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らーゆ
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今まで言っておりませんでしたが、
フォロワー様150人!
本当にありがとうございます(T^T)
これで最後です!
注意⚠︎
ファンのコメントがたくさん出てきます
地雷の方🔙
長いです
ご本人様には関係❌
誤字脱字あったら🙇🏻♀️
二人羽織企画の放送がされた日の翌日…
💛side
🤍「あ、本人来た」
楽屋に入った瞬間、柔太朗の一言が飛んできた。
💛「は?」
わけがわからず眉を寄せれば、ソファに座っていた舜太がスマホの画面を見せてくる。
❤️「二人羽織のやつめっちゃ騒がれとるよ」
❤️「ほら」
画面には、昨日放送された二人羽織企画の一部。
どうやら、あのハプニングのシーンのようだ。
嫌な予感しかしない。
💛「これが何」
💙「SNSが祭りよ」
🤍「大盛り上がり中」
ふたりがそう言ってる中、舜太がスマホを操作し、また画面を見せてきた。
【仁人くんがやらかす前後の勇斗くんの顔が完全いたずらっ子w
絶対なんかやったでしょ!!】
【なんかここの吉田さん、手のみだけどびっくりしたように見えるww】
【吉田さんがやらかす前、佐野くんの手がモゾモゾして見えたんだけど…】
💛「……」
静かに顔を覆う。
🩷「あ、これね
思ってたより画面に映ってたからビビったw」
❤️「やっぱあれはあかんよww」
💙「結構察してる子多かったよな」
終わった。
🩷「そんな分かりやすかった?」
🤍「うん、もろだね」
❤️「ww
仁ちゃん無言でコメント漁っとるw」
💙「あの仁人が珍しい〜w」
色々見ていると、2回戦目についてのコメントもみつけた。
【吉田さん顔赤いけど何かされた?w】
【佐野さんの手が下にいったかと思ったら吉田さんがびっくりし出したんですけど…】
動画付きで考察しているファンもいる。
🤍「なんかどんどん顔色悪くなってない?」
🩷「まあ大丈夫だよ仁人。また”さのじん”として消化してくれるって」
💙「そうみえればの話やけどな」
💛「いや、意外と3回戦目はノリにみえるからまだいいんだよ、。」
💛「2回戦目が、…うん。」
と弱々しく答える。
❤️「聞いた事ない声しとるw」
🤍「大丈夫だって」
メンバーは大丈夫だとなだめてきたが、不安が消えることはなかった。
🩷の家にて…
🩷「あ、ごめん。今日インライやる予定なんだった」
💛「じゃあ帰るか」
🩷「え、居ていいよ。むしろいて?」
💛「そ」
🩷「なんなら出る?」💛「やだ」
と即答する。
昨日の今日でインライなんか出たらファンの子達が大騒ぎするに決まってる。
勇斗は小癪なことに上手く返せるだろうけど、俺は聞かれてもどんな風に返せばいいかなんて分からない。
🩷「そう、残念。」
少し不満気な顔をしながら淡々と準備をしている。
💛「俺別の部屋居るわ」
🩷「ここに居なよ」
💛「だから出たくないって」
🩷「画面内に居なくていいから」
そう強めに言い返されたので、仕方なくソファから少し離れた隣の椅子に座る。
🩷「始めていい?」
💛「うん、静かにしてるわ」
🩷「別に出ていいんだyッ…」💛「いやだ」
🩷「ちぇっ」
ふてく顔でインライを始めた。
開始してすぐのこと…
【昨日の二人羽織のやつ面白かったー!】
🩷「お、みてくれた?ありがとー」
🩷「あの企画結構面白かったよねw」
【さのじん見れて最高でした】
🩷「www」
【あのハプニング何?w】
【2・ 3回戦目で吉田さんが驚いてたのは何だったの??】
【あのシーン触れられるかと思ったらスルーされててびっくりしたw】
🩷「あ、それ聞いちゃう?w」
🩷「うーん…w」
そう言ってこちらをみてくる勇斗。
こっち見んな、と口パクで伝えるとニヤッとされた。
【え、誰かいる?】
【目線の先気になる…】
🩷「あぁ、ごめん。何でもないよw」
🩷「まぁご想像にお任せします」
💛ガタッ
おい、その言い方はダメだろ!
焦って音立てちゃったし!!
🩷「w」
【それはどう捉えばいい?w】
【え、なんか音聞こえなかった??】
【絶対誰かいるでしょww】
急いでスマホのメモに
“もうちょっとマシな言い方あるだろ”
“さっきの音も誤魔化せ”
と打ち、勇斗に見せる。
🩷「今のは俺がペットボトル倒しちゃった音だよ」
🩷「二人羽織のやつは俺が仁人に色々ちょっかいかけただけw」
【ほんとですか??】
【明らか誰かいる気がする】
【その”色々”が知りたい】
🩷「まぁまぁ、w」
スマホの画面を確認した勇斗はなんとか場を収めてくれた。
てか、全部こいつのせいなんだよな…
今更ながら彼にイラつき出している俺を他所に、勇斗はファンの人と今誰がいるのかで盛り上がっている様子だ。
【吉田さん説】
【え、仁人くんいたりする?】
🩷「ううん、居ないよー」
【違うか……ほんとに吉田さんじゃない?】
🩷「違うってwてか誰もいないよ」
さすが勇斗。演技は完璧だ。
こっちをチラチラみるのはどうかと思うけど。
【目線が誰かいる時のやつなんだよなぁ】
🩷「え、そんなにチラチラしてる?」
【うん】
【めっちゃ気になる】
【相当隣みてるよ】
🩷「まじ?ほんとに居ないよ」
【えぇそっか】
🩷「なんかごめん」
なんとか居ないふりができたみたいだ。
もう心臓に悪いので早く終わって欲しい。
そんなことを考えていると、不意に勇斗が「あ」と声を漏らした。
飲み物が空だったらしい。
🩷「それ1口飲んでいい?」
…
…
…
…は?
いつものように言われたその言葉に思考が止まる。
恐る恐るコメントを確認すると、
【誤魔化した直後に事故るなw】
【え、今の素だったよね?】
【それはもう確で居るじゃん】
すごい勢いで流れていく文字に頭が痛くなる。
数秒遅れて勇斗も気づいたらしい。
隣で完全に固まっている。
おそらく無意識だったのだろう。
それはそれで最悪だ。
💛「……お前」
小さく呟くと、ぎこちなくこちらを見る。
🩷「ごめん、w」
自分のグラスを押し付けると、「ありがとう」と笑った。
【渡した!??】
【もう隠す気なくて草】
コメントが更に騒ぎ出す。
🩷「…はいはい、うるさい」
【いや否定して?w】
【認めんのかい】
🩷「違う違う、たまたまね?」
🩷「お前もなんか言えよ」
💛「…別に」
🩷「別に、じゃないだろw」
そう困ったように笑う。
【もう付き合ってくれ】
【さのじん過剰摂取】
今すぐ床に沈みたい。
そんな俺に対して、勇斗は楽しそうに画面を見て、
🩷「じゃ、今日はこの辺で終わります」
とあっさり配信を切った。
結局墓穴を掘ったのは全部こいつだ。
💛「しばらくインライ禁止」
🩷「え!?」
…次の日、”インライ 切り抜き”が見事におすすめ欄を埋め尽くしていた。
長くなってしまいました(˙˙;)
一旦この話で終わりです!
【塩対応な恋人の攻略法】
どうだったでしょうか?
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他の回でしてくださった方もまたしていただけると嬉しいです(⌯’ᵕ’⌯)
では
👋