よし(๑•̀ㅂ•́)و✧
暫くサボってすみません、宿題終わったので書きます!
れっつご〜!
ガシャン
春『ぅ、♥ッ』
乳首を引っ張られて弱点を晒した状態じゃ抵抗できるはずもなく地下室に連れてこられる。
地下室は窓が一つもなくいくつかに部屋が分かれており風呂・トイレ・寝室・そしてエッチなことする部屋が一番奥にある様だ。
が、全て仕切られているものの風呂とトイレはガラス張りでトイレも風呂も綺麗だが丸見え、寝室には夜逃さないようにか手錠でベットに繋がれるようになっている。
そして、1つだけある異様な部屋、ここは鍵が無いと出入り出来ないようになっており中には三角木馬や椅子に手足の拘束具が付いており特に足がM字開脚になるよう拘束される様になっている周りにある電マなどで機械責め等を行うものだとわかる。
ふと見ると床に拘束具が付いていた。
おそらく最初言っていた乳首を固定した状態でなんちゃら〜見たいな言ってた奴だろうな…
…俺、これからどうなってしまうんだろう、、、
不安で身体を震えさせる。
春『ッ、』
蘭「あ、それさっき言ったやつだね!やる?」
蘭が何やら小さな箱のようなものの中を漁っていた手を止めて話しかけてくる。
春『ッ!い、良い、大丈夫、です。ら、ご主人様の持ってる箱なんですか?俺、それしてみたいです、ッ゙』
小さな箱に入ってるみたいだしこっちがマシだろ、
そう思ったのに…
蘭「!マジ~?じゃあこれ使おっか!」
そう言って蘭が取り出したのは小さい鎖のようなもの、その両端には俺の乳首には少しキツイだろうか、乳首がすっぽり入るだろう穴が有り、穴には針が有った。
春『は、ぇ、蘭、やっぱやめ________』
キュポン♥♥♥
春『ぉ゙♥な、ぁ♥♥♥』
針の先端で乳首を撫でられ身体を仰け反らせてしまう。
すると________♥
キュゥ♥♥♥♥
春『!?!?!?ぉ゙ッ゙ほお“お“お“お“♥♥♥♥』
プシッ♥プシャ~~~~♥♥♥
春『ィ゙、ッ゙ッ゙♥』
蘭「ふふ、♥ちょっと緩かったでしょ?これは引っ張ると穴が狭くなって乳首に針が食い込む様に出来てんの♥♥♥どう?普通の人間は痛みに耐えられず失神したんダケド、春ちゃんは喘いでるし余程気持ちよかったようだね!流石ビッチ♥」
個々一旦終わり!
コメント
5件
(﹨#'∇'#/)<サイクウウウウウウウウウウウウウ.ᐟ.ᐟ
ぐあぁッ!!心臓が持たない🫣
ほんと毎回神作ありがとうございます🐱🐱🐱🐱🍒ྀི🍒ྀི