似合うとか言われたら辞められないだろ
あー!もう。ぺいんとに会ったら養おう(?)
おれは休みの時や暇な時、仕事終わり、ぺいんとが
居そうな場所に行ったけどいなかった。
r「ぁー゛ッいない。会いたいのにッ…」ボソッ
ファン1「えッ今らっだぁの声聞こえなかった!?」
ファン2「とうとうおかしくなったわね…。」
ファン1「いやほんとにいたの!」
ファン2「はいはい…」
やべぇ…バレない程度に格好してきたけど、…声で
普通にばれるわ……念の為持ってきた帽子☆
被ろう。
あー、歩き回って疲れた。
ん、コーヒーカフェあんじゃん!
おれバレるかもしれんけど疲れたしいこーっと
カランカラン
p「いらっしゃいませ~。」
ン???聞き間違えかな。
うん。疲れただけだ。
ホットコーヒー頼むか
r「ホットコーヒー1つください。」
声でバレないよう少し声を変えて、よし。
p「かしこまりました~。」
r「…。」
p「お客様?どうかしましたか?」
r「ぁ、いや大丈夫です。」
やっべ、ぺいんとじゃね、!!??
ここでもうバラしたいけど、…他のやつにバレたくないんだよなぁ…隙狙って外出て貰うか…?
いや店員だもんな…一応…
うん、…パソコンで仕事して待とう…
数十分後
ウトウト
ぁ~……ねみ…やば…ま、ねちゃ、ぅ……
パソコンを閉じて寝てしまっている。
スゥースゥー……
p「お……きゃ…ま」
ん、……あとちょっと、…
p「お…きゃく……ま!」
ん、ぅなに、?なんだ……?かふ、ぇ…?
p「お客様ッ!」
r「ん、ぁあ、…?あ、? 」
p「お客様ッ閉店のお時間ですッ!」
r「え、゛ッねすぎ、た…ぁ…、」
p「歩けますかッ?」
r「あ、?ぁるけます、…」フラ……
p「歩けてませんって……何したらそんなふらつく…」
ギュッ
p「へ、ッ?//おきゃ、くさま、?」
r「ぺいんと、ッ」いつもの声で
p「へ、?ら、ッ?」混乱
r「そ、ッらっだぁ、。」
p「ほかの店員さ、きちゃうからッ」
r「あ、そうだねッ外行こっか。」
p「え、ぁうん。」(俺一応店員なんだけど…、)
人が来ない静かな場所に来た
p「?らっだぁ、?なの、?」
r「うん。迎えにきた。」
p「ぅ゛ッふ、ッ泣」
p「会えないと思ったぁ゛ッ泣」
r「泣くなよッ笑泣大人だろッ?笑」
p「ふッふふッ泣らだも泣いてるくせにッ!笑泣」
r「ふ、会えてよかった、。」
p「おれも、!」
……。かわいい。
p「らだにあいたかったッ!」
かわいい 確信
”らだ”だって。
すき、もうかわいい。
すきとはまだ言えないなぁ…
……ぺいんと…押しに弱いんだっけ…?
押し……?わからなすぎ……好きな人いなかったし
アタックとかしたことないって…おれ……
r「ぺいんと。」
p「?」
ギューッ
p「へ、ぁ/…ッ」
r「かわいッ。」
p「へ、ぁー!もう!店に帰りますぅ!」
r「ふ、すき、かわい、 」
p「なんか、言った、?」
r「やべ、なんも言ってないよ」
p「んぁ、電話ッはいもしもしッ?」
他店員「ぺいんとくん?どこいってた?」
p「あーッ外です。」
他店員「…ま、場所わかったしいいや!もうみんな着替えて帰ってるから、早く帰って来て着替えな! 」
p「は、はーいッ!」
r「帰ろーよ!」
p「へ、へ?!おれ一応ホテル行こうと思ってたんだけどッ?!」
r「予約?予約じゃないなら俺ん家へレッツゴー!」
p「!新幹線久しぶりだぁ!✨」
案外乗り気で可愛いッ……w
p「らっだぁさ、もしかしてだけど、…テレビ、…でてた、?」
r「え、ッ!みてくれたのッ?!」
p「らっだぁって書いてあったから見ちゃったッ」
r「おれ、俳優、なったんだよね。」
p「え、!すご!ッ」
p「やっぱらっだぁ俳優とか似合うよ!」
r「へへ、ッ…ありがと、」
r「ていうか、ぺいんと迎えに行くって言ってたな」
p「ぁ~覚えてないなぁ~~~!!」
r「ふ、大丈夫だよ。」ニコ
p「ッ/」
あれ、照れた?え?夢か……
新幹線おりた
p「え、ぇ、へ、?」
r「これおれの家」
おれの家は結構デカくて1人で暮らすのは勿体ない
どうせならぺいんとと……って感じにならないかな。
p「す、すッげぇ~!」
r「ふふ、ッかわよッ」
p「ぅううるさいなぁッ!//」
r「さ、はいろッ?」
p「へ、入んの?」
r「え?入らないの?寒いでしょ?」
おれはそう言ってぺいんとの背中を押した
p「お邪魔しまぁす~………」
p「わ、すごぉ……」
r「ぺいんと探す旅に出るために金めっちゃ稼いだ」
p「え?おれを探す旅してたの?」
r「?うん。」
p「おれのこと好きすぎるじゃん……笑」
r「当たり前でしょ。」
p「~ッ//!!もう部屋見てくる!」
r「あ、ちょ待ってッスタッフいるかもッ!」
r「って、いない……」
一応スタッフの物置の所いってみるか?
すたっふるーむ
p「……。」
スタッフ「……らっだぁさんの…彼女……?」
p「か、かのじょ、?」
スタッフ「いや、おかしい。ないないないない……」
ガチャ
r「おいスタッフ〜?なにがないないだって〜?」怒
スタッフ「事実です。」
r「ぐ…鍵もってるからって許可なくはいるなぁ~?」
スタッフ「はいはいすみませんでした。」
r「はぁ……。あ、ぺいんとの部屋後で決めるね。」
p「え、なんでおれ住む前提なの?」
スタッフ「……”おれ”?…」
r「スタッフ、用済んだら適当に帰ってね~」
スタッフ「え、あはい。び、びーえ、る、だとッ?」
スタッフ「ま、まじか、完全に童顔受けだ……。」
スタッフ「うんうん……ブツブツ…」
p「あ、あの?」
r「スタッフそろそろ帰った方がいいんじゃない?」
r「10時には帰りたいんでしょ?」
スタッフ「あ、忘れてました。サヨーナラー…」
r「ぁーいなくなったぁ。」
p「……ね、おれ、女の子にみえる?」
r「ん〜?見える。」
p「えぇ……。まじかよ」
r「かわいい。」
p「ばッッ//?!」
r「ふ、好きだよ。」
p「は、ッ//ばかッ!」タッタッタ
r「あれ、振られた?w」
p「おれも好きだけど、……。ぅ…///」
r「おれのこと好きなの?」ぬっ……
p「ウワァァァアッッッッ!!!!」
r「うる、ッせ…」キーン
p「ごめ、」
r「で、おれのこと__とかなんか言ってたけど」
r「好きなの?」
p「ぁ゛~!///好きだよッ!!もぅ……!!」
r「え、まじ、?」
p「引くなし、」
r「引いてないよ。むしろ嬉しい。おれも大好き。」
p「え、ッ?うそ、…。えへ、… 」
r「かわぃ゛ッ……」
p「うるさいしッ//それしか言えないのかばかッ/」
r「ばかはひどーいwまぁ可愛いのは事実だしね。」
p「ッッ~///」
r「じゃぁ…よろしくね…ぺんちゃん…♡」
p「ぺ、ぺッぺんちゃッッ?!/// 」
r「そ、ッかわいーでしょ?」
p「ッぅ、ん…//」
r「ぜーったいはなさなーい…♡ 」
p「離さなくていいし、♡」
へへ、えいえうえええへへへ、初リクエストで
分からなかった( ´•౪•`)
リクエストしてくれる方、見てくれる方、いいねくれる方フォローしてくれる方々神様です。
お客は神様!とかいうじゃないですか。
それ。( ´-ω-)σ
すごい!4000文字超えたぁぁぁ!長すぎたぁぁぁ!
ぁぁぁぁ!!!!!!疲れました!!!最後らへん
ちょっと変かも
疲れてきてたから
ま、いいや。いいとおもったらいいねコメントフォローおねがいしまっせ
では次回わからない!☆
スタッフ「私出る 場面少なすぎでは?」
他店員 「上に同意」
ファン1 「うえに同意」
ファン2 「上に同意( ´-` )」
コメント
6件
( ´ཫ`)وウグッ さいこ、、、、、、、、、、、う (○゚∀゚)ガハッ∵∴チ───(´-ω-`)───ン
リクエスト受けていただきありがとうございました‼️😭✨再会するまでの流れがめっちゃ好きです💘他の所ももう好きすぎます‼️💖難しいのにこんな素敵なものつくっていただきホントにありがとうございました🙇♀️✨また機会があったらリクエストしてもいいでしょうか?😭これからも応援しています!!🙌✨✨