TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

かわいそうな。

一覧ページ

「かわいそうな。」のメインビジュアル

かわいそうな。

1 - かわいそうな。

♥

318

2023年07月09日

シェアするシェアする
報告する

「」シャンクス【】モブ[]モブ『』ベック

モブシャンメイン







ああ‥‥最悪‥‥‥


「ん”え”え”っ♡♡あ”ぐぅぅ♡♡やめへ♡♡や”ぁッあ”」

[副船長、次俺らに替わって下さいね!]


『ああ。』

手足を縛り付けられ、目隠しをさせられ、全裸にされクソデカイち○ぽを穴から出し入れされている。

そして、後ろにはベックが満足するまでじっと待っている新人達がいる。


こんなことなら処理を手伝うなんて言わなかったら良かった。







「おーい○○?何処行っちまったんだよ‥‥」

最近この船に来た新人の○○がいない。もう食事の時間だってのに‥‥ルウの作った飯が冷めちまうじゃねーか。冷めてても上手いけどよ。出来立てのルウの飯は格別なんだぜ‥‥とりあえずさっさと見つけて飯が食いてえ。



「おーい○○ー」


【おっお頭ぁ、!?】

ドアごしに聞き覚えのある声が‥‥‥

「○○か?」

【あ、えっと‥‥‥!!】

「良かったー!何処いたのかって‥‥心配したぜ‥‥とりあえず開けるぞ。」

【待って!!お頭__!】


ガチャ

○○の言葉を無視し、俺は勢いよくドアを開けた。この時、開けなければ良かった。


「‥‥え‥‥?」

【あ‥‥】

俺がドアを開けると、○○は自身のモノを慰めていた。

タイミングが最悪すぎる。飯食う前にそんなことすんなよ。

‥‥ま、これは男の生理現象だし、俺もコイツの有無を聞かずにドアを開けたもんだし。俺にも問題がある。とりあえず謝るべきだ。


「そ‥‥そのー‥‥‥‥‥‥‥すまん」

【いや‥‥お頭が謝ることないじゃないですか‥‥】

「‥‥とりあえず終わったらすぐ帰ってこいよ‥‥」


あー最悪だ。スゲーもん見ちまった。て言うかクソデカくなかったか?俺のよりも何倍かデカカッタ‥‥


ドアに手を掛けたその瞬間


バンッ

「‥‥ッ‥!?」

後ろを見ると、ドアを抑え、見たことない顔つきで俺を睨んでいる○○がいた。


【お頭ぁ‥‥ちょっと待って下さいよぉ‥‥人の自○見て何も無しに帰るのは違うでしょう?】

「は‥‥?」

【ちょっと手伝って下さいよ】






ヌチョッヌチョッと気持ちの悪い音が部屋に響く。


「(くそっ何で俺がこんなこと‥‥)」


あの時に断ろうとしたが、○○には無理をさせすぎていて少しストレスが溜まっていたのだろうからまぁちょっとだけなら‥‥と思い、今に至る。

俺が手でやろうとすれば足でやってくれと言い、やり方が分からないと言えば早くしてくれとろくに教えてもくれず、挙げ句の果てには気持ちよくないと言われ、口でやることになる。


「むぐっ、ん”ん”‥‥ん”ん”う”」


【お頭ヘッタクソですね~!!カラダはエチエチなのに‥‥モテないですよ~!】


プチーン‥‥!もう頭キタ、コイツのために色々してやってたのに。て言うかなんだその船長に対する口の聞き方。もうこれはしっかり言わねえと。


「おい!○○!それはさすがに‥‥‥


ゴチュ________


おもいっきりモノを入れらる。


「オ”ゴッ_______!!!!!!!!!?」


【うう、!】


涙が大量に溢れ出てくる。

苦しい意識が飛びそうになる。


「むぐっ”オ”エ”ッ‥”」


【うわ、出そう‥‥‥】


そう言うとモノを抜き、赤い髪に射○する。


「はあっ、はあっ、はあっ」

もう訳が分からなかった。初めてでこんなことされてもどうすればいいか分からない。


【お頭ぁ、白似合ってますよぉこのまま俺といましょうよ。】

「????ぁぇ」

【返事は?】


「は‥‥



ガタンッ

【!?】

ドアを壊す音が聞こえた。


『お頭‥‥?』

聞き覚えのある声。


「ベック?」

【副船長!?】

えらく驚愕するベック。そりゃそうだよな。密室に男2人がいかがわしいことしてんだから。

部下5人位を連れている。俺達を心配して来たのだろう。


[お、お頭‥‥]

少し興奮してるように聞こえる部下の声。いや、そんな訳ない。皆がそんなこと思う訳ない。


【えーと、俺は何にもしてなくて‥‥お頭が誘ってきたんすよ。】


は?



「なに言って‥‥!?」


『ほう?そうだったのか。お頭』


「ちっ違う!!!そんなこと言ってな‥‥!」


【俺は止めたんすけどね~!お頭がどうしてもって言うから‥‥】

○○は無いことをペラペラとしゃべる。違う、違う、違う!俺は言ってない。ベック、皆信じてくれ


『だったら俺達も満足さしてもらおうか。』


嫌だ‥‥!嫌だ!嫌だ!


「いやぁ!!!!やだぁ!!!くるなぁ」






「んお”ぉ”っ♡♡あ”う”“」

あれから‥‥2時間?

[副船長!次、俺らに替わって下さいね!]


『ああ。』


「い”や”ぁ”ベック!!ん”う”う”♡♡♡」

口をタオルで塞がれる。首をブンブン振ろうが足をバタつかせようが止まらない。


パンパンッゴチュッ


「う”“‘~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!?」


結○を掻い潜り、”イイところ”を刺激し続ける。流石と言うべきかシャンクスの中々意識が途切れない。


『お頭。分かるか。今ココまで入ってる。』


「ひっ♡♡ふっふ♡♡」


『そろそろ替わってやる。』

そう言うと、6人の部下の1人が俺の足を掴み、挿入を開始しその他の奴らは俺の乳○を弄るなりペ○スを押しつけてくるなりしてくる。


[嬉しいっすよ俺。こんなところでお頭を犯せるなんて。]


「んい”っ♡♡♡ぐ”っう”う”う”‘う”♡♡♡」


[ナカもぐちょぐちょで最高だし。ナマの方がイイかもなぁ。]


ナマ‥‥‥?

それだけは本当に、!


「ん”ん”ん”ん”ん”ん”ッ!!!!!」


[チョットオ、おとなしくして下ださいよぉ]


助けを求めるようにベックの方を見るが、目を反らされた。


「ん”ッ”ん”ッ”ん”ん”ん”ん”ん”ん”!!!!!!!!!!」


助けて!!シぬ、シぬ、シぬ、シ‥‥


ゴチュンッ


「ふ”ぐぅぅううううううううう♡♡♡!!!!!!!!!!?」


[うわ、!きもちー!さいっこー!]


【へへっ乳○もデカくてさいこー!】


ペロッジュルッ


「むうう”♡う”ん”ん”う”!!!♡♡」



それからは、乳○を舐めしゃぶられ中に10回以上出され、気絶をしても止めろと言っても興奮の材料にされ、結局その日はずっとセ○クスをしていた。



「‥‥‥‥♡♡♡♡あ」








終わり。

loading

この作品はいかがでしたか?

318

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚