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初コメ失礼します‼️ 主様が書いたrbsha大好きです…🥲💞 フォローありがとうございます…💖 フォロバ失礼します✨ ♡沢山押しときますね🫶💕
『 嫉 妬 。』
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rb × sho
※ 年齢操作注意
※御本人様には一切関係ありません。
sho … 教師(23)rbの彼女
rb … 生徒(18)shoの彼氏
それでは 、 START ⇣
わんくっしょん
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2年生最後の日 。
rb 「 あっ、あの! sho先生 、!」
sho 「 ん? どーした? 」
rb 「 すっ … 好きです ! ⸝⸝ 」
この日 俺は 、誰もいない放課後に
密かに想いを寄せていた担任のsho先生 に 勇気をだして告白をした 。
もちろん付き合えるとは思っていない 。
ただ 、俺の sho先生に 対する想いは伝えたかったのだ 。
sho 「 えっ … 」
あーあ、ゆーてもうた。
どうせ付き合えるわけないのに … 。
rb 「 気持ち悪いっすよね 、 男の人を好きになるなんて 、」
sho 「 そっ、そんなことない、! 」
やっぱりsho先生は優しいな。
rb 「 ましてや 、 自分の担任に告白するなんて 。」
rb 「 、ごめんなさい 、 もう帰りますねっ … 」
sho 「 ま、待ってやっ! 」
俺が帰ろうとすると 、 何故だか分からないが、sho先生に引き止められた。
rb 「 なんですか、? 」
sho 「 …俺も実は、、rbのこと好きだったんだ 。」
rb 「 …へっ、?」
sho先生から耳を疑うような言葉が聞こえた。
sho 「そっ、その…付き合いたい気持ちは山々なんだけど、 」
sho 「 未成年の生徒と付き合ってるってことがバレたら、、」
… なーんだ、そんなことか 。笑
rb 「 …んふ、笑 なら、誰にもバレちゃいけない…
” 秘密の関係 ” ってことですねぇ 、?♡」
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sho 「っ、⸝⸝ ( ゾクッ♡ 」
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rb 「 これからよろしくね ♡ shoせんせ、♡」
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3年生になり、クラス替えの日 。
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rb 「 えーっと俺は〜 、」
rb 「 ! 2組! sho先生が担任だ ! 」
rb 「 神様仏様ありがとう 、、 泣」
なんてしょーもないことを言いながら
るんるんな気分で教室に向かう。
rb 「 おっはよーございます ! 」
sho 「 ! rb ! 」
rb 「あっ!shoせんせっ!、、」
… は?
mb 1 「 sho先生またクラス一緒ですね ! ♡ 」
mb 2 「 sho先生いるとかまじで神すぎる!♡」
mb 3 「 これから1年間よろしくお願いしますっ♡ 」
sho先生の方へ目を向けると、恐らく
” 俺の彼女 ” のことが好きな女子達に囲まれていた。
… なにあれ。
sho 「 そろそろ席に着いた方が 、」
mb 「 え〜やだ まだ先生から離れたくないぃ♡ 」
うぇ、気持ち悪っ、
sho 「 あはは、 ( 苦笑 」
rb 「… まぁいいや。 1限目の準備でもしとこ 。 」
俺はこれくらいのことで怒る器の小さい男ではない。
sho先生が女子からモテてるっていうのも知ってたし 。
…知ってたし。
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~放課後~
mb 「 rb!今日一緒に帰ろーぜ! 」
rb 「 あー、ごめん! 先に約束してる人いるから! 」
mb 「 お、おう!わかった!また明日な! 」
rb 「 ん、また明日! 」
rb 「 〜〜 ♪ 」
今日は珍しくsho先生から一緒に帰ろってお誘いが来たから早く行かないと!
sho ( スタスタ … 歩
お、sho先生や
…せや、どーせなら後ろから脅かしたろ、笑
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rb ( コソッ、
sho先生のことこっそり追ってたらなんか体育館裏に着いたんやけど、?!
sho先生、、なんで体育館裏になんか、
…って!なんか女おる!
いや、まさか…な、?
sho 「 mbさん、こんな所に呼び出して何の用ですか?」
mb 「 あ、あの!⸝⸝ずっと前から──、 」
rb 「 …ッ、! 」
( ダッ 逃
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sho&rb宅にて
rb 「 〜ッ、…( 怒 」
あ”〜ッ、イライラする。
つい1人で走って帰って来たけど…
何あの女。sho先生は俺の彼女だっつーの、!!
…まさかやけど、OKなんて、、してないよな、?
…いや、sho先生に限ってそんなことは、、
、心配なってきた。
迎え行こかな、。
rb ( ガチャッ、 扉 開
sho 「 うぉッ、、…rb、。」
rb 「 …sho先生、話があるんやけど。」
sho 「 … ?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
rb 「 今日の帰り!一緒に帰ろって約束してたのに来るの遅かったやんけ、!」
sho 「 いや、あの、それは… 」
rb 「 なんや、言い訳があるん?」
sho 「 仕事が長引いちゃって…ね、?(汗」
rb 「 …ほーん、? 」
わかりやすい嘘ついちゃって、笑
rb 「 体育館裏でなんの仕事があったんですかねぇ、?」
sho 「 …んぇ、?」
rb 「 しかも?女の子と?何があったんですか??」
sho 「 うっ … 、( 汗」
sho 「 …こ、告白、された。」
…まぁ知ってるけどな、笑
rb 「 、 で?断った?」
sho 「 もちろん断ったッ、!」
rb 「 なんて言って断ったん?」
sho 「 生徒とは付き合えないです って言って断ったけど、?」
rb 「 … でも実際に付き合ってるけどな、笑」
zm 「 あ、笑 たしかに 笑」
あー、可愛ええ。
俺だけのsho先生なのに。
…
これ以上、sho先生にくっつく悪い虫を増やさない方法…。
…!これだ、笑
rb 「 なぁ、sho先生 ?
ちょっとこっち向いてくれへん?」
sho 「 ?わかった!」
( ガシッ、 掴
sho 「 んぇッ、?」
( ちゅッ 、♡
sho 「 …、!?!?」
sho 「 は、はぇ、⸝⸝」
rb 「 首出して? 」
sho 「 …ん、」
rb ( ぢゅッ ♡ぢゅ〜ッ ♡♡
sho 「 んぁッ ⸝⸝♡ 」
rb 「 … よしっ、綺麗に付いたな。」
sho 「 …へ、?」
rb 「 ほら、鏡みてみ?」
sho 「 〜ッ!!⸝⸝ rbぉ!!⸝⸝
見えるところにがっつりキスマ付けんなぁ!⸝⸝ 」
rb 「 これに懲りたならもうむやみに女の子に呼び出されても行かないこと!」
sho 「 はぁ〜い っ 」
rb 「 …次はGPS付けようかな、?笑 」
sho先生への執着心が強くなってしまったrbだったのである。
『 嫉妬 。 』 おわり。