/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
4件
今日の動画、矢部の兄貴かっこよかったですね☺️香月ちゃんもまた活躍しそう。そして、流石名波若頭！真実に近づきそう😏
こばかぶのデート、素敵でした💓お互いワイワイしている感じで楽しそうでした♪
華音です！！
今日の動画最高でしたねよね！
まず矢部の兄貴の空手！そして香月の兄貴の新衣装が最高！！そして和中の兄貴のクールさが最高だったさらにさらに 名波の鋭さ？が凄かったとこですね
という動画の感想です
続きでぅす！
⚠️女体化 ⚠️こばかぶ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
デート一週間前
自身の彼氏である小林をデートに誘った小峠は大慌てしていた
小峠「(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい、、誘ったのは良いが服どうしよ…)」
小 峠「香月の兄貴！」
香月「！？ど、どうした」
そこで小峠はメイクの練習をしている香月を頼ることにした
小峠「助けてください！」
香月「はぁ！？」
香月「そ言うことか～………….任せろ！」
小峠「お願いします…」
香月「これでよし！どうだ！」
小峠「わぁ………..これが…」
デート当日
香月にメイク・服装をコーディネートしてもらった服装で待ち合わせ場所に立っていた
小峠「(小林の兄貴に喜んでもらえるか…)」
一時間後
小林「お～～い！華太お待たせぇ～」
小峠「幸真さん！」
小林「…….」
小峠「あの？、、どうですか…」
小林「…….めっちゃ…かわいい…///」
小峠「！……ありがとございます////」
小林「…」
小峠「…」
小林「、、中に行こうぜ…」
小峠「そ、そうですね…」
小峠「….まず何に乗りますか？」
小林「うーん、、あれとかどう？」
指差したのは赤・青・緑・黄・紫の色で飾られたコーヒカップだった
小峠「コーヒーカップですか？いいですね」
小林「じゃ、決まり！ よーし！たくさん回すぞ～～」
小峠「ほどほどにしてください…」
コーヒーカップ
小林「まわる～まわる～ぐるぐるたぁ～」
小峠「ｯｯｯｯ～～～～！！！！」
バイキング
小峠「うわぁぁあ！！凄い！！」
小林「うおぉぉすげぇ～」
昼間
小峠「幸真さん、ソフトクリーム食べませんか？」
小林「おぉいいじゃん食べる食べる♡」
小峠「んｯ…美味しい♡」
小林「美味しい美味しい～」
小峠「あ、幸真さん頬っぺたについてますよ、パクっ」
小林「…///」
小峠「？」
空中ブランコ
小峠「あはは～」
小林「～～♪」
おばけ屋敷
小峠「(うぅ～怖い…)」
小林「(可愛い、ウサギみてぇ)」
ぎゅ<抱き付く音
小林「！…～～♪」
小峠「ﾋｯ…」
沢山の乗り物に乗りいつの間に夜になり、あたりはイルミネーションやらで道を明るくしていた
小峠「最後にあれ乗りましょ！」
小林「なんだあれ？」
小峠「観覧車ですよ！調べたらこの時間に乗ると綺麗な夜景が見えるそうですよ！」
小林「へー、夜景ね、、いいじゃん行くか」
観覧車内
小峠「兄貴！見てください！……..すごく綺麗ですよ！」
小林「確かに綺麗だな………….でも俺的には華太のほうが綺麗だけどぉ」
小峠「へぇ！？///」
小林「～～♪」
小峠「………….///」
観覧車から降りると小峠は顔を真っ赤にしたままだったとか
続
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうだったでしょうか！！
華太のデート服はそのうちイラストで投稿する予定でぇす
次回 未定 です
では また
(°▽°)
