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彼シャツのruを可愛がるrbの話
ky「うーわ、」
なんだか落ち着かなくて、柄でもないがふらっと散歩をしていると急にぽつぽつと雨が降り始める
ky「、…どーしよ」
次第に強くなっていく雨。このまま家に帰るには距離がありすぎる。
そう思い、チャットの1番上に連絡をした
ru<今から家行ってい?
可愛い可愛い愛人から入った連絡。
慌てて外を見ると雨模様なんて可愛いものでは無くて。
rb<かんがえます
それが承諾の意味を表していることを理解するのなんて、彼にとっては朝飯前だろう。
ky「、おじゃましまーす」
ガチャと合鍵で家のドアを開けて訪れたのはもちろん小柳。
rb「笑、ずぶ濡れじゃん、」
///「タオル取ってきますね」
雨に打たれ濡れている彼が面白くてふっと息を零しながらタオルを取りに足を運んだ。
ru「いやこれ拭いても意味無くね、?」
真っ白なタオルで体を拭きながらそう言う。
rb「着替えますか?、おれので良ければ」
ky「…あー、ほしい、、くれ」
rb「わかりました、とってきます」
ru「いや、なんかでかくね、」
俺が貸したグレーのスエットを纏う。
肌に触れていないのが彼にとって不自然なのか、ふるふると動く。
rb「おれのワンサイズ上を買っているので、小柳くんからするとツーサイズくらいでかいのかも知れません。」
ky「んァー、そっか」
こうして自分の服を着せることでより体格差を明確に感じることができて、悪くない。
rb「小柳くん、こっちきて、?」
ky「、…?」
擬音をつけるならばぽてぽてと歩いてくる。
そんな彼が可愛くてたまらない。
反射的に抱きつく。
ky「、、!?」
rb「ハァー、かわいいこやなぎくん、」
今日はいつもより、小柳くんの体が小さく思えた。
#👻🔪×🐙🌟
コメント
1件
うわぁ、2話目の彼シャツ……! 体格差がしっかり出てて、小柳くんがrbさんのスエット着て「でかくね」って言うところとか、もう完全に愛おしさが爆発してる感じがたまらなかったです。ぽてぽて歩いてくる小柳くんを抱きしめるrbさんの「かわいいこやなぎくん」って台詞、ここだけで胸がいっぱいになりました。雨の日にふらっと来ちゃう小柳くんの不器用な甘え方も、それを受け止めるrbさんの余裕も、すごく好きです。続きが気になります!