コメントがめちゃくちゃ来て嬉しいです!
本当にモチベがあがります😭
本編をどぞー
「日帝…助けに……ってまず服を着ろ!」
先輩からそう言われので、服を着た。
ソビエトは私が着替えてる間にイタ王を捕まえた。
「よし……捕まえたぞ
なぁ…なんで日帝を監禁なんかしたんだ?」
「それは…日帝にio…だけを見てほしいから!」
「は…?」
ソビエトと先輩は同時に言う。
2人が気が合うだなんてよっぽどやばいことを言ったのだろう。
「ナチと日帝が話すのが耐えられないっ 」
「………………………………」
ナチスとソビエトは、驚いた顔をした。だか、すぐに真顔になった。
「……呆れた……、 ソ連やっていいぞ」
「あぁ……そうさせてもらう」
ソ連がイタ王の首をしめようとしたときにイタ王は衝撃なこと言う。
「……気づいてないの?
ioはこんなところで終わらない… 日帝待っててね♡」
イタ王は私に目を合わせていった。
その目は真っ黒で闇が深くとても恐怖を感じた。
だけれど、それが良かった。
「まさか……おま、っ……早まるなっ」
先輩がそう言ったときにはもう遅かった。
イタ王は自身の舌を強く噛み、自ら命をたったのだ。
「……っ!?イタ王…なんでっそこまでするつもりはなかったのに……」
「あ……あ……イタ王……」
「…………………………」
イタ王がいなくなってから数ヶ月後。
私と先輩は時間はかかったが立ち直った。
あんなやつだったけどなんだかんだ言って同盟国だ。 情ぐらいはある。
話は変わるが 今日は久しぶりに先輩とお出かけだ。 とても楽しみ。
「おはよう…日帝」
「おはよう。先輩」
そこから私達は昼食を食べ、ショッピングモールに行ったりした。欲しいものをたくさん買えた。やはり、先輩と一緒に居ると楽しい。
この時間がずっと続けばいいのにとさえ思った。
夜になり、先輩は行きたい場所があると言われた。着いていくとそこはとても綺麗で、ロマンチックな場所だった。
「なぁ……日帝……伝えたいことがあるんだ」
先輩は緊張した様子だった。いつもの余裕がない。なんだかこっちも不安になってきた。
「先輩……?」
「日帝好きだ!付き合ってくれっ」
予想外なことを言われ驚いた。
会議のことかと思えば告白だった。
もちろん私の返事は決まっている。
私は口を開いた。
next……1000♡
nextにした方がいいね多いのなぜ……
コメント
10件
初コメ&フォロー失礼します!!
もう死んでも良い………………
ありがとう…神よ……グヘヘッヘ