棘×乙

やっほ~萩です！

早速3話行きます!!

START

乙視点

乙「ん~ロー◯ーとやらはどこに売ってるん

だ?」

乙「普通にネットで買えるじゃん!!」

乙「頼むか~」

乙「良し!!頼めた~」

乙「あとは来るの待つだけ」

乙「気絶してるだけだから狗巻くん起きちゃ

うかもな…」

乙「どうしよう!まぁ起きないことを願うか!」

ｺﾝｺﾝ

乙「あｯ来たかな!!」

窓「乙骨さんに届けるよう命じられた

ので持って参りました」

乙「ありがとうございます」

窓「それでは失礼します」

乙「ふぅぅ~」

乙「良しｯ!どんな感じなのか見てみる~」

乙「これがロー◯ーか!ん~使い方はえ~と?

ふむふむ?あ~なるほど~」

乙「えｯ何すればいいの?」

乙「とりあえず狗巻くんの服脱がすか…」

乙「恥ずかしいな、…」

乙「よし、…まず上から!」

上半身の服を脱がす

乙「ﾊｯ、…可愛すぎる///」

乙「ロー◯ーは下半身が大事だったんだよね」

下半身の服を脱がす

乙「あぁ…えｯｴｯﾁｰ///」

自分で脱がしてるのに何言ってんだろ…//

棘「ん、んぅ~」

棘「ん??」

乙「ﾊｯ、…」

棘「おかか!?」（なんで裸なの俺ｯ!?）

乙「お仕置きだから…」

棘「いくら!」（考え直そう!）

乙骨は棘の腕と足を紐で結ぶ

棘「しゃけｯ!…///」（解いてｯ!…///）

乙「とりあえずローターって奴いれるね?」

棘「明太子!?」（ローターって何!?）

乙「僕もあんまりわかんないんだよね!」

ｽﾞﾌﾟｯｯｯｯ

棘「いくらｯ///」（変な感触ｯ///）

乙「えっと~強でいっか!」

棘「しゃけ?」（えｯ強??）

乙「うん」

棘「いくらｯ♡めんたいこｯ♡」

（あｯ♡待って止めてｯ♡）

乙「ヤダｯ!」

乙「じゃ!また後で来るね~」

棘「おかかぁ…♡」（なんか出そうｯ…♡）

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

棘「しゃけｯ♡」（あｯ♡）

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

棘「たらこｯ♡」（無理ｯ♡）

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

棘「いくらぁｯ// ♡」（止まんないｯ//♡）

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡

行き過ぎて頭が真っ白だ…

何も考えられない、…

優太のが欲しいｯ♡

棘「しゃけｯ♡」（助けてｯ♡）

もう出ない……

ｶﾞﾁｬｯ

乙「狗巻君の様子はｯ」

乙「ｷﾞｬｰｰｰ///」

棘「しゃけｯ♡」（助けてｯ♡）

乙「今取ってあげるから!」

ｽﾞﾎﾟｯｯ

棘「いくらぁｯ♡」（優太のが欲しい）

乙「でもやり方分かんないし…」

乙「そーいえばこれお仕置きなの忘れてる?」

自分でも忘れてたのに何言ってるんだろ…

棘「しゃけｯ///♡」（あｯ///♡）

裸の状態でベットの上で

足搔いてるとなんか，

モヤモヤするｯ!

ﾌﾟﾁｯ

乙「もーいいや!」

乙「そんなに誘うなら」

紐を解く

乙「存分に味あわせてあげるｯ♡」

ｸﾁｭﾚﾛｸﾁｭ

Dキスｯ!?

乙「溶かすねｯ…」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

棘「しゃけｯ…///♡」（やめｯ…///♡）

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

棘「いくらｯ♡」（あｯ♡）

乙「やめてって言ってるのに何気持ちよく

なってるの~??」

乙「前立腺みーっけ!」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

棘「しゃけｯ♡」（ぉ゙ｯ♡）

ﾁｶﾁｶ

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

棘「いくらｯ//♡」（あんｯ//♡）

乙「犬みたいだね~」

ｶﾘｯ

棘「しゃけぇっ、♡」（イキそっ、♡）

乙「だーめ!お仕置きなんだからｯ♡」

主登場ｯ!!今日はここまでにしますｯ!!またね～