大 「 は”ぁ…… 」
藤 「 もー。自分で歩いてよ”ーー 」( 姫抱
大 「 んーだって…歩けないんだもん… 」
藤 「 もぅ、仕方ないなぁ… 」( むむ
大 「 んへぇ、やったぁ。 」( にこ
大 「 じゃー今日、居酒屋けってー 」
藤 「 おいw、勝手に決めんな~w 」
藤 「 まぁ、別にいいけども 」
大 「 ほんとッ!!やったやった! 」( へへ
藤 「 ちょ、ッそんな暴れないでッ、笑 」
大 「 ごめ~んッ笑 」
…
in廊下
藤 「 は”ぁ… 」
大 「 どした、涼ちゃん。 」
藤 「 視線感じないの、?元貴は、 」( はぁ
大 「 んー…感じない、ッ 」( えへへ
高校生 「 きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!! 」
藤 「 黄色い歓声がすごい… 」( はぁ
大 「 かなりの大事にしちゃった? 」( てへ
藤 「 してる、ていうか若井って子はどうすんの。今更だけども 」
大 「 どうするって…、どうにも出来ないよ…、 」( んむ
藤 「 はぁ、ほら…お出ましだよ。 」
大 「 えぇ……… 」( 袖掴
若 「 黄色い歓声浴びてますね、大森せんせー、♡ 」( にこッ
大 「 ひぇッ…… 」( ブルッ
藤 「 僕、どうしたらいいのこれ、 」( はぁ
大 「 行かないで、涼ちゃんッ、 」( フルッ
藤 「 ッ、…分かった… 」( ん
若 「 今話すのもあれなので、後でにしましょ、 」( ふふ
大 「 わ、…分かった… 」( コク
若 「 …… 」( 歩
大 「 な、なんだ…… 」
若 「 ”1人で”来てくださいね、大森先生、♡ 」( 耳元 ( 小声
大 「 ッ───…!! 」( ゾクッ
藤 「 元貴?、 」
大 「 …ご、ごめん……涼ちゃん、居酒屋…行けないかも… 」
藤 「 ……なんで、? 」
大 「 とにかく…、無理…だから……ごめん…、 」( ヒョイッ ( ダッ
藤 「 ぁ、元貴ッ、…! 」
若 「 ふふ、 」
藤 「 若井君、君…元貴に何したの。 」( ジッ
若 「 やだなぁ、藤澤先生は疑うんですか?俺の事、 」( にこ
藤 「 …っ、 」
若 「 そもそもの話、藤澤先生が悪いんですよ、 」
若 「 元貴に近付くから、♡ 」( 耳元 ( 小声
藤 「 ッ、…お前……っ、 」( くっ
若 「 なんです、?藤澤先生。 」( はは
藤 「 絶対に許さない…、元貴をお前に近付けさせることは出来ない、 」( 小声
若 「 できるなら、やってみてくださいよ?、 」( はは
藤 「 っ………くそ、ッ 」( 走
…
大 「 はぁっ、はぁッ、はぁ……ッ、 」
大 「 どうしよう…、どうしよう……… 」
大 「 …はぁ、…はぁ……ハァッ… 」
怖い、
怖い。
あの子が、
若井が
to be continue …… 。
コメント
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続き楽しみにしてます🍀*゜
続き楽しみすぎます!