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はい、今日も書いていくよん
注意
・コメント返信はため口です嫌な人は書いてね
・kttg要素あり
それでは行ってらっしゃいー
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(tg視点)
ktに俺の気持ちがバレた
殺し屋って言ういつ死ぬかもわからない職業の中
また、メンバーでもあるktに俺は恋をした
だってあの時ktが俺のこと救ってくれたんだもん
(過去)
「単独任務ですかッ、、、?」
ボス「嗚呼、今回は10人を単独で殺しに行ってもらう」
「でッ、でもッ、俺は一人じゃ戦えn(((うるさいッ」
ボス「俺が行けと言ったら行け」
ボス「俺が死ねと言ったらお前は死ぬんだ」
「ッ、、」
ボス「口答えしている暇があるなら一人でもいいから多く殺してこい」
「わかりましたッ、」
多分、俺この任務で死んじゃうよね、w
はぁ~ッ、なんで殺し屋やってんだろ、
とりあえず万が一のためにSOSの文すぐに送信できるようにしとこーっと
「これが送られたってことは俺はもう死にかけってこと!後は頼んだよ!!
△〇✖ー✖✖□〇ー△〇☆♡ 多分ここに俺の死体あるから拾うのと、
後処理お願いね!! tgより!!」
「はぁ~ッ、俺ならいけるッ!(パチンッ」
「行こっと、」
(戦闘中)
「ッ、」
後3人、
これなら俺でも行けるッ!
(バンッ)
「あ”ッ、」
やばい、俺に被弾しちゃった、、
当たった場所は、、、ッ、
大動脈に近いッツ
まずい、早くしないとッ
「はぁッ、はぁッ(バンッ、バンッッ」
モブ「あ”っ、(バタッ」
モブ「う”ッ、(バタ」
あと一人ッ!
でも、やばい、
血が出過ぎてくらくらしてきたッ、
あ、メールだけ送っておかなきゃ、
誰でもいいからみてッ
(送信が完了しました)
やっと、心置きなく前に出れるッ、
「ッ、やぁーーーーッ!(バンッ、バンババンッ」
モブ「あ”がッ(ドサッ」
やったッ!全員倒せたッ
「これで、俺の勝ちッ!(ニカッ」
(バタッ)
??「tg!tg!」
(事務所)
「あれッ、ここは、、?」
ak「tgちゃーーーんッツ!」
「ak!?」
ak「死んだかと思ったッ!(ウルッ」
「死んでないよッ!?」
ak「ktちが運んできたときは死にかけだったからさ、」
「え、そうなの、?」
ak「うん、ほんとに心配したよぉ~ッ(ギュッ」
「う”ッ、痛いッツ、」
ak「アッ、ごめんね、?」
at「ak~?(ニコッ」
ak「あ、at、落ち着いて、?」
at「裏で話そうか?(ニコッ」
ak「いやぁぁぁあああ(ズルズル」
ktが助けてくれたんだ、
そこから俺はktのことがどんどん好きになって今に至るって感じ、w
kt「tgは僕のことが好きなの。?」
「うん、好きだよッ、」
どうせ、同性愛気持ち悪いって言われるんだろうな、、
kt「嬉しい!僕もね、tgが任務で死にそうになる前から好きだったよ!」
「えッ、?(ウルッ」
kt「え”ッ!?どうして泣きそうになってるの!?」
「だって、同性愛きもいってッ、言われると思ったからッ、(ポロッ」
kt「言わないよ!?」
kt「それよりも、僕と付き合ってくれますか、?」
「うんッ!もちろんッ!」
kt「tg大好きーー!(ギュッ」
「俺も好きッ!(ポロリ」
俺は今日最高に幸せですッ!
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以上kttg~
早くakprもくっつけたい
それではまた次回
マタミテネー(プリゴンミタイニ
コメント
2件
akprはとにかくくっつけたいよね〜! tgktがくっついたぞ!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆