親子組

続き

茈目線

俺は茈

赤『茈ぇ』

この赤ってゆうこの天使の執事をやらしてもらってるんだ

茈『どうした？』

赤『緑がよんでたよ』

赤『なんか𓏸𓏸室に来てだって』

茈『分かった行ってくる』

赤『いってらぁ』

茈『赤っ』

赤『ん？』

ﾁｭﾂ♡

赤『(//･_･//)ｶｧ～ｯ…』

茈『教えてくれてありがとな((にやっ』

赤『早くいけよ///』

茈『はいはいw』

可愛い可愛い可愛い可愛いすーぐ顔真っ赤にしてもう襲いてぇ

茈『𓏸𓏸室だったよなぁ』

茈『だるぅ』

𓏸𓏸室

ガラガラガラ

茈『失礼しまーす』

緑『茈っ』

こいつ緑 こいつも俺と同じで執事、けんライバルだ俺と一緒でこいつも赤のことが大好きなのさまぁ俺のが赤のことが大好きっていう自信があるてか自信しかない

茈『赤に言われたんだけどどうした？』

緑『この作業手伝って欲しくて』

茈『あーこれね』

茈『わかった』

緑『助かるわぁ』

この作業を早く終わらせて赤に会うんだァ

茈『よーしさっさと終わらせるぞー』

数時間後

茈『終わったー』

緑『ちょうど俺も』

茈『赤に癒し貰ってくるわ』

緑『抜け駆けすんな』

緑『おでも行く』