rdpn
地雷さんはバイバイしてね~~~~
ご本人様には一切関係ありません。
rd視点
rd「上司最高~~!」
聞いてくれまじで!実は仕事場で上司が、
「いつも頑張ってるからな~!今日はぺいんと君に構ってあげなさい!」
っていってくれていつもより5時間近く早く帰れるようになった。まじで最高。ぺいんとには敵わないけどね
rd「ぺんちゃんただいまぁ~!!」
しーん
rd「あれ?ぺんちゃん?」
呼びかけても反応がない…いつもだったらこんな早く帰ってきたら猛ダッシュで抱き着いてくんのに…
出かけてる…と思っても靴はある。寝てるのか?と思いぺいんとの部屋の前まで行く。
rd「ぺいんと~?..」ボソッ
寝てるかも知れないし、俺は声を小さくして呼びかけてみる…がやはり反応がない。
と思っていたらぺいんとの部屋から微かに声が聞こえてきた。
pn「あ” んひぃ⁉♡♡は、あっ”イけなぁ”~~♡♡」
rd「は?」
びっくりして思わず声が出てしまったがぺいんとは気づいてないみたい。一人でヤってる…よな?ぺいんとには一人でヤるの禁止!って何度も言ってるのに…これはお仕置きだな
がちゃ
pn「んえ!?//♡♡」
rd「何してるのかな~?♡♡♡ぺいんと」
pn「いや…あのこれは違くて」
rd「俺、あれだけ一人でヤるなって何度もいったよね?」
pn「はぃ…」
pn視点
やばい声色から分かる….らっだぁ相当怒ってる…でも!構ってくれなかったらっだぁも悪いんだから
rd「聞いてる?ぺいんと」
pn「聞いてる…聞いてる」
rd「…ふ~ん..じゃお仕置きね」
pn「は?意味わかんないだけど….」
rd「だって約束破ったし、何か考え事して俺の話聞いてなさそうだったから」
pn「俺悪くないもん….」
rd「…この状況でまだ言い訳しようとしてるんだ、じゃあ二度とその生意気なことができないようにしてあげる♡♡」
この時、俺は終わったなと無意識に悟ったのか俺は黙っていることしかできなかった。
ごちゅん♡♡♡ごちゅん♡♡♡ぐぽっぐぽっ♡♡♡ずるる~~ばっちゅん♡♡♡
pn「おほ”~♡♡♡ひん”、あん♡♡♡あ”へぇぇ~~♡♡♡」びくびく
rd「ぺいんと?♡♡反省した?」
もう..あれからどのくらい経ったのだろう。あれから休むことなくずっと犯されてる。もう何回もとんでいるのに何度も起こされ、現在またとびそうになっている。なので、らっだぁが何言ってるか聞こえない。こういう時はとりあえず否定しておく。
pn「♡♡♡してなぁ、♡♡♡やら”ぁ♡♡」
rd「ふ~ん..」
ずっちゅん♡♡♡ごりゅ♡♡♡ごりゅ♡♡ぐっちょん♡♡♡ぐぽぐぽ♡♡♡
pn「お”へぇ~~~~!?っ♡♡♡は”げしッ、♡♡♡、~~~~~♡♡♡」びゅるるる こてっ
rd「は?またとんだ?まだお仕置きは終わってねぇだろ”!」
ずるるる~~ぐっっちょん♡♡♡
pn「おお”ぉ~~~~♡♡♡もうむりぃ~♡♡ごめな、ひゃぁ♡♡♡」ぷしゃああ
rd「じゃあ、俺のお願い事聞いてくれる?」
pn「聞く、♡♡♡聞くからぁ~♡♡♡」びくびく
rd「っ♡じゃあ、あと10時間くらい付き合って?♡♡」
pn「は、ぁ?♡♡なん♡もうむりだよぉ~♡♡♡」
rd「だいじょうぶ♡♡♡俺も構えてなかったから、ね?♡」
ばちゅん♡♡♡ばちゅん♡♡♡ごっちゅん
pn「ん”ぅ~~♡♡♡らだぁすき♡♡だいしゅき~♡♡♡」びくびく
rd「ッち、煽るのもいい加減にしろよ?♡♡♡」
こつん♡♡♡こつん♡♡♡ごちゅ♡♡♡
pn「うぁ♡♡♡それだめぇ~~♡♡♡イ~~~♡♡♡」びくんびくん
rd「あは♡♡♡ぺんちゃんもう女の子になっちゃったね?♡♡♡」
pn「おんなのこじゃなぁ””~~~⁉♡♡♡」びくん きゅ~
rd「う”♡♡♡またいく♡♡孕めよ?」びゅるるるるる
pn「~~~~~””♡♡♡お”ほぉ、♡♡♡」びゅるるるぷしゃああ
rd「はぁ….♡♡♡まだまだ頑張ろうな?ぺいんと♡♡」
pn「ひゃい、♡♡♡♡♡♡がんばりましゅ♡♡♡」びくびく
次の日ぺいんとは喉は枯れ、腰は痛く、らっだぁは説教を受けていました。が、怒り方があまりにも可愛すぎてつい、「可愛いな」と口に出し、反省の色を見せないらっだぁにぺいんとは「しばらくヤらない!//」とさらに怒っていました。
冬休みが始まって、親が仕事なこともあって家に一人でいる時間が多くなったんですよ!それじゃあまた次回!
友達と遊んで来ま~す!
コメント
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わぁ、、、神?